2011年11月15日 (火)

胃カメラをのむ

今日、胃カメラをのんだ。

約1年ぶりである。会社の健康診断にバリウムがあるが、これを断って行きつけの外部のクリニックへ出かけた。1年前にこのクリニックの門を叩いたのは、胃の調子が悪く、友人からここの先生を紹介されたからだ。

胃カメラをのんだ経験は4~5回くらいあるだろうか。なんとも苦しいし、大げさかもしれないが生きた心地がしない。だから、胃カメラ検診の前の日なんか、絶望の淵にいるような暗澹たる気持だ。胃の検診を受けなければならないと思いたち、友人になんとはなしに話たら、このクリニックが良いというのだ。先生の技量が優れているうえ、麻酔をかけるので、寝ている間に終わってしまう。最初の時は、いつカメラを飲んだの???という感じであった。

歯科医や外科医もそうだが、内視鏡は先生の技量如何で、苦痛は天と地の差ほどもある。ここの先生は、かなり口が悪く、応対もつっけんどんで、面談をしていると、「こいつ、張り倒したるか」と思うこともあるが、胃カメラの苦痛のことを思えば一時の怒りなんて、辛抱するにこしたことはない。本当に上手だったので、そのあと大腸の内視鏡検査もここのクリニックでやったくらいだ。

さて、今日の胃カメラも無事に終了。マウスピースをかまされたところまでは覚えているのだが、そのあとは全く記憶がない。検査が終わってからも麻酔でふらふらするのでしばしクリニック内で休憩する。この日は仕事にはならないので、予め休暇をとってきた。

診察の結果は、逆流性食道炎。それに、食道裂孔ヘルニアという恐ろしい病名を言い渡された。前者は、胃液が食道を逆流してしまうので、食道の内壁が白く炎症を起こす病気(下写真。ちょっと気持悪いが私のです)。最近流行の現代病である。

Sh3k0006_2 

二つ目は、逆流性と関係があるというか、その原因でもあるのだが、胃の上部が横隔膜を飛び出してしまい、食道とのつなぎ目の「しまり」が緩くなる病気である。横隔膜が胃を下へ押し込めているのだが、この力が弱くなり締りが緩くなるから、胃液や食べ物が食道に逆流することになる。下の写真は、内視鏡で胃の入口を見たもの。内視鏡を胃の中でグニャット逆転させて撮るので、黒い棒のようなものは内視鏡のチューブ。

Sh3k0007

ヘルニアは初めて宣告されたような気がしたのだが、実は前回も同じ症状だったとのこと。ヘルニアの原因は加齢により横隔膜の力が弱くなってくることによるらしい。やはり歳か!合唱で横隔膜を鍛えれば治るのだろうか・・・・などなど疑問は膨らむ。

現状は、胃液の酸を抑える薬を服用しているので、生活には支障はない。ただ、油、アルコール、刺激の強いものは避けるように言われているし、就寝前に食べるのもよくない。身体を横にすると、タダでさえ逆流しやすいのだ。やはり長年の不摂生のなせる業であろうか。

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2011年10月 9日 (日)

ケツの穴の・・・・

「ケツの穴の小さいヤツ」という表現がある。

度量が小さいとか、小心者といった意味らしい。語源は、ケツの穴が小さい→出すものが小さい(笑)→けち・・・ということのようだ。であれば、「ケツの穴の大きいヤツ」は褒め言葉かというと、そんなことはないよね。なんとなく、締りのないイメージになる(笑)。

ケツの穴を気にする出来事があった。先週、会社の健康診断で、外科の診療という科目があった。この会社で初めて受ける検診だから勝手が分からないのだが、運動能力とか身体の柔らかさをみるのかいなと考えていた。幸い、一番に名前を呼ばれたのでいそいそと診察室に入った。

