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2012年7月10日 (火)

ソラマチ探訪記:スイーツ編

ソラマチ探訪記第二弾はスイーツ編である。

今回、ソラマチをご案内いただいたY氏は、スイーツの権威。想像するに、その知識においてはわが国でも10指に入るのではないだろうか。東に美味しい洋菓子があると出かけて食し、西に珍しい和菓子があると聞くと出向いて味を確かめる。そうして、実際にパティシエと会ってコミュニケーションをとる。これはというスイーツは、担当する商業施設に導入するばかりか、時にはその施設にふさわしい、新しいコンセプトのお菓子を提案し、メーカーに実際に商品を作りあげてもらうのだ。まことに創造的な仕事である。もちろん、このソラマチのスイーツのいくつかは彼が導入したものである。

さて、ソラマチのスイーツの特徴は、スカイツリーにあやかった商品が多いこと。下の写真は、東京下町シュークリーム。シューがスカイツリーの形になっている。神戸のスイートガーデンというお菓子屋(発祥はタカラブネ)だが、実はこうした隠れ東京土産(東京発祥でない東京土産)は多いのだ。

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ねんりん屋の「東京バウムツリー」。娘の旦那がバウムクーヘンが好きなので、これをお土産に買った。大変な人気である。

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ねんりん屋と同じ会社の「東京ばな奈」ではソラマチ限定のヒョウ柄の商品を販売。

Photo_3

パティスリー ブラザーズの「スカイツリーかすたーら」。早い話が、ツリーの形をした人形焼である。小さいので店頭で試食品を配っていた。

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極めつけは、ベーカリーだが、ポンパドールのスカイツリーそっくりのバケット。ここまで凝ればアッパレというほか無く、一番人気である。焼きあがるそばから、飛ぶように売れてゆく。

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こうしたツリーに倣った新商品は、普通のものに較べて、売れ行きがまったく違うのだという。やはり、お土産にはスカイツリーに行った「証拠」が必要なのであろう。ちなみに、スカイツリーのマークを使うだけで、東武さんに一定率手数料を払わなければならないらしい。しかし、それを払っても売り上げでカバーできるそうだ。

さて、お土産の話だが、館内にはお土産ショップも何箇所かある。東武商事が運営する「空の小町」もその一つ。ここのショップの誘致を全てYさんが任されたのだという。続に東京三大土産とは、ひよこ、東京ばな奈、ごまたまごを指すらしいが、これに近年人気の東京カンパネラを加えて、四大土産という向きもあるようだ。この空の小町では、東京ばな奈を除く四大土産の全てが揃う。しかもソラマチ限定品である。

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例えば、紅茶味のひよこ。

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ひよこは東京を代表する銘菓だが、実は「隠れ東京銘菓」。東京カンパネラも東北の某超有名菓子メーカーによる「隠れ東京土産」である。もっとも、それぞれ東京に別会社を設立しての進出だから、非難には値しないことを書き添えておく。

ぜひご紹介したいのが、空の小町のヒット商品、「空の小町あんぱん」。これは、Y氏と某有名ベーカリーがタッグを組んで開発したソラマチ限定のお土産だ。詳しい説明は省くが、写真に見るようにとても愉しい。もちろん、我が家のお土産としたが、凝ったあんぱんでそれぞれが美味であった。

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