インドに行ってきます
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
会社でお世話になっている大学の先生(医師)が入院しているというので、大学病院にお見舞いにいった。半年に一度、会食を兼ねてお話を聞く機会があるのだが、一年近く前から調子が悪かったようだ。しかし、傍目には健康体の様子で、食事もフルコースを確り楽しんでいらした。最後にお会いしたのは昨年末。その時も車椅子で入院先からわざわざ出てこられ、貴重なお話を伺った。一度お見舞いに行かねばと、先週末入院先に出かけたのだ。
ところがである。受付で病室を探してもらったが、現在入院していないとの事であった。不審に思い、勤務先の病院に電話したが要領を得ない。ようやく先方が口を開いた言葉は「最近、お亡くなりになりました」。まさに、驚天動地の思いであった。勤務先にご自宅を聞いても個人情報の関係からか教えてもらえず、八方手を尽くして、最後はNTTの電話番号案内で自宅を知った。
電話で奥様とお話ができたので、取るものもとりあえず、その足でご自宅にお悔やみに行った。
奥様は、半年に一度の会合の事をご存知で、そういえば、昨年末の時も終了後、どこかで待機していらした奥様とお嬢様が先生の車椅子の両側に寄り添うようにしていらした姿が目に焼きついている。思わず涙ぐむような情景であった。先生はこの会合をとても楽しみにしていたことを奥様から伺った。どんな予定が入っていても、また入院してからも主治医に頼み込んで病院を出たのだという。本当に嬉しいし、ありがたいことだ。でも、先生にはもう喜んでもらえない。
亡くなった先生は、僕はあまり長いお付き合いではなかったけれど、奥様の話を聞いて、非常に立派な人であったとの思いを強くした。
先生は日本でも有数の医師として注目を浴びていたが、大学から理事就任(学校経営)を要請されて、大好きだったメスを置いたという。先生いわく、理事になりたくてしょうがない人が学校経営に当たるのはよくない。経営がおかしくなる。周りから推されて仕方なく就任するような人でなくてはダメだ。医師として患者を救うのもひとつの道だが、大学経営の場を通じて、ひとりでも立派な医者を作るほうが大切だ・・・・との思いからだったらしい。
大学経営においては、ひたすら大学改革に取り組んだそうだ。古い体質の医学部には大きな壁が立ちふさがっていた。しかし、先生は常に自分の軸を確り持ってブレルことがなかった。常に正論を吐き、それを自らの行動で示していたそうだ。結果、大学の上層部に受け入れられずに非常に苦しんでいたことも奥様の話からはじめて知った。しかし、教え子からはとても慕われていたそうである。
末期に病が全身を蝕み意識が朦朧としていたのに、最後に奥さんを強く抱き締めたという。そんな力がどこに残っていたかと思うほど。
奥様は泣きながら、先生の思い出話を語り、私は思わずもらい泣きをしてしまった。しかし、奥様の思い出話を聞いてあげる事で先生のご供養になった気がしている。
先生はクリスチャンで聖書の言葉通り生きた人だったそうです。
私には所詮無理なことだろうが、少しでも先生のような人に近づきたいものである。
ここをクリック
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨夜は丸の内合唱団ガラコンサートの後、打ち上げがあった。とても楽しく談論風発・・・・・翌日まで(笑)続いていたようだが、残念ながら体力と家庭の制約があるわが身にとっては、最後までお付き合いしかねる。
しかし、合唱団の中心をなすと思われる「アラフォー」パワーには恐れ入るばかりである。アラフォーというと女性を想像するが、マルガツの場合は男声のアラフォーも凄い・・・・・というか、気のせいか合唱好きの男性は独身が多いような気もする。合唱に身を入れすぎて、婚期を逃した・・・・というのではシャレにならない。いっそのこと、合唱団の中でパートナーを見つければ、全て上手く行くような気もすするのだがどうだろうか。もっとも、私はとうにアラフォーを過ぎ、この前は家内から、もうすぐ「アラカン」と皮肉られた。アラカン・・・・わかりますか?嵐寛寿郎(古い!)じゃあないですよ(笑)。
さて、大きなイベントが終わると「宴の後」の寂しさが付きまとうが、年が明けて2009年がスタートした。昨年のアメリカ発金融危機=リーマンショック以来、世界不況の嵐が襲い掛かり、未曾有の経済危機。いまだ先が見えない状態が続こう。こうしたなかで、今年は、私は三つの「よき人」としてのバランスをとってゆきたいと思う。三つとは、よき会社人、よき趣味人、そしてよき家庭人である。
よき会社人は言わずもがな。卑しくも、小さいとはいえ会社の経営に携わってる以上、たとえ極めて厳しい環境であろうとも、会社のためにベストを尽くすのは当然である。旧来の考え方にとらわれず、いつも新しい道を模索するチャレンジ精神も忘れてはならない。そして、苦しい中にあっても、常に明るく前向きに行動したいと思う。私が以前勤めていた金融機関のトップ経営者の座右の銘「明るければ強し」を実践したいと思う。