ベッドに横向きに寝かされて、いきなり・・・・指を突っ込まれたのである。いわゆる直腸触診というやつである。いやー、外科だというので全く油断していたのだ。直腸触診は以前数回受けたことはあるが、いきなりだったこと、若い先生がかなり思い切り良く指を突っ込んだので、正直痛かった。

途中で以前の経験を思い出し、息を吐き出して力を抜いたのだが、かなりの痛さに思わず声を上げてしまった。だって、先生はズボッと指を押入れ、直腸の外壁をぐるっと一回りさせたあと、最後に奥のほうに深く差し入れ・・・・かなり大胆な触診だったのである。

Rectal_check_2 

先生は指を抜いてから、「まあ大丈夫でしょう」の一言。何が大丈夫かというと、大腸がんや大腸ポリープ。そして男性にとって大切な前立腺の病変を検査することができるのだ。医療技術が進歩しても、直腸触診は上記の病変には一番簡便かつ有効な方法である。疑わしい場合は内視鏡などで精密検査をすることになる。

さて、診察を終えて、診察室の表に出てみると、順番待ちの人たちが一段と浮かない顔をして並んでいるではないか。いそいそと診察に向った私はなんだったんだろうか(笑)。まさか、あちらの趣味と誤解されているのではないか・・・余計な心配をしてしまった。

でも、あちらの趣味の方は、直腸触診は快楽なのだろうか?また、つまらないことを考えてしまう。

最後にお口直し。昨日、父親の病院見舞いと母親の施設訪問に行く途中、NHK FMをつけたらジャズライブをやっていた。横浜支局なので、ああ横浜のジャズの祭典の中継かと聴くとはなしに聴いていた。

そこで、北浪良佳という女性ジャズヴォーカリストが、なんと武満の「○と△の歌」をピアノトリオの伴奏で歌ったのだ。しかも、とても素晴らしく。

名曲は姿かたちをかえても鑑賞に堪えうる。武満の歌曲はやはり名曲である。

http://www.yoshika.org/top/top.html?page=news.php

彼女は美人である。レコーディングもしていて、武満も入っていた。

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2011年9月21日 (水)

そして、首吊りか・・・・・

いやー皆さん。今日はお疲れ様でした。帰宅難民続出でしたが、台風通過が早かったから首都圏の方はなんとか帰宅できたのでは。かくいう私は会社が定休日なので、家でじっとしておりました。ラッキー。

でも、父親の介護で大変でした。家内は日本語の先生をボランティアでやっているので、水曜日は出かけてしまう。いつも、家内がやっている介護を今日は私が代わりにやったのです。というか、実の父ですから、やって当然。

流石に退院直後のように、5分ごとに用事を言いつけられることはなくなりました。しかし、父は足が弱っていて自立できないので、自宅内でも車椅子。トイレは介錯をしなければなりません。トイレへ連れていって、パンツの上げ下ろしから・・・・なかなか骨が折れます。父の傍にいなければならないので、マルガツ定演の歌の暗譜をやっていましたが、うるさいので父は機嫌が悪いし、私も気が散って暗譜が進まない。

実の親子だから、お互いすぐにわがままになる。仕方ないのですかね。

台風をついて、郵便局の簡保の担当が来られて、医療保険の書類の手続きをしました。でも書類の記入を巡って、親子で我を張って、局員さんの前で喧嘩を始める始末。郵便局さんもきっと驚いたでしょうね。

さて、首吊りの話。別に介護を苦にして「はやまった」わけではありません。

先々週のことですが、どうも右肩と首の付け根が痛い。寝違えかと思って湿布薬を貼っていましたがよくならないので、行きつけの整形外科へ。日本橋にあるので、ちょいと不便なのですが、出勤途中に立ち寄りました。レントゲンを撮ったら、首の骨が変形して神経を圧迫しているらしい。経年変化ですね。抜本的な治療方法はないので、痛み止めの薬をもらい湿布薬を貼ったら大分改善しました。

