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2011年10月26日 (水)

藝大アーツ2011スタート

今年も藝大アーツが、丸ビルでスタートした。

藝大アーツと私の出会いは、かれこれ3年前の藝大の瀧井教授と私の出会いでもある。そのときのブログの一節を引っ張り出してきたので紹介しよう。

思えば、一年前、この丸ビルホールでの藝大コンサートで、瀧井敬子先生と知り合いになったのだ。その時はフルートのコンサートで、丸ビルホールの音響が余りに素晴らしいので、なにげなく三菱地所の関係者にお話をしていたら、それを聞きつけたのが瀧井先生。瀧井さんが音響の調整をやられていたのだった。瀧井さんは、その時私に対して、単刀直入に「来年オペラを歌いませんか」と誘われたのだ。はじめてあった男に、なんと大胆な・・・・・とは思ったが、それがキッカケで今日の丸の内合唱団がある・・・ここまで来てしまったのである。私も、「ナブッコなら今ここででも歌えますよ」(丸の内交響楽団とのジョイントコンサートの演目であった)と大風呂敷を広げたのを、昨日のことのように思い出す。

早いもので5周年を迎える。皆さんご存知の向きも多いと思うが、この催しは①大学という象牙の塔(古い表現だが)から街に出て、街とのつながりを求めようとする東京藝術大学と、②丸の内から文化を発信する三菱地所がコラボレートする、意欲的なイベントである。

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オープニングセレモニーでは、恒例ともいうべき三菱地所賞の授与式。そして、5周年を記念して、フルートの竹山愛さん(写真下)に特別賞が授与された。竹山さんは三菱地所賞の後、日本音楽コンクール第一位を獲得するなど活躍が目覚しい。それに、色っぽくなったなあ。

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私は、丸の内周辺のワーカーが集う丸の内合唱団の一員として、一昨年の藝大オペラに参加させていただいた。一年置いた今年は、独自の合唱団を引っさげて、藝大オペラ「カルメンとロートレック」に参加する。

今回の合唱団は「丸の内フェスティバル・シンガース」。自画自賛だがなかなかカッコいい名前だ。主催者からは、丸の内合唱団では数が多すぎて舞台に入りきらないこと、運営方針がフィットしないなどの理由で、主催者から私に新しいユニットの結成要請があったのだ。

ビゼーの「カルメン」からオペラ形式で数曲歌う。藝大の先生や学生さん達がソリストになるのだが、凄い熱演。我々マルフェス合唱団も頑張らなくては!練習は自主練習も含めれば10回弱。先日は通し稽古だったが、もう一息頑張ればなんとかなりそう。

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それにしても、今回の舞台は素晴らしい。毎年見てきているが、今年の舞台は最高だろう。立体的かつ機能的。舞台の背面と側面から入退場が出来る。少ない予算の中でここまで作っていただけたのは驚嘆だ。

皆さん、ぜひお誘いあわせのうえ、おいでいただきたい。詳細は文末のリンクをクリックしてください。

29日(土):13時公開リハーサル 15時 第1回公演

30日(日):14時15分 第2回公演  16時 第3回公演

それぞれ45分間。

http://www.tokyo-event.jp/geidaiarts/

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コメント

合唱団の呼び名「マルフェス」ですかflair
はい了解しましたgood
私も今日お昼休み、舞台見に行きましたが、立体的で素敵でした〜。
あんなところで歌えるなんてワクワクします。

投稿: すぬぅぴ | 2011年10月26日 (水) 22時57分

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