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2012年1月 3日 (火)

歌で一年を繋いでゆく!!

皆さん、あけましておめでとうございます。新しい年も、この「ゆびじぶ」ブログにどうかお付き合いください。

さて、新年早々風邪を引いてしまった。また、腰痛も出てきた。風邪は強い薬を飲んでいるので、大事には至っていないが、年末の疲れだろう。三日連続のコバケン第九の合唱。そして、大晦日の恒例丸の内ガラコンサートがきつかったのかもしれない。

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直接的には、ガラコンサートの寒さ。上の写真をご覧いただきたい。背か高いので、例年最後列で合唱しているのだが、背後のガラスから寒気が襲ってくる。寒気の中、歓喜の歌を歌うのだ。写真の紫色の光線がまさに寒気(笑)。カイロをはったり、ヒートテックの下着を着たり防寒には怠り無いのだが、今回は2時間もあったので、流石に寒かった。あと、2時間立ちっ放しだと腰に来る。四捨五入で60歳だから、身にこたえる。

でも、年と年を歌い繋いでゆくのは特別の感慨がある。今年のガラコンサートは、盛りだくさんで、竹山愛さんのフルートコンチェルトにはじまり、第九女声ソリストのオペラアリア、男声イケメングループのJADEメンバーのオペラアリア、恒例の第九、JADEの「リヴァイブ」などなど。特にバス・バリトンの北川辰彦さんは、私が所属する某プロオケ付属合唱団のヴォイストレーナーで、今回は第九のソリストを歌った。舞台で共演できるのはとても嬉しいことだった。

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合唱の出来は良かったようだ。お世話になっているマネジメント事務所の社長さんが褒めていたというし、指揮の神尾先生からもお褒めをいただいた。一方、かなり手厳しい意見もいただいた。男声の迫力不足、女声のハーモニーが出来ていない・・・などなど。美しい第九を標榜したのだから迫力が足りないという批判もあるかもしれない。私自身は思い残すとことなく歌えたのだが、第九に賭けるパッションや一人ひとりの第九への思い、メッセージが不足していたのかもしれない。これは反省点である。また、練習期間が短く、新規入団者も歌えてしまうので、技術的に問題が無くはなかったと思う。較べるのは酷であるが、第九だけで練習に最低3ヶ月は欲しいところである。

オーケストラはとても良かった。特にチェロ・バスの低弦は非常に充実していた。チェロにN響の手だれが入っていたこともあるかな。管楽器も昨年に較べて良くまとまっていたと思う。バイオリンが薄く聴こえるのはホールのせいかもしれないが、もう少し増員したほうが良いと思う。

今年はどんな歌が歌えるか、楽しみである。

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