よき趣味人も大切。趣味人というと、なにか隠遁者のような響きがあるが、趣味は人間の幅を拡げる・・・・・なんて物分りのよい表現ではなくて、単純に合唱が楽しいということだ。ストレスも綺麗に発散される。ところが、合唱団の運営に携わると、いろいろな衝突があり逆にストレスが溜まってしまう。多かれ少なかれほかの役員も同じなのではと思う。なにも言わない、動かないほうがよいとも思うが、それは私の性分に合わない。なにせ「妄想&暴走」をモットーだと公言する(笑)異端児だから、ことあるごとに軋轢を生み、役員を辞めてしまいたいと思うことも多々。でも、誤解しないでいただきたいのは、自己満足ではなく、団員の皆さんが喜ぶだろうと思ってやっていることなのである。役員の皆さんを巻き込むのは大変心苦しいのですが、団員さんが喜ぶのであれば・・・・・と思いたい。そうでなければ、すぐ辞めて(笑)歌だけを歌っていたい。でも、歌を歌うことで、精神的(感激、感動!)かつ肉体的(ウエストが細くなるメタボ対策)に健全なバランスが保てることは素晴らしい。
最後に、よき家庭人。実は一番大切なものだ。よき会社人、よき趣味人になる大前提が家庭人である。家庭が安定していなければ、仕事も趣味も成り立たない。しかし、往々にして家庭は犠牲にされがちなのである。卑近な例だが、この年末も仕事の繁忙と第九の公演が重なり、家事の手伝いをほとんど出来なかった。もっと計画的に予定を立てていればと反省しきり。よき家庭人であることは、計画性・・・・いや、よき会社人、よき趣味人にとっても計画性がポイントであろう。
ということで、ちょっと安易な結論ですが、今年は計画性の年にしたい。
ここをクリック
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
このブログでは仕事の話はほとんど書かない。社内で見ている人がいるからだ。でも、今日はひとつ決起集会について書いてみよう。
社内であるプロジェクトが立ち上がり、その言いだしっぺである私以下で決起集会をした。場所は新橋の居酒屋?すき焼きとしゃぶしゃぶが両方食べられるところ。盆と正月が一緒に来たような気分だ。しかも肉・野菜が食べ放題。久しぶりに腹一杯食べた。味もまずます・・・・・・個室はカラオケまでできる。お勧めの場所である。
決起集会というからには仕事の話もするのだが、あいにく私は酒食で仕事の話をするは大ライ(仕事の話は職場で十分)。グダグダ仕事や上司の話をするのは御免だ。救われたのはカラオケがあったこと。後半は全員が歌いまくった。カラオケは点数が出る機種で、シニア組の私ともう一人が89点という高得点を取ったものだから、若手?がこれを追い越そうと躍起になって歌った。こういうところは頼もしい。仕事でもこの調子だと嬉しいものだ。因みに私は受け狙いで、以前このブログで紹介したアラジンの「陽は、また昇る」と鼠先輩の「ギロッポン」。シニアな私がこんな歌を歌うとなって、みんな目を白黒。まあ、こんな○長さんはあんまりいないだろうね(笑)。
歌い足りなくて1時間延長しなのだが、終わってからも名残惜しいのかまだ立ったまま歌っています(上記写真)。
さて、昨日フランスの名指揮者ジャン・フルネが亡くなった。享年95。まさに大往生である。フルネは大の親日家で、晩年は毎年多くの日本のオケを指揮していた。私も都響や新日本フィルなどで何回となく聴いている。得意とするのは勿論フランス音楽。フォーレ、ショーソン、オネゲルなどのフランス音楽はやはりフランス人じゃないとピンと来ない。でも、フルネはドイツ音楽にも定評があった。往年の大指揮者カール・シューリヒトをして「最もドイツ的なフランス人指揮者」とまで言わしめたほどである。
フルネの特徴は温たかく・高潔でスッキリした音楽性にあると思う。少し物足りないと思うのだが、そこはフランスのエスプリを端的に表現していた。だから、モーツァルトも相性がよくて、造形がしっかりしていて、均整の取れた表現は他の追随を見なかった。指揮姿も端正そのもの。特に晩年はタクトの振りも極端に控えめで、ほかの指揮者が無理やり音を引き出しているように見えるのに、フルネの指揮はまるで音楽そのものが指揮台から立ち上ってくるように聴こえた。
でも、練習はとても厳しかったそうだ。ひとつの箇所を2日間も練習させた・・・・というから妥協のない音楽家だったのだろう。温厚そうな人柄からは想像できないが・・・・・・・本当のプロである。
ここをクリック
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
モーニング娘。の向こうを張っているわけではありません。
久しぶりに名古屋に出張しました。仕事の上でも名古屋の名物を体験するのが大事だと考えチャレンジすることにしました。といっても、前に勤務していた会社の出張でかなりの名物は経験済です。たとえば、ひつまぶし、名古屋うどん、手羽先などです。
今回は名古屋といえばモーニングということで、モーニング娘。ならぬモーニングおじさん。にチャレンジしました。名古屋ではモーニングがことさら豪華で、無料でトースト、ゆで卵、ヤクルト・・・・・はては茶碗蒸しまでついてくるところがあるという。いつもはホテルで朝食をとるが、今回は喫茶店でモーニングすることにした。ところが、豪華モーニングは名古屋郊外に行かないと食すことができず、市内はフツーの店が多いとの事。でも、いろいろ調べて文明館という老舗にでかけた。
名古屋ではトーストにネオマーガリンを塗って小倉餡を載せて食べる小倉トーストが有名。文明館ではモーニングではないが、この小倉トーストがメニューにある。出された現物を見て少々驚いた。厚切りのトーストに小倉アンコがたっぷり挟んである。食してみると温かいパンと小倉アンコの相性が抜群。かなりのボリュームですがペロッとたいらげました。考えてみれば、ジャムの代わりにアンコなのですが、洋風+和風のハーモニーにしたところが、いかにも名古屋風です。
