2008年1月 5日 (土)

三が日・・・・・のだめ?

昨年末の第九ラッシュの反動で、三が日は放心状態。おまけに「のだめ」の再放送を見てしまったので、録りだめしたDVDもほとんど見れませんでした。でも、改めて「のだめ」面白かったなあ。アホだし、ありえない話だけど、なぜかジンワリとしみじみさせるところもあったりして、よいドラマでした。これから始まる二夜連続特集はパリやプラハが舞台だというので、見逃せませんね。

さて、三が日を振り返ってみると・・・・元日は除夜の鐘を聞きながら近くのお寺に初詣。ここは真言宗なので、住職が護摩壇で火をたいて勇壮極まりなし。帰宅して初風呂につかって1年の疲れを癒す。昼ころ弟家族が来て、父母とともに近くの明神社へ初詣。おみくじをひいたら大吉。こいつは、春から・・・・・縁起がいいわい。弟家族は子供が女の子二人、「ムーディー勝山」(二つ前のブログ)のネタで笑いを取る。自分の家族じゃ駄洒落を言っても無視されるから、久々に嬉しかった(笑)。自分でも単純だなあと思います。

二日目からが大変。紅白歌合戦のビデオを観ながら、アルバムの整理です。アルバムって昨年の5月に行った中欧旅行(チェコ、オーストリア、ハンガリー)の写真整理がまだ半分しか終わってなかったんです。なにせ800枚もの写真。それも、一枚一枚コメントをつけてアナログのアルバムにします。ガイドブックやインターネットで情報を収集してコメントを書くのが私の流儀。たとえば、どこの写真だか分からない場合もネットで調べる・・・・・こうしておくと、すぐ旅行の記憶と知識がよみがえるという次第です。そんなこんなで、丸々二日かかって三が日はおしまい。

紅白は、司会者特に鶴瓶のシャベリが長すぎてその分歌が短くカットされていたような気がします。中居君もイライラしてましたね。今年の紅白を一言で言えば「ユニセックス」(ボーダレスセックス)。美川憲一や槇原敬之あるいは平井堅は置いておくとしても、中村中が象徴的。徳永英明も「恋に落ちて」を歌ったり・・・・・だいいち司会が男二人っていうのも、既に「紅白」は終わっているような気がします。それにしても中村中はいい声してるなあ。これだけは聴く価値があったと思う。そして、「千の風になって」・・・・・一年間でずいぶん歌が上手くなりました(笑)。

と書いているうちに、「のだめinヨーロッパ」が始まってしまい2時間半見ることに。しかし、これは金がかかってます。ヨーロッパロケはもちろん、オーケストラの費用、ホールを埋め尽くすエキストラの手当て、それに天下のスメタナホールまで使っちゃうんだから。前二つの写真はプラハ市民会館とその中にあるスメタナホール入口。

因みに、千秋が二次予選で失敗して、のだめとやけ酒を飲んでいたカフェはアールヌーヴォー様式が美しいホテルエヴロパにあるカフェ・エヴロパであることを発見(写真後ろ二つ)。世紀末芸術の粋を集めた装飾で有名です(いずれも去年の中欧旅行で立ち寄りました)。今日から出勤ですが、まだまだ正月気分ですな。

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2007年5月20日 (日)

ブログ・・・・・の憂鬱

先日、あるブログ友達(Xさんとします)と口論になりました。口論といってもブログ上ですし、もっぱら私に非があるようなので、険悪な関係になったといったほうが正確かもしれません。

事の発端は、Xさんのブログに私が無神経なコメントをつけたことにあります。軽い気持ちでユーモアを交えてコメントしたつもりだったんですが、後で考えれば、確かに思慮が不足していて、Xさんを傷つけてしまったのです。

それを弁解しようとして、ますます頓珍漢なメッセージを送ったりして、ますます深みにはまり込んでしまいました。とても悲しいことです。

Xさんは、①私が実際に経験したこともないのに、勝手に想像してコメントを書くな、②私のブログを見ることを強要するな、と指摘していました。確かに①は軽率だったと思います。また、②は私のブログもごひいきに・・・という軽い気持ちなのですが、Xさんにはそのように伝わっていなかったようです。Xさんはまじめな方で、きっと自らにも厳しい方だと感じます。私のようないいかげんな気持ちでブログを書く人間を許せなかったに違いありません。

その後も修復を試みようと思いましたが、直接会って話をするのとは違うブログの難しさ・・・・・とうとう最後通牒を突きつけられてしまいました。

そもそも、相手が百人いて、百人に全てに好かれるのは非常に困難なことだと思いますが、さらにブログには相手の顔が見えないという難しさがあります。

Xさんにしてみれば、私の名前さえ見たくないのだろう・・・・足あとをつけられるのさえ不快になるでしょう。やはり相手の立場に立てば、相手の気持ちを乱さないためには、これ以上近づかない(コメントを書かない)ことが第一だと思いました。

こうした事態を招いたのは、もっぱら私が悪いのですが、皆さんどのように対処するのがいいとお考えでしょうか。ブログを今年からはじめた初心者としては、本当に悩んでしまいました。

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2007年2月28日 (水)

ゆびはじぶんに

昨日「ゆびはじぶんに」の研修を受けてきました。

正式にはCS研修(CS=CUSTOMER SATISFACTION 顧客満足)という名前なんですが、そのキーワードの一つが私のブログのタイトルにもなっている「ゆびはじぶんに」なのです。

