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2012年4月25日 (水)

音楽が産む出会い

音楽は様々な出会いをもたらしてくれる。また思いがけない出会いがあった。

ただ今現在、一音入魂合唱団というテンポラリーに活動する合唱団で歌っている。一音入魂とは妙な名前だが、読んで字の如し、説明は不要であろう。一つの音に魂をこめる素晴らしさを表現したのだと思う。余談だが、私の会社の事業説明会で「一品入魂」という言葉が出てきて笑ってしまった。一品入魂は一般的な用語なのだろうか?

この合唱団に入ったのは最近である。家庭の事情(介護問題)で丸の内合唱団ともう一つの某オケ合唱団の掛け持ちが難しくなり、前者は休団中で、ある事情からマルガツへの復帰はまだ先のことになるだろう。その点、一音入魂は練習が不定期で出席率の縛りも無く、そのかわり練習時の音源が完璧に備えられている。自習も可能ということだ。オケつきの演奏でこれがまた楽しい(アマデウス・ソサイエティー管弦楽団)。

次回の出演は、ラフォルジュルネジャポンで、国際フォーラムの無料コンサートに出演する。合唱の曲目はボロディンの歌劇イーゴリ公から「ダッタン人の踊り」とチャイコフスキーの1812年序曲。そのオケアワセが今週の日曜日にあった。

オケも合唱もお互いにアマチュアだから、当日、いったいどんな演奏をするのだろうとかなり意識する。オーケストラは大変立派だった。練習が始まる前にどんな人たちが演奏しているのかな・・・・と何気なくオケを見渡すと・・・・・「あれ」私に向って大きく手を振っている女性がいるではないか。「まてよ」・・・そして「まさか」になって、喜びが溢れてきた。

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そうそう、彼女はあのときのコントラバスのトップを弾いていたんだ。昨年の2月に銀行合併五周年記念行事としてサントリーホールで「第九」の演奏会があった。銀行の合唱団とオーケストラの合同演奏会だ。私はある事情から銀行の合唱団には参加していないのだが、このときは人数が足らず助っ人として参加した。この演奏会で一番印象に残った人がこの女性、石垣夏穂さんである。練習のとき指揮者から罵倒されながらも本番で最高の演奏をしたコントラバス奏者である。

http://muko-dono.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/index.html

再会を喜ぶべく、彼女のところに駆け寄った。私は、握手をしたら失礼かな・・・・とか思っていたのだが、彼女はいきなり抱きついてきて・・・・といっても欧米でよく見る挨拶・・・・・ハグハグしてしまったのだ。もちろん、練習会場では大勢のオケや合唱の団員でごった返していたので、ちょっと注目を浴びたに違いない。流石にちょっと恥ずかしかったせいもあり、私は満足に話もせずに席に着いてしまったのだが、とても嬉しかった。

彼女は何事にも熱心だし、爽やかで誠実な女性。しかも美人なのである!!音楽がもたらす出会いの素晴らしさに今日も感激した。

参考までにコンサートの情報は下記
ラフォルジュルネジャポン(熱狂の日)
5月3日午後4時30分~5時30分
東京国際フォーラム地下2階展示ホール「キオスク」
コンサートの名称は「ナマオケサロンby曽我大介」です。
無料コンサートですが、入場には一連のイベントの有料公演のチケット半券が必要です。

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曽我さんの指揮、本当に素晴らしいですよ。ぜひ聴きにいらしてください。


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