さて、岐阜県の取引先訪問を終えて、ちょっと遅い昼食。もうひとつの名物、あんかけスパゲティです。これも、洋風+和風=意外な旨さ・・・・の名古屋方程式です。以前も名古屋で食べたことはあるのですが、今回は本家本元の「ヨコイのスパゲティです」。昼のピークを過ぎていてもテーブルはいっぱいで、並んで待ちます。あんかけとはいうものの、とろみのかかったソースが特徴で、麺はモチモチ感があります。スパゲティというよりも焼きうどんに近い食べ物です。色々な種類があるのですが、定番のミラカンを注文。ミラカンとは=ソーセージの乗った(ミラネーゼ)+野菜スパ(カントリー)を合わせてミラカンと呼びます。ソーセージは昔懐かしい魚肉ソーセージを使い、ソースは胡椒の効いたエスニック風のもの。具と麺をごちゃごちゃに混ぜて食べるのが流儀だとか(写真右)。チープ感が漂いますが、値段は900円とやや高め。分量も多いのですが、味付けの妙か、なぜか食が進み完食です。地元の人に聞くと、凄く美味しいわけではないが、一週間もするとむしょうに食べたくなるそうです。名古屋を代表するB級グルメでしょう。
さて、午後は名古屋郊外の取引先を訪問しましたが、近くに名古屋大学があるのに気がつきました。そうです、今回ノーベル賞を一挙3人も輩出した名古屋大学です。ということで、タイミングを逸さず表敬訪問(笑)。テレビ局のカメラが来ていました。名古屋大学は全国2位のキャンパスの広さを誇る国立大学(因みに第一位は東大)。とにかく広く、敷地の真ん中を幹線道路が走っています。こんなに空間のある大学だからこそ、ノーベル賞に繋がるような自由な発想が生まれるのではないでしょうか?記念に写真を一枚。後ろが名大のシンボルともいえる豊田記念講堂(トヨタ自動車が寄付)です。
道路を接するように隣にはカトリックの南山大学があります。東京の上智大学と姉妹校の関係。地元の人によれば、女子生徒のセンスは圧倒的に南山が高く、夕方にはアッシー君たちの車が並ぶそうな。
ここをクリック
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
ハードスケジュールこなしてます。
持病のほうはなんとか常備薬が効いて大事に至ってません。ただ、指がはれてしまうので、今週末のゴルフはクラブが握れないため欠席としました。持病ですから付き合い長いなんですが、発見してから五時間以内に薬を飲めば大丈夫。熱も出ないし、伝染もしません。でも、やっぱり疲れが原因です。
さて今日は日曜日なので会社はお休み。でも、仕事するところが、われら日本人です(笑)。仕事といっても、相棒のアイデアで、シリコンバレーの有名IT企業を車で回りました。もちろん、会社はやってませんから玄関までですが、何社かセキュリティーに怪しまれました。怪しい日本人です(笑)。
会社名を羅列すると、かのグーグ本社から始まって、ライバルのヤフー、インテル、シスコ、サンマイクロ、アップルなどなど・・・・・みんなシリコンバレーの企業です。この話はいつかブログでご紹介しましょう。
さてこのあと、今回の出張のもうひとつの目玉、私が勤めている会社が出資している投資会社の年次総会。シリコンバレーとサンフランシスコの中間、太平洋に面したハーフムーンベイというリゾート地がその場所です。こんなところで・・・・と思いますが、二日間会員が途中で逃げないように辺鄙なリゾート地でやるのが慣わし?とのこと。でも、宿泊がリッツカールトンホテルなんです!
なかなかとまれない豪華ホテル、会社には申し訳ないけれどお部屋も非常に豪家です。部屋の窓からは太平洋が見えます。隣に素晴らしいゴルフ場が併設されていて、どうやら女子プロのトーナメントをやるようでした。今日はディナーだけでしたが、明日は一日コンファレンスだそうです。大変だなあ。
ここをクリック| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
しばらくお休みのはずでしたが、出張先で書いてます。
成田を25日の17時10分に出発、サンフランシスコには同日の午前10時着。時差の関係で一日得してます(帰りは損)。飛行時間は約8時間ですからすぐにつく感じ。食事が出たりでよく眠れませんでした。
最高気温20度、最低15度と聞いていて、冬服でとのことでしたが、来てみたら暑い・・・・・・・最高28度ですから、日本と変わりません。湿度が低いのでからっとしていますが、夏服にすればよかったと、トランクに詰め込まれた冬服を見て嘆くことしきり。
今日は、会社を4件回りましたが、眠い眠い。おまけに英語がわからないのでボーっとしていました。いまは夜の11時、そろそろ限界です。
お休みなさい。
ここをクリック
>| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
いい歌見つけました。アラジンの「陽は、また昇る」です。
私がカラオケ好きなのは、知ってらっしゃる方も多いかもしれませんね。最近は一緒に行ってくれる女性(男と行ってもつまらない)がいないのでご無沙汰気味です。カラオケで歌う歌は、最近のヒットチャート、かつなぜか女性の歌が多い。歌は歌手の性別を問わず、また新しい歌でも「良い歌はいい歌」というのが私の持論ですので、結構丹念にヒットチャートを見ています。
そうそう、「陽は、また昇る」の話でしたね。歌っているのはアラジンというユニット。この歌を調べるまで知らなかったのですが、クイズ・ヘキサゴンという番組発祥の「おバカ」系タレントの集まりです。スザンヌって知ってますか?「頑張れ日本」というフレーズが再三流れるので、最初は北京オリンピックの応援歌と思っていました。ところが違うんです。中身はもっと濃い。少しご紹介しましょう。