お客さまの満足度を高める方法には色々な方法がありますが、その前提としてES(Employee Satisfaction、従業員満足)があります。簡単にいうと、社員が楽しく仕事が出来ていなければ、お客さまにも喜ばれないということです。社員が憂鬱だったり、しかめっ面しい顔をしていたのでは、お客さまも不快になりますよね。社員が生き生きとして仕事に励んでこそ、お客さまに対するサービスも向上するものです。顧客応対では、よくファストフードの接客マニュアルが挙げられますが、形だけで心がこもっていなければ意味がありません。

では、どうやってESを高めるのかというのが、この研修の狙いなのです。様々な切り口があって、とてもここには書ききれませんが、ひとつだけ例を挙げましょう。ある中年の夫婦が離婚を決意することになったそうです。色々な理由があったのでしょうが、夫があげたひとつは、「毎朝会社に出かけるときに、妻が『いってらしゃい』の一言を言わないこと」を挙げました。それに対して、奥さんはなんと答えたでしょうか?

奥さんは「だってあなたが『行って来ます』の一言も言わないから」だったそうです。なにか、子供じみた意地の張り合いのような気もしますが、ここに真実が現れているのです。人間は傲慢な生き物です。とかく問題があると相手を責めがちです。でもその前に、まず自分に指を向けてみることが大切なんです。

例えば会社で、部下に仕事の指示をしたにもかかわらず、それが出来ていない。なぜ出来ないか上司は部下を責めます。でも、仕事を「しない」のには「正当な理由」があるのです。単に本人が怠惰なのではなくて、「あんな上司の言うことなんかききたくない・・・」といった上司側に理由があることが多いものです。

どうやったら気持ちよく仕事ができるか、仕事をしてもらえるか・・・まず自分に指を向けて考えてみることが大切だと研修の講師は教えてくれます。言葉で言うのは簡単ですが、実際やってみるのは難しい。偉くなればなるほど、「自分はそんなことはない」と自分を正当化してしまいます。謙虚さが必要なんです、と今回の研修でもたくさん教えられました。

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2007年2月25日 (日)

ウォークマン

前からほしかった「メモリー ウォークマン」を買いました。

Photo_47 1Podにしようか迷ったのですが、このウォークマンにはノイズキャンセラーがついていて、通勤途上で聴く私にとってはベストの選択だったと思います。写真はシリコンカバーをつけているので、ぼやけて見えますが、深いバイオレットカラーも素敵です。

Photo_48 それに液晶ディスプレイにCDのジャケットも表示される凄さ。

これで、お経のように難しい合唱(レクイエム)の練習もバッチリかもしれません。

さっそくツタヤに直行して、CDをレンタル。EXILEの新曲「道」はいい曲です。彼らの「ただ・・・会いたくて」は名曲で、私のレパートリーの一つですが、これに準じるくらいの出来。ピアノヴァージョンもついていますが、面白いのは「NHK児童合唱団」なるヴァージョンがあること(因みに略して「N児」というそうです・・・・笑)。要するに卒業シーズンを狙った企画のようで、ちょっとやりすぎと感じましたが、聴いてみるとなかなかいいんだなあ。名前のわりに大人びた声ですが、N児のユースクラスと栗友会が歌っていることで納得。これも私のレパートリーに加えたいです。

10012973217_s1_4 それと気になっていたLeah Dizonの「softly」。彼女は人気急上昇のセクスゥイーなモデル・歌手だそうで、私は歌を聴くまでは知りませんでした。フランス系アメリカ人と中国系フィリピン人とのハーフ・・・・うーんまさに国際的。でも、ものすごく日本語が上手なんです。

Gncx1002_2001_1  もうひとつはタイナカサチさんという歌手の「会いたいよ。」。彼女の広域まで伸びるやさしく透き通った声は「すんばらすぃー」の一言。なんでカタカナなのかは分かりませんが、漢字は田井中彩智と書くそうです。

この2曲もレパートリーに加えたい・・・・女性歌手のほうが良い歌が多いような気がします。

写真は公式サイトから

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2007年2月20日 (火)

胃カメラ

今日、胃カメラを飲みました。

まさに「飲む」という表現がぴったりです。検診が決まったのは1ヶ月ほど前ですが、「その日」が近づくにつれて憂鬱に。もっとも、特に異常はなかったのですが、何年かに一度は飲んだほうが良いといわれ、そういえばここ5年以上していなかったので、思い切って検診したのです。

診察前に、対象者の5人が別室で注意事項の説明を受けます。ノドに麻酔薬をたらしこみます。楽な気持ちで・・・なんて説明されますが、かえって緊張が高まるのです。いざベッドに横たわり(昔は座ったままやりました)、マウスピースをつけて、やおら胃カメラのチューブを押し込まれます。

Photo_13  昔に比べればずいぶんとチューブが細くなったといわれ、太目のうどんくらいと説明にはありましたが、目の当たりにしてみると、いやいやうどんなんてもんじゃありません。至近距離で見るせいか、やけに太いのです。「これはイケねー」と思った瞬間、もうだめでした。咽喉を通過するときに「オエーッ」「オエーッ」となるわけです。胃袋に空気を送り込まれて膨らませるのも不快です。あとは一刻も早く終わるのをひたすら祈るのみ・・・・。

5分くらいだったかな、やっと終わりました。結果は「異常なし」。はじめから異常ないとわかっていれば、こんな苦しい思いしなくてすむのに、と思いますが、こればかりは飲んでみないと分かりません。私の後の人が検査室で「オエーッ」と叫んでいる声を後に病院を出たのでした。

いまは苦しみを軽減するため、鼻から牛乳、ならぬ鼻から内視鏡が徐々に普及しつつあるようです。

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