この整形外科は必ずといってよいほど理学療法をやります。私の場合首の牽引。効果のほどは定かではないのですが、機械で首を引っ張ります。間違いなく首が長くなっているはずですが(笑)。この格好が、まさに首吊りです。写真は本人ではありません!念のため。

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会社のスケジューラーに「首吊り」と入れておいたら、不穏当だと秘書に叱られました。そして、勝手に「非公開」にされていた(笑)。まあ、知らない人が見たら、ドキッとするのでしょうか、誰かからクレームがついたらしい。でも、週二回「首吊り」をやっていたら、首がいくつあっても足りませんです。

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2011年7月24日 (日)

同性愛の秘密

例によって、のっけから刺激的な表題で申しわけない。このブログがまた「炎上」しないように予め申し上げておくが、下記に述べるように、ここでは同性愛の是非を論じるものではないことをお断りしておく。

今日は、昨年なくなった伯母の一周忌であった。本来なら弟に当たる父が施主となって執り行う予定が、先日ブログに書いたように父が骨折で再入院となったため、長男の私が代わりに施主となった。現存する父の兄弟は2人いるが、2人とも高齢で調子が悪く欠席。私の弟と、菩提寺のある秦野の親戚が集まるだけのこじんまりした法要であった。帰宅して弟夫婦と一緒に父の見舞いに行って一日がたった。

さて、本題に入ろう。金曜日に以前勤めていた金融機関のOB会があった。私はこのOB会の事務局長をつとめていて、この日ばかりは大忙し。まあ、事務局長といっても、理事会や総会の説明・議事進行。そして、懇親会の司会業(笑)なのだが。

今回は講演会も開かれ盛りだくさんだった。著名な大学教授による講演のテーマは「あなたの性格はDNAが決める?」。先生はDNA研究のわが国における権威でいらっしゃって、大変興味深く、また我々素人にも分かりやすく講演された。私が面白いと思ったポイントを抜書きしてみよう。

①サルとヒトのDNAは99%同じ。

②ヒトのDNAは30億個。ところが、イモリや小麦は人間よりDNAの数が多い。

③ガンは100%遺伝子の病気。ただし、外部環境によりDNAが攻撃されて修復できなくなることによりガンが発病することもある。

④近年の研究により、性向、犯罪などが遺伝子の影響を大きく受けることが分かってきた。「生まれつき・・・・しやすい」ということ。同性愛者は人口の1%を占めるといわれるが、まず間違いなく100%遺伝子によるもの。ゲイのスローガンには、Being gay is not a choiceと書かれている。

⑤職業の向き不向きも遺伝子によるところが大きい。例えば、Creative artsは75%が遺伝子で決まる。いわゆる天分ということ。しかし、同じ藝術でもPerforming artsとなると40%程度でしかない。FinanceやSalesは20%から30%でしかない。つまり努力すれば誰でも出来る商売。

こうした、遺伝子の研究は一卵性双生児による検証であきらかにされているらしい。一卵性は遺伝子は全く同じだから、環境によって差異が出てくるものと、そうでないものを峻別することから分かってくるようだ。

自分の悪いところを親のせいばかりには出来ないのである。

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2011年7月20日 (水)

救急車に同乗した!

父親がまた救急車で運ばれた。

今朝、私が出勤(本来は休日なのだが東京で外部研修があった)しようと思ったら、階下で大声がする。急いで駆けつけると、父親が腰を打ったとかで悶絶していた。このブログでも書いたことだが、2ヶ月前に両親とも腰椎圧迫骨折で入院して、つい先月退院したばかりだったが、またもや入院と相成った。

ここ1ヶ月で三回目の救急車で、前の2回は呼吸困難(肺気腫)によるものだったから、まったくご難続きである。今回は私が救急車に同乗して病院まで付き添った。確か救急車に乗るのは3回目くらいだろう。近代装備で(笑)、ちょこっと器具をつけると心拍数、血圧、呼吸回数、酸素量などなどがパソコン画面にたちどころに出てくる。これなら安心だ。