◯ ねじ伏せられそうな時 大声で叫ぶんだ
◯ 愛する人の 心奮わせるため いつも ネバーギブアップ
☆ 油断してた訳じゃない 追いつかれ 追いぬかれて
☆ 黄金の国 ジパングもう一度 陽は また昇るはずだよ
☆ かしこい人なら 頭を使え ◯ 筋肉ある奴 力を使え
◯☆ このままじゃ 終わるわけない
◯☆ 頑張れ日本 凄いぞ日本 頭のいい国 日本
☆ インスタントラーメン 缶コーヒー カラオケ この国考えた
◯☆ 頑張れ日本 凄いぞ日本 諦めないでね 日本
◯☆ 美しく 高く 飛べ 誇り取り戻すために 戦え日本 日本のサラリーマン
http://blog.goo.ne.jp/zou8080/e/317d053ffb28f07dd6129d0f4ba6f3d0
日本の国がいつしか追いつかれて、国力低下。新しい技術でも劣後するようになった・・・・・・でも、日本人は頭が良い、力が強い・・・・・だから頑張ろう。このままじゃ、終わるわけがない。陽は、また昇るのだ。どうです、力強いというか、元気の出る歌です。歌詞には日本が発明した商品も沢山出てきて、上記のほかにも、シャープペンシル、新幹線、胃カメラ、青色ダイオードまで出てくるんです。これを「おバカ」のタレントが歌うミスマッチが愉快です。
よく考えると、この歌は私が勤めているベンチャー業界(ベンチャービジネス、ベンチャーキャピタル)への直接の応援歌でもあるんです。現在、日本のベンチャー業界は八方塞の状況で、未曾有の危機という言葉がピッタリです。でも、日本人には知性と力がある。新しい技術やビジネスモデルを創案する。果敢に挑戦して陽を昇らせたいものです。
私の友人というか学校の先輩に、経産省の高官がいます。先日、彼にこのDVDをプレゼントしました。日本の産業全体を司る経産省にとっても、この歌は応援歌です。あとで感想を聞いてみたら、喜んでいました。「でも、この歌海外じゃ歌えないなあ」とのこと。頭の良い国と自分から言い出すのは問題だというのです。お役人は気を使いますね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
そして神戸・・・・・クールファイブの名曲ではありません。今週の木曜、金曜で出張にいってきました。ハードなスケジュールで、東京→京都→大阪(本町、梅田)→神戸(元町、三宮)→名古屋(柳橋、栄)→東京(池袋)というものです。最後の池袋は合唱の練習ですが、帰宅したらもうクタクタになりました。
各地を回った中で、そして・・・神戸なんです。仕事で神戸に行くのは数回目。夕食は同僚と元町の牡丹園別館で中華です。戦後間もない創業で、多くの文人たちに愛された名店です。広東料理ですが、比較的あっさりしていていくらでも食べられる(笑)。前の会社にいるときも来ましたが、いつも大繁盛です。近くに、本館牡丹園というまぎらわしいお店があるのですが、これは当店とは無関係・・・・・・という看板が入口に掲げてあるのが面白い。間違って行ってしまう人がいるのでしょう。http://www.botanen.jp/
宿泊は神戸で。いつもは大阪宿泊が多く、ホテル好きな私としては大阪のシティホテルはほぼ泊まり尽くしました。おそらく二つのタイプがあって、気に入ったホテルを定宿にする人と、私のように色々なところを泊まり歩くタイプ。私はちょっと収集癖があるのかもしれません(単にミーハーか?)。さて、神戸もホテルがたくさんあって、どこにしようか迷いました。最近の週刊ダイヤモンドでホテル特集をやっていて、そのなかで有識者?の評価が高かったのが神戸ポートピアホテル。でも、地元では古いホテルということで、あまり評価は高くないようです。有識者の一人が牛窪恵さん。http://www.hachinoji.com/about_ushikubo.html 実は週刊ダイヤモンドの特集で、私が牛窪さんからインタビューを受けることになっていたのですが、なぜか実現せずで残念な思いをしました。
その牛窪さんの新刊「オトナの極上ホテル」で採り上げられたのがポートピアホテル。彼女いわく、夜景の素晴らしさには「腰が抜ける」ほど、だというのです。それを聞いたら、行かない手はありません。確かにポートピアホテルは、神戸港から突き出した人工の島ポートアイランドにあるため、神戸の「百万弗の夜景」(表現が古いが)が離れたところから一望できる位置なのです。元町での夕食の後、9時過ぎにホテルにチェックイン。さっそく、最上階にあるラウンジバーに向かいます。確かに、神戸そして六甲の夜景がゴージャスな輝きを放っています(写真は携帯なのでぼけていますが)。腰が抜けるかどうかは別として、絶好のデートスポットであることは間違いありません。私はというと、夕食時の紹興酒とこのラウンジでのフローズンダイキリで、もはや酒で腰が抜ける状態(笑)。酒弱いんです。
翌朝は同じラウンジでビュッフェ形式の朝食。朝の景色も素晴らしく綺麗です。しばらくボーっと見ていたかったのですが、仕事に向かわなくてはならず残念。ひとつ惜しいのは、携帯写真の端っこに写っているアパレルのワールドのビル。せっかくの景色に目障りなんだなあ。ワールドは神戸の有力企業ですから仕方ありませんね。
