2007年1月 7日 (日)

はじめまして

以前からはじめたいなと思っていたブログをついにはじめることになりました。

昨年末大晦日に「丸の内第九カウントダウン」に参加したのがきっかけで、合唱団の皆さんとブログで知り合うことができ、「よーし、僕もやってみよう」と思い立ったからです。

それにしても、カウントダウンは楽しい思い出になりました。私は地元で何年か第九を歌ってきましたが、昨年は日本語で歌うということで、思いきって東京に進出、某プロオケの付属合唱団に入れてもらい、なんとかデビュー(笑)を果たすことができたのです。その、余勢?をかって、丸の内カウントダウンに参加しました。多方面からの参加で、「なもさん」いわく「闇鍋」の状態でしたが、それはそれは楽しく、本番・打ち上げを問わず感激の大晦日でした。

年末の第九ラッシュは日本特有の珍しい現象だといわれますが、私はとても意味のあることだと思います。ベートーヴェンが第九を作曲した意図はなんだったのでしょうか?ベートーヴェンの時代も現在も、世界各地で争いが起こり、そして解決を見ない。また、いたるところで差別が発生しています。彼も(自分自身の身の上も)それを憂いていたはずです。そうしたことを考えつつ、我々日本人が心を一つにAlle Menschen Werden Bruder と歌う意義は大きいと思うのです。

地元で歌っていた時の合唱指導のT先生は、皆が心を合わせて歌う時、「ホールの彼方にベートーヴェンが喜び、笑っている顔が見えるはずだ」といっていました。確かに、僕の心の目には、丸ビル:マルキューブの高い天井に浮かぶベートーヴェンの喜ぶ顔が見えました!!

初めてのブログで、ちょっと肩に力が入ってしまいましたね(笑)。でも、理屈抜きにカウントダウンは楽しかったです。私は好奇心旺盛な多趣味?の男です。これから時間があれば、吾が思いを書き綴ってゆきたいと考えます。どうかブログをごらんの皆さん応援してくださいね。

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