当たり前だが、救急隊員は大変手際よく対応してくれる。度々我が家にやってくるので、救急隊員父の病状をよく分かってくれているのも助かる。私も救急隊員のヘッドの方と親しくなってしまった(笑)。こんなことは余りないだろう。

しきりに我々家族を同情してくれていた。私は同乗したのだが・・・・・(笑)。

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2011年3月20日 (日)

被曝体験を話そう

今回の大震災にともなう原発事故で、放射線の被曝についての関心が急速に高まっている。肝心の原子炉は自衛隊、消防、警察などの放水作業で、徐々に明かりが見えてきたようだ。本当に命をとしての懸命な作業に頭が下がる思いである。

実は、私もかなりの放射線を被曝してしまったのだ。といっても、原発事故ではなく病院の検査である。3回前のブログで不整脈で深夜救急病院に駆け込んだ話をした。その後、心電図、心エコーなど検査をしたが、その結果、心臓の鼓動に違和感があるとの所見が出された。担当医師いわく、心臓そのものではなく、冠動脈に問題がある可能性があるとの事。冠動脈は心臓に栄養を送る最も大切な動脈で、これに障害があると、心筋梗塞や心不全をもたらすことになる。

これは大変なことで、担当医師は腕からカテーテルを入れて、直接冠動脈を見る方法を薦めた。しかし、いきなりそう言われても、驚きと心の準備ができていない。色々会話をするうちに、CTで検査する方法もあるとのことだった。しかし、CTで異変が分かれば、結局カテーテルを突っ込むことになるので同じですよとのこと。私としては、カテーテルは痛そうだし、動脈だから検査後なかなか血が止まらなかったり、腕が腫れるなどの障害を聞いていたので、これは止めたかった(父もかつて同じ検査をしていて大変だった)。

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結局、私の願いが聞き入れられて、まずCTの検査を受けることになったのだ。意外なことに、診察の後すぐに検査室へ。機械の空きがあったのだ。心臓の鼓動をを抑える薬を飲むこと1時間。ようやくCTの検査になるのだが、造影剤の注射をうつのが気持悪かった。身体が急に熱くなるのだ。CTに乗ってから準備時間はかなりかかったが、実際放射線を当てる時間は1秒程度。あっという間に終わった。

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そして、翌週、検査結果を聞きに。問題が発見されれば、いやなカテーテルを受けざるを得ない。幸いなことに、結果はセーフ。冠動脈は綺麗で詰まりや狭小化はなかたのだ。この病院のCTは320列マルチスライスCTといって最新鋭の機器だった。X線の発生器が320も並んでいるので、あっという間=0.35秒で終わってしまう。撮影したものをコンピュータで合成・解析するのだが、3D画像で大変鮮明に分かるし、血管の中も鮮明に把握できるのだ。これにて無罪放免。念のため、また不整脈が出た際の頓服を貰って帰ってきた。

そして、今回の大震災、原発事故である。私は、漠然とはレントゲンの被曝量が多いことは知っていた。しかし、今回の事故でわかったことだが、CTの被曝量は並外れて多い。新聞情報によると、胸部のレントゲンが0.05ミリシーベルト、胃のレントゲンが0.6ミリシーベルトに対して、CTは6.9ミリシーベルトと破格に被曝量が多い。1人あたりの年間自然放射線が2.4ミリシーベルトだから、今回のCT検査でおよそ3年分の放射線を被曝したことになるわけだ。

もちろん、一回あたりの限界価100ミリシーベルトを大幅に下回るのだから健康には問題ないはずであるが、いささか気味の悪い数字である。しかし、今回の原発事故がなかったら、こうしたこともはっきり認識できなかったはずだ。いち早く原発事故が収束に向うことを祈るばかりだが、いろいろな意味で国民的に原子力・放射線に対する意識が高まったことは確かである。