おまけの写真は、出張一日目に京都の駅ビルで食べた昼食。「田ごと」のきのこ蕎麦膳です。色とりどりで美味。箱鮨もついています。デザートの蕨餅が絶品。ほんのりと甘く、さらっと口に解けて、特筆ものでした。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
私が勤めているビル(京橋)のすぐ隣で火事があったんです。
いやー、ホントに驚きました。道を挟んだすぐ隣なんです。仕事をしていて、ふと横の窓を見上げると「霧」がかかっているではありませんか。ところが、後ろを見ると「晴れて」います・・・・・・・コリャ変だなと思うそばからけたたましいサイレンの音が・・・・・・火事だったんです。すぐ隣ですから、煙が入り込んできて息苦しい。窓から下を見ると木造平屋建ての社屋からモウモウと煙が出ています。壁からは炎がメラメラと見え隠れします。館内放送があり、しばらくはビルの中に居ろとのお達しですが、息苦しさもあって一階から表に出てみるとごらんの通りです。
消防車が何台も来て(ニュースでは20台)消火作業に大童ですが、なかなか火は消えません。松下電器の代理店で、樹脂製品などが倉庫にあるのでしょうか、ちっとやそっとの放水では焼け石に水といった感じです。ニュースによれば反対側のビルには人が閉じ込められてしまったとか。わが社のビルは道一本へだてているのと、風向きの関係でなんとか無事でした。出火は午後1時半でしたが、結局4時ころまでかかってようやく鎮火。ところがその後ガス漏れが発見されたとのことで、避難しなくて大丈夫だったのか・・・・・・。京橋という都心で火事とは、本当に大変な騒ぎでした。地震が起こりあちこちで出火したらと思うと、東京は本当に怖いところだといまさらながら感じました。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
5月に工場見学で福井に出張しました。その時、敦賀のホテルに宿泊。敦賀は港町で、日本三大松原の一つがあったりで、風光明媚なところ。かつては温泉街などもあって観光客も来ていたようですが、地方都市の例に漏れず最近は寂れています。
そのなかで、たった一つ残った温泉ホテルに宿泊しました。山の中腹で見晴らしはよいのですが、結構年季の入ったホテルです。エレベーターに乗ってびっくり、なんと部屋の名前が全国の都市名。オーナーの趣味だそうですが、ちょっとねえ・・・・。今の若い人が見たらビックリするだろうなあ。
私の部屋は「函館」でした(笑)。敦賀に来て函館かあ・・・・・・不思議だなあ。家に電話したら、なんで福井に出張じゃなかったの?って、非常に怪しまれました。困った「ご当地」ホテルです。
ネットで事前に調べたら、部屋は古い、トイレは和式、料理は冷めている(天麩羅は石膏のよう)と散々な評価でした。覚悟して行ったのですが、お料理は存外に美味しくて大満足。地の魚が美味でした。きっと平日で宿泊客が少なかったので暖かいお料理が出たのでしょう。仲居さんも親切。ブラジルから出稼ぎに来ているそうです。そうそう、トイレはちゃんと洋式でした。
ここの温泉は敦賀トンネル温泉といって、北陸トンネルの工事中に湧き出した温泉だそうです。アルカリ質のヌルッとした美人の湯。温泉は最高でした。窓から見る敦賀の夜景。かつては10万ドルの夜景(ちょっとショボイ)といわれていたそうですが、かなり寂れてしまいました・・・・とタクシーの運転手の弁でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
秋田空港に到着し、車を待つ間に美味しそうなアイスクリームを発見。下戸かつ甘いもの好きな私としては試さずにはいられません。果たして、本当にクリーミー。アイスクリームというより、生クリームに近いような食感です。おもわず、お店の店員さんに、「美味しいですね」と言葉を投げ掛けてしまいました。秋田空港に行かれた際はぜひご賞味ください。
昨日は秋田南部の仁賀保(にかほ)市にある工場を見学しました。ちょうど桜が満開で美しい海とともに春の日本海を満喫しました。そして今日は盛岡へ。小岩井農場にある「一本桜」を観に行きました。そう、NHKの朝ドラの「どんと晴れ」に登場する桜です。ところが、このところの寒さで開花が遅れ、花は観られませんでした。でも、この景色、なんとも雄大で素晴らしいでしょう。バックは岩手山です。
なんとか桜を観ようと、盛岡市内へ。有名な「石割桜」(天然記念物)は見事咲いていました。石というより、大きな岩。これを見事砕いて幹を伸ばす桜の生命力には驚くばかりです。
せっかく盛岡に来たのだからと、お取引先が「わんこそば」をご馳走してくれました。私にとって初めての体験ですが、薬味が何種類もあって賑やかです。そばの味は更科系のあっさりした感じで私の好み。そばつゆもやや甘めで美味です。
おねえさんが、どんどん蕎麦をついでくれます。「どんどん」という優しい掛け声とともに、お腹にどんどん入ってゆきます。ここのお店(直利屋=老舗です)の特徴は、マッチの本数で食べた数を数えること。私は48杯いただきましたが、男性は50、女性でも40杯は行くとのこと。
最後には女将さんも出てこられてご挨拶(写真の男性はお取引先)。とても品の良い柔らかな物腰の方でした。「わんこそば」を満喫しました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新丸ビルが来週27日にグランドオープンします。今日は、ご招待で内覧会に行ってきました。
因みに、5年前に丸ビルが出来たときには、新丸ビルという表現もあったのですが、今回は新丸ビルが立て直し新装オープンです。となるとこれは新新丸ビルかな?
