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2010年12月31日 (金)

不覚にもダウン

年末、不覚にもダウンしてしまった。

吐き気と下痢でどうにもならず、二日間会社を休んだ。同じような症状の合唱の仲間がいて、お見舞いのメールをしたばかりだったのに・・・・・・というか、病欠のメールが彼からccで入ってきていたのだ。その仲間とは練習でよく「接触」(註:男性ですぞ)していたが、それが原因ということではないだろう。しかし、メールをもらって同じような病気に罹るというのも、おかしな気がした。今日、お互いに回復・再会して、メールの伝染力とは凄いものだと笑いあったのだ。

おそらく、一年の疲れがどっと出てきたに違いない。今年は公私ともに色々なことがあった。この経済環境では、社業でも悩み多い激動の一年だったし、プライベートではおめでたい話だが長女の結婚や長男にも結婚の話が持ち上がるなどで多忙であった。また、このブログのテーマの一つでもある、合唱関係の活動も、特に年末は重なり大変だった事もあろう。

前回、前々回に記事にした、「人生最高の第九」を歌って気が抜けた・・・・と批判する向きもあるかもしれない。でも、まだまだ足りない、いや一生かかってもこれが最高ということにはならないような・・・・・藝術の奥は深い(笑)。

さて、そして大晦日は恒例の丸の内合唱団の丸ビル「第九」である。マルガツの原点がここにある。今回は「美しく流麗に歌う第九」がテーマだが、さてどうなりますか?

31日午後5時30分から、丸ビルマルキューブ(1階)で開催されます。今回はスペシャルゲストが、藤澤ノリマサ。私に言わせると、男性版の平原綾香。共演するのが楽しみです。入場無料ですから、ぜひご来場をお待ちしています。

今年も私のブログをお読みいただいてありがとうございました。来年は出来るだけこまめに更新するように努めます。引き続きご愛読ください。そして、皆様良いお年をお迎えください。

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2010年12月26日 (日)

続(笑)人生最高の第九を歌う

このブログをはじめてご覧になる方は、一つ前の記事「人生最高の第九・・・」を先にお読みいただきたい。

22日に「人生最高の第九」を歌った翌23日に、丸の内合唱団のクリスマスコンサートがあった。その打ち上げ懇親会での出来事である。

私はクリコンの感想スピーチを求められたのだが、その前に昨日の「人生最高の第九」についてお話をした。だって、余りに感動的で、マルガツの皆さんに自慢したかったからでもある(笑)。ところが、団員の1人がすかさず、「私も○年前に同じことをコバケンから言われた」と合いの手が入ったのだ・・・。

私は思わず「えーっ」と叫び声を挙げた。よく聞いてみると、宇都宮でコバケンの指揮で歌ったときのことらしい。コバケンはそれが口癖なのか???。いやいや、彼の指揮で第九を何回も歌っているが、そんなことは無い。でも、そういえば、彼のCDで「今までの人生で最高と断言する第九」という、うたい文句のがあったなあ。

団員の1人は私に慰めともなく囁いた。「きっと、最高は『更新』されているんだよ」と。そして、今日は今年二回目の第九。コバケンは「22日の第九は生涯で最も上手くできた」とはっきり仰った。やはり『更新』していたんだな。音楽もブログも(笑)更新が大切・・・・感動を新たにするとともに、納得した次第である。

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2010年12月23日 (木)

人生最高の第九と盟友との出会い

私は、今日この日、2010年12月22日を生涯忘れないだろう。なぜなら「音楽人生最高の第九」を歌えた日だからである。

日本フィル合唱団の一員として、横浜みなとみらいホールで第九を歌った。合唱団事務局からはいつもブログなどに書いてはまかりならんといわれているが、今回は良い話なのでお許しいただけるだろう。

「音楽人生最高の第九」とは、実は指揮者のコバケンこと小林研一郎の言葉である。彼は、本日の第九公演の終了後客席に向ってこのように語ったのである。確かに今日の第九の合唱は素晴らしかった。私自身そう思うし、合唱団の仲間もそのように感じていた。オーケストラの奏者も「久しぶりに感動した」と話していた。私が招待した観客に感想を聞いたところ、「合唱のテンポの緩急自在さ、デューナミクの変化の大きさはまことに素晴らしく、本当に感動した」と興奮気味に言っていた。(写真はTANTOクラシックより)

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コバケンの第九は独特である。誤解を恐れずに言えば、ベートーヴェンの第九というより、コバケンの第九に近い。しかし、それは彼が何百回と第九を指揮してきたなかで醸成・熟成された解釈で、これをあれこれ評する意味は無に等しいと思う。それほどコバケンは第九を研究しつくし、時に解釈に迷う時は「ベートーヴェンが現世に降りてきてくれないかと祈りを捧げる」という。確かに、「人生最高の第九」という言葉を傲慢と捉える向きもあるかもしれにが、一方でコバケンは「今日の演奏は、少しでもベートーヴェン(の理想に)に近づけたかもしれない」という謙虚な気持を常に忘れないのだ。まことに真の偉大な指揮者といえよう。丸の内合唱団では味わえない感動がここにある(神尾先生ゴメンナサイ)。