追加の情報。昔、信頼できる医師から聞いた話だが、レントゲン検査を受けた後、しばらくの間は、男女の営みは避けたほうがよいとの事である。医学的根拠ある話である。

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2011年3月 1日 (火)

救急病院のベッドにて思うこと

昨日深夜、救急病院に駆け込んだ。

心臓の鼓動が不規則かつ速くなり、不整脈が出たからである。キッカケは分かっている。帰宅時の電車の乗換えで時間がなく、駅の間を走ったからだ。もちろん、ベースには疲労が溜まっていたこともあったのだろう。

この病院は地元にあるが、昨年に移転・大拡張して本当に立派な病院になった。24時間診察体制なので助かる。症状は落ち着いたので、翌日24時間心電を測る「ホルター心電計」(ホルダーではない。ホルターは人名)を装着することになった。

ところが、今朝起きてみると、どうにも具合が悪い。そこで昨日の病院の同じ救急外来で診察を受けることになった。ベッドで点滴を打ち、安静にしながら心電計や心臓エコーなどの検査をするのだ。なんだかんだで、朝の8時から病院を出たのが午後3時だった。

その間、病院の救急病床で見聞きしたことを書き記そう。かなり前に、父が深夜に救急病棟に運び込まれたことがあって、病院の救急部門は本当に火事場のような忙しさであることは知っていた。今回も、次から次へ病人が運び込まれてくる。

階段から転落したとかで運び込まれた老人。衝撃で脳内出血が見られ、言語中枢にダメージを与えているらしい。付き添いの夫人の話を聞いていると、事故から二日たっているが、ご主人の変化に気が付かなかったらしい。本人は分からないのだから、周囲の人がいかに速く異常を発見できるかがポイントなのだ。来院もタクシーを使ったとかで、なぜ救急車を使わなかったのかと尋ねられていたが、このご夫妻は、かつての入院時に安易に救急車を使うなと注意されたことがあるらしい。確かに、救急車の乱用は社会問題化しているが、病状によって救急車を使うか否かは素人には悩ましい問題だ。手遅れになってしまっては元も子もない。そのための救急車なのだから、気軽に使えるようにして欲しい。

病状にたいしたことはなく、すぐ退院した老人男性。帰り際に、医師に向かって「家へ帰っても1人だし、寒いんです」とぼやいていた。子供など親類が迎えや見舞いに来る方はまだ良いが、本当に単身で病に臥す老人の心細さはいかばかりだろう。

身体がよく動かなくなり、痴呆も進んだ高齢者も外傷=怪我をしたなどの理由で運び込まれてくる。家族が付き添いで来るが、こうした高齢者ともなると、多くがデイケアなどの介護サービスを受けている。1人は週4回もデイケアを使っていると言っていた。我が家でも母親が週一回デイケアを使っているが、家庭での介護や入浴の困難さなどを考えると、デイケアなどの老人介護制度がなければ家族の生活自体がなりたたないのが現状である。

脳梗塞で運びこまれた、某私立大学の教授。意識もハッキリしているし、見た目には良く分からないのだが、早期発見できてラッキーだと思う。しかし、自分自身のこととしても、まだ働き盛りの壮年が検査や手術で病院に運び込まれるのは、痛々しい。

さて、私自身の病名は、「発作性の心房細動による不整脈」の「疑い」。疑いというのは、昨日夜の心電図ではその兆候が見られたからで、本日の検査では所見はなかったようだ。このため、投薬もなく当面様子見。ただ、24時間のホルター心電計を装着している。

そういえば、年に数回、極々短い間同じような症状はあった。ただ、すぐに収まってしまったので気にはしていなかった。今回はなかなか収束しなかたので心配ではある。ただ、病院の医師の話によれば、また親類の医師に聞いても、この病気はありふれた病気らしい。この歳になって、からだのあちこちにガタがきている。これは仕方ないことだが、仕事もプライベートも、無理をせず頑張りたいものである。

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2011年1月 5日 (水)

ヒビ努力すべし!