てっきり内部を案内してもらえる(3/10付けブログ:ミッドタウン)と思っていましたが、どんどんエレベータに乗せられて、18階の祝賀会場?へ。沢山の招待客でギュウギュウ。
しかも、ローストビーフから寿司、フォアグラ、北京ダックに至るまで豪華なモテナシのオンパレードです。しまった、昼飯済ませて来ちゃった。実は丸ビルオープンの時もご馳走満載だったのですが、今回念のために三菱地所さんに問い合わせたら、軽食程度との答えだったんです。太っ腹な三菱地所さんがそんなことは無いよね・・・・丸の内合唱団でも大変にお世話になっているし。仕方なく(笑)、デザートのおいしいケーキを食べてきました。
そのあと、ビル内のツアーです。新丸ビルのコンセプトは「伝統と革新が溶け合う存在感」。イギリスのマイケル・ホプキンス卿のコンセプトデザインで、ハイテクなイメージと落ち着きある英国趣味の融合がうたい文句です。地上38階高さ198mの威容を誇ります。
オフィス部分には立ち入れませんでしたが、目玉の一つがエコッツエリア。環境関係の研究会や交流の場をビル内に設けていて、つくりも床が植物繊維のフローリング(靴を脱いで見学しました)。部屋には緑がふんだんにあって心が安らぎます。
もうひとつの目玉が共通エリアの充実です。ビル内で働く人たちのために、非常に快適な環境が整えられています。ビジネスエンパワーメントゾーン。Illyバールを囲んで広々としたラウンジがあり、企業の枠を超えたオアシスを演出しています。マッサージチェアーのあるリラクゼーションスペースもあります。女性には個室の部屋も用意されている気の使いようです。
驚くのは、ジム&シャワースペースまであること。しかもマシンが質量ともにとても充実しています。ビル内の企業であれば、1回500円で利用できるとのこと。羨ましいです。
さて、皆さん関心のある商業スペースです。153ものショップ・レストランが集結しているそうです。超有名ブランドはあえて入れずに、センスの良いきらりと光るお店が沢山入っているような気がしました。そして、なんといってもパブリックスペースのデザインが素敵です。レトロとも思えるマホガニー・ダークブラウンの色彩で、伝統を感じさせる重厚な趣です。
アーチやパサージュを取りいれた空間も贅沢で、重厚な中に広い空間を感じさせます。ショップは一部しか拝見できませんでしたが、素晴らしい帽子店をみても、ヨーロッパのガレリアに居るような錯覚を覚えます。
27日オープンですから、ゴールデンウィークは沢山のお客さんが押し寄せることでしょう。そうそう、私たちの「丸の内合唱団」も5月4日、5日にコンサートを行います。是非お立ち寄りください。
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/event/schedule/program1901.php
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/event/schedule/program1601.php
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
また大阪に出張しました。
だいたい月に一度は大阪に仕事でゆきます。そのたびにホテルを変えて楽しんでいます。ささやかな出張の楽しみ。大阪市中心部はほぼ制覇(笑)したので、ちょっと足を伸ばしてUSJ(ユニバーサルスタジオ)の近くの日航ベイサイド大阪に宿泊しました。といっても、梅田から電車で10分程度の距離です。魅力的なのは、天然温泉があること。ここは32階の高層ホテルですが31階に天然温泉のスパがあります。部屋の狭いバスタブではなくて、手足を伸ばして温泉に入れるのはとても癒されます。部屋もファミリー仕様でとても広くて快適。お値段もリーズナブルです。
http://www.hotelnikkobaysideosaka.com/index.html
翌朝は、32階最上階でのビュッフェ朝食。最高の眺めです。眼下にはUSJ、遠くには六甲山や明石大橋まで展望することが出来ます。
これは六甲山の山並み。手前は近鉄のホテルです。比較すると日航の高さが分かります。札幌の日航ホテルも良かったです。高層でとても見晴らしが良いし、同じように天然温泉がありました。しかも、札幌駅の真上。その分少々価格が高めでしたが。
食事もグッド。品数は多く、質もまずまずです。素晴らしい眺望を加味すれば、トップクラスの朝食です。写真を見る限り(笑)美味しそうでしょ。ただし、この日は中国の方が多いようで(団体?)、ホール内を中国語が飛び交っていました。ホテルロビーには修学旅行の学生さんが沢山。
昨日は京都から大阪まで京阪電鉄沿線の取引先まわり。今日は午前中いっぱいを使って、大阪府南部を回りました。車で河内長野から松原まで北上。途中で奇妙なタワーを発見。USJではありません(笑)。まるでバルセロナのガウディのような建築。しかもデカイんです!。実はPL教団の本部の塔なんです。
恐る恐る近くまでいって再び撮影しました。威容ですね。「聖地にようこそ」という看板がありましたが、関係者以外は当然入れません。近くには教団が経営するゴルフ場もいくつかあって、ここ一帯はまさに「聖地」なんです。驚くと同時に感心しました。
帰りの車中で、また奇妙な看板が・・・・。写真では良く見えませんが「酒飲んだら運転しない。靴を履いて歩きましょう」???靴屋さんの看板でした。中央には「もうあかん、やめます」だと。車の運転手さんによれば、年がら年中閉店セールをやっている、大阪では有名な店だそうです。大阪らしい・・・・ですね。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
南紀白浜に出張しました。
ここは有名な温泉地ですが、本当に仕事なんです。白浜の近くの田辺というところにある取引先を訪問しました。羽田から飛行機で1時間15分ほど。ところが大阪から特急に乗ると2時間以上かかります。写真は田辺駅前。
とはいえ、せっかく白浜に来たのだからと温泉旅館に泊まろうとしましたが、ビジネス客はお断り。仕方なくちょっと離れた東急ハーベストクラブ南紀白浜に宿泊。ハーベストは二日前に泊まったばかり(一つ前のブログ)。偶然です。ここのハーベストはちょっと古いので設備は見劣りしますが、温泉はとても快適。アルカリ性弱塩泉でぬるっとしていて肌にまとわりつく感じです。いわゆる美人の湯?ホテルの部屋から見る海の景色も最高です。写真の下部の建物はホテルのプール、海上の島は神島です。
田辺という町は、以前は白浜温泉の玄関口で団体客が多く訪れたようです。しかし温泉は斜陽産業となり温泉目当ての観光客は減少。ところが、熊野古道が世界遺産に登録されてから、田辺は中辺路の入口に当たることから、リュックを背負ったウォーキング客が沢山訪れるようになったそうです。うまく「業態転換」が図られたのではないでしょうか。写真は田辺の三大有名人。南方熊楠(博物学)、植芝盛平(合気道の開祖)、そして武蔵坊弁慶です。でも、弁慶の生誕地は不詳で、田辺はいくつかの候補地の一つらしいです。
この日は朝田辺を出発して、和歌山、岸和田、泉佐野そして関西空港から羽田とかなりの強行軍でした。南海電鉄にはラピートという鉄人23号、見方によってはダースベイダーみたいな特急が走っていました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
名古屋ミッドランドスクエアに行ってきました。トヨタファイナンスが出店しているプラザの見学が目的です。先日は六本木の東京ミッドタウンのお話をしましたが、同じ「ミッド」がつくのも偶然ですね。名古屋のほうは一足早く今月6日に全館開業しています。ちょっとみると、普通のオフィスビルですが、なかなかの優れもの。デジカメを忘れてしまい、携帯の写真なので画質はあしからずです。
名古屋を代表する高層ビルで、商業施設も充実しています。トヨタと毎日新聞が建てました。地上47階247mと東海圏で最も高く、すぐ目の前の名古屋駅JRセントラルタワーズより2m上回っています。地元の人の話では、意地でも名古屋一番にした・・・・・世界のトヨタらしいですね。タワー棟はオフィスビル中心ですが、上層にエノテカ、吉兆、福臨門といった超高級レストランが入っています。その上が、スカイプロムナードという屋外展望施設が入っていて、日本一の高さだそうです(残念ながら訪ねられず)。
低層階が商業施設でショップ約40、レストラン約20のほか、7スクリーンのシネコンまで入っています。レストランも高級な部類でどこも列を作る盛況ぶり。でも、なんといってもショップの充実振りには眼を見張ります。一流ブランドのオンパレード。写真(外観)には右からヴィトン、ディオール、カルチェが並んでいて、夜はイルミネーションが華やか。
ほかにも女性が泣いて喜ぶ(笑)ようなブランドショップがずらりです。ハデハデな名古屋嬢たち(とスポンサーのカレ)が競って買いにくるのでしょうか?名古屋のシンボルである「ナナちゃん人形」(知ってます?)も肩身が狭い!?写真のように内部の空間も広く取られていて気持ちがいいです。
そうそう、せっかくなので目的のトヨタフィナンシャルプラザをご紹介します。クレジットカード、携帯のau、証券などの総合ショップですが、全体がかわいらしくコーディネートされていて、入りやすい雰囲気。マスコットは赤いリス・・・・・欧米ではリスには「蓄財」のイメージがあるそうです(木の実を貯めこむから?)。
不思議なことに、名古屋には高層ビルがとても少ない。同じ時期にルーセントタワーという高層ビルが建ちましたが、先ほどのJRタワーと同じく三つとも名古屋駅周辺です。ミッドランドタワーの上層から見ると、一目瞭然です。我々は41階にある高級?すし屋さんで食事をして、幸せな気持ちでミッドランドを後にしたのでした・・・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日「ゆびはじぶんに」の研修を受けてきました。
正式にはCS研修(CS=CUSTOMER SATISFACTION 顧客満足)という名前なんですが、そのキーワードの一つが私のブログのタイトルにもなっている「ゆびはじぶんに」なのです。
お客さまの満足度を高める方法には色々な方法がありますが、その前提としてES(Employee Satisfaction、従業員満足)があります。簡単にいうと、社員が楽しく仕事が出来ていなければ、お客さまにも喜ばれないということです。社員が憂鬱だったり、しかめっ面しい顔をしていたのでは、お客さまも不快になりますよね。社員が生き生きとして仕事に励んでこそ、お客さまに対するサービスも向上するものです。顧客応対では、よくファストフードの接客マニュアルが挙げられますが、形だけで心がこもっていなければ意味がありません。
では、どうやってESを高めるのかというのが、この研修の狙いなのです。様々な切り口があって、とてもここには書ききれませんが、ひとつだけ例を挙げましょう。ある中年の夫婦が離婚を決意することになったそうです。色々な理由があったのでしょうが、夫があげたひとつは、「毎朝会社に出かけるときに、妻が『いってらしゃい』の一言を言わないこと」を挙げました。それに対して、奥さんはなんと答えたでしょうか?