神尾さんの最新のブログは、「感動の源は努力である」という記事。日々の地道な努力を説いている。

私はこの正月に、ひょんなことから自宅で転倒してしまい。大変な目にあった。胸のサイドが痛むので、今日外科医にみてもらった。どうやら、肋骨にヒビが入っているらしい。

医師: 肋骨の骨折や打撲はなかなか治りにくい。走ったり運動をしたりして、呼吸が乱れることは避けて欲しい。自然な呼吸を心がけ、できるだけ平静にしていて欲しい。

私 :合唱をやっているのですが、体に障るのでしょうか?

医師:とんでもない!大人しくしていなさい。

私 :トホホ。

というわけで、「日々の努力」は怠りたくないが、しばらくは「ヒビで安静」(笑)に心がけなければならないだろう。

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2010年7月20日 (火)

ぶり返し

恐れていたことが起こった。

朝起きようとしたら、腰が痛い・・・・・やはり無理をしたのがたたったのか?1ヶ月前のぎっくり腰のような関節の痛みではなく、物につかまらなくても立ち上がれる。しかし、ジワッとした痛みが持続する。左でん部も痛い。これは坐骨神経痛に違いない。

疲労が溜まっているに違いない。胃に悪いのは承知で、鎮痛剤を飲んで少し痛みは治まった。夜は会社のOB会の立食パーティー。立ったママが一番堪える。横になりたいくらいである。

デスクワークが多いので、椅子の座り方を会社の人に聞いたら、背筋を伸ばして浅く座ったほうが良いという人と、正反対に椅子に深くかけて背もたれに体重をかけたほうが良い・・・・・という人もいた。いったいどちらが正しいのだろう。どなたか正解を教えてください。

いずれにせよ、腰からお尻にかけて、湿布薬のオンパレードがしばらく続きそうだ。ヤレヤレ。

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2010年6月22日 (火)

苦しみの三重奏

先週の土曜日から、苦しみの三重奏・・・・状態。

まずは、1ヶ月ほど前からの胃痛。もともと、B級グルメ雑食性で、胃はいたって丈夫だったのだが、ある晩急に胃がキリキリと痛み出した。これって、ストレスかな???確かに、最近会社のほうも大変で、胃が痛くなるような状況ではあった。でも、苦しくとも明るく・・・・「明るければ強し」が信条の私としては、表面的にはなんともなく過ごしてきたのだったが・・・・。

医者に行って薬を処方してもらった。プロテカジンという胃酸を押さえる薬である。しばらく様子を見て、快方に向わなければ胃カメラをしようとのこと。胃カメラは胃痛よりいやだなあ。現在は、別の医者にかかりガスターを飲んでいる。胃痛はなくなり小康状態だが、まだ違和感は残っている。

そして二つ目の苦しみが突然やってきた。先週の土曜日から突然腰が痛み出したのだ。翌日曜日はゴルフの予定だったが、朝は布団から起きられない状態。結局ゴルフはキャンセルした。手元にあった湿布薬を貼るがすぐには良くならない。鎮痛剤(ロキソニン)を服用したいのだが、胃痛があるので我慢した。

今日は朝一番で、日本橋にある名倉病院へ行く。ぎっくり腰かと思っていたのだが、レントゲンをとってみると、椎間板なんとか(忘れた)症だとのこと。しばらくは湿布と腰の牽引に通院しなくてはならない。

やっぱり、歳だなあと思った次第。外的要因はあるにせよ、体のあちこちがおかしくなってきているのか?来週は中国出張なのに辛いなあ。

えっ?三つ目の苦しみは何かって?

それは、頭痛です。もともと頭痛持ちなんですが、生理的な頭痛よりも、体が方々悲鳴を上げて・・・・あーあ、頭が痛いよ。

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