奥さんは「だってあなたが『行って来ます』の一言も言わないから」だったそうです。なにか、子供じみた意地の張り合いのような気もしますが、ここに真実が現れているのです。人間は傲慢な生き物です。とかく問題があると相手を責めがちです。でもその前に、まず自分に指を向けてみることが大切なんです。
例えば会社で、部下に仕事の指示をしたにもかかわらず、それが出来ていない。なぜ出来ないか上司は部下を責めます。でも、仕事を「しない」のには「正当な理由」があるのです。単に本人が怠惰なのではなくて、「あんな上司の言うことなんかききたくない・・・」といった上司側に理由があることが多いものです。
どうやったら気持ちよく仕事ができるか、仕事をしてもらえるか・・・まず自分に指を向けて考えてみることが大切だと研修の講師は教えてくれます。言葉で言うのは簡単ですが、実際やってみるのは難しい。偉くなればなるほど、「自分はそんなことはない」と自分を正当化してしまいます。謙虚さが必要なんです、と今回の研修でもたくさん教えられました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先週大阪に出張しました。
月一回程度行っていて、そのつど大阪名物を食べるのが楽しみです。今回はミナミの名所「法善寺横丁」のお好み焼きへ。大阪コテコテですね。男5人でお好み焼きはちょっと異様でしょう。法善寺横丁は数年前に火事があって、建物は新しいのですが風情がある通りです。
お好み焼きで腹いっぱいになり、せっかくだからこれまた名物の「夫婦善哉」を食べに行く。男5人で「ぜんざい」はもっともっと異様ですね。恥ずかしい思いを隠しつつお店に入ると、幸いガラガラ。貸切状態です。壁にはミヤコ蝶々やら、「包丁一本、さらしに巻いて~~」で懐かしい藤島恒夫の額やらギョウサン飾ってます。忘れてはならない、織田作之助の額もありました。
肝心の「夫婦善哉」です。夫婦のいわれは、おんなじぜんざいが二椀でてくること。これで一人前です。なかには白玉風の小さいお餅が鎮座しています。口直しは塩昆布です。お腹一杯の男5人ですから、3人前注文して5人で分けることにしました。値段は800円ですが分量少な目で、大阪にしては大変割高。まあ、観光地値段なんでしょうか。
さて帰りにはお土産を・・・。ブログ友達から聞いていた「551の豚まん」と並び称される?!「リクローおじさん」のチーズケーキです。ナンバの本店は焼きたてのケーキを買い求めるお客さんの列が絶えないそうです(水野真希さんが並んでいるのではなく、お隣のピタトハウスの看板です)。仲間たちも並んで順番待ち。私は行きがけに新大阪駅のお店を確認していたので新大阪で買い求めました。
自宅の冷蔵庫に入れておき、今日食することに。そのまま冷やして食べても美味しいです。そうそう、値段は525円!とてもハイコストパフォーマンスです。
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
先週末に、新潟・富山・金沢の北陸三県に出張してきました。ところが、
雪がないんです!
新潟に向かう上越新幹線。さすがに越後湯沢は吹雪で「雪国」への期待が募ります。高田あたりまでは雪も積もっていましたが、新潟駅に着いたら雪のひとかけらもありません。気温も高く、雲間からは日差しさえ出てきました。
雪靴履いてきたのに!!
靴底に金属製の折りたたみ式のエッジがついているやつです。地元の人も「異常気象」だと。仕事を終えて、お客さまに市街中心「古町」にあるNEXT21という高層ビルの展望台に連れて行ってもらいました。1993年に完成した新潟のランドマーク的存在です。北側には王子製紙とのM&A騒動で話題になった「北越製紙」の工場が煙を吐いています。
南側に目を転じると、海岸線に小さな松林が・・・・なんと「横田めぐみ」さんが拉致された現場なのだそうです。こんな市街地で大胆にも・・・・と驚くばかりです。
午後は富山に向かいます。特急北陸で約3時間。遠いなあ。やはり雪はありません。仕事を終えて夕食は地元の寿司店「寿司栄」で地元のネタを握ってもらいます。http://www.susiei.com/sina.htmlこのお店、禁煙・禁酒という品行方正(笑)なことで有名だとか。禁煙はわかりますが、禁酒はやりすぎでは・・・・と思いますが、寿司の味を損ねないための配慮とか。私のような下戸には嬉しいお店です。さすが富山のすし屋です。旬の寒ブリのトロ!や肉厚のアナゴをこんがり焼いて塩で食す・・・・などなどコタエラレません。
宿泊はドーミーイン富山。ビジネスホテルですが、きれい(新しい)、美味しい(朝食)、安らぐの三拍子揃ってお勧めです。特に、天然温泉とサウナがあってとても癒されます。写真は一番広い部屋(20㎡)ですがベッドに畳敷きで寛げます。
翌朝は立山連峰の眺めを期待していましたが、曇っていていまイチ。富山駅のホームからうっすらと雄姿が見えます。このあと金沢も雪なし。結局雪靴の出番はありませんでした。そして最終目的地の大阪へ。電車の移動は疲れます。座ったままだと、体が凝り固まってしまい往生しました。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
最近のコメント