第九を何百回も指揮しているコバケンの「音楽人生最高の演奏」に立ち会えたことは、本当に嬉しいことだし、極めて光栄なことである。もはや日本フィルは彼の音楽を知り尽くし、また合唱団も長いご指導の中で、完全に彼の手中に納まったのかもしれない。

さて、本日のもう一つの話題。丸の内合唱団のS部長のことを書こう。彼はマルガツの創生期からの団員ではないが、現在は役員として大活躍されている。面白いことに彼と私には共通点が多いのだ。しかも、考えていることも似ている・・・・私の好きなシンクロニシティやセレンディピティを感じるのである。

こんなことがあった。彼が合唱の指導でマイフェア・レディを採り上げていたことがあったのだが、私はこれに触発されて映画「マイフェア・レディ」の裏話をこのブログで取り上げたことがある。「シャーロック・ホームズ」との関係である。ところが、S部長に言わせると、彼が採り上げたマイフェア・レディにはトラップ(罠)があって、誰か引っかかるだろうと考えていたところ、私がまんまと罠に引っかかったというのである。つまり、私が書いたブログを彼は想定していた=誰かが書いてくれないかな・・・・と思っていたらしい。これって、凄い話ですよね。

http://muko-dono.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-0ca5.html

それ以来、彼とメールのやり取りをしていたのだが、お互いミステリーファンであることが分かった次第。しかも、なんと驚いたことに、彼はミステリー作家であり大手出版社からミステリー小説を刊行していたのである。勿論、本業を勤めながらの、いわゆる日曜画家ならぬ日曜作家だったらしいが、素晴らしいことである。

更に、お互いにミュージカルやジャズのファンであることも分かってきた。そして、今回の事件(笑)である。私はブログの前回号で私の「クリスマスで一番好きな曲」を採り上げたのだが、偶然にもこの曲をS部長も大好きで、合唱団の技術部通信で流そうと準備していたというのだ。このあたりの経緯については、彼の技術部通信の最新号でも紹介されていて、とても嬉しかった。既にご存知の方もいると思うが、これもちょっと恐ろしいくらいの出来事である。

http://muko-dono.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-3d76.html

S部長は音楽の技術的な事項にも大変詳しい。私などはマルガツの団歴だけは長いが、この点では彼の足下にも及ばない。また、ミステリーやミュージカル、ジャズ(特にヴォーカル)への造詣も格段に深く(何といっても本物のミステリー作家ですから)、私は教えを請うばかりである。しかし、不思議なご縁であり、このご縁を大切にしてゆきたいと思う。彼は、「最近は小説を書いていないが、エラリー・クイーンのように誰かと組めるなら大歓迎」と言っていた。私としてはエラリー・クイーンにはとても及ばないが、お手伝いは出来るかもしれないなあ・・・・・・(笑)。

そして、「音楽人生最高の第九」の話に戻ります。今日の第九は本当に光栄で素晴らしい演奏ではあったけれども、私自身の歌唱としては満足できないところも少なからずあった。だから、今後、いつか私自身「人生最高の第九」といえるよな日が来ることを念じて、これからも精進を続けたいと思うのだ。

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2010年12月19日 (日)

クリスマスで一番好きな曲

クリスマスシーズンで、巷にはこれでもかというクリスマス・ソングが溢れている。丸の内合唱団でも来る23日にロイヤルパークホテルのクリスマス・コンサートでスタンダードナンバーを歌う。

古今東西、あまたクリスマスの名曲があるなかで、どれかひとつと聞かれれば、「クリスマスソング」の名前を挙げることに私は躊躇しない。

1946年、ポップス(ジャズ)界の大御所であるナット・キング・コールが歌い大ヒットした。彼の歌う珍しい映像を見つけたのでぜひご覧いただきたい。

http://blog.kiyochan.com/?eid=430509

この歌は、同年これまた男性ジャズヴォーカルの巨匠メル・トーメが作曲したものである。私はかつてジャズヴォーカルを好んで聴いていたが、メル・トーメの歌は、彼の人格が滲み出るような暖かくそして渋い歌い口で大すきだった。彼がまだ30代の若い頃に(1963年)米国の大女優・歌手のジュディ・ガーランドとデュエットした映像も見て欲しい。ヴァースから入っていて珍しい。

http://www.youtube.com/watch?v=JOQ4JxPDXIU

こちらは、1985年彼が60歳のときの脂の乗り切った演奏。まさに酸いも甘いもかみ分けたような、堂々たる貫禄である。エンディングのファルセットには身も心も温かくなる。彼の声は、暖かさと繊細さを備え、「ベルベットの霧」と言われていたそうだ。

http://www.youtube.com/watch?v=h9lpSlo7zHY&feature=related

本当にこのクリスマスソングは、心温まるクリスマスの風物を描いた名歌である。忘れがたいリリカルな美しい作品なのである。

暖炉では栗が焼かれ
霜があなたの鼻をつまんでいる
クリスマスキャロルが聖歌隊によって歌われ
人々はエスキモーのように着飾っている
誰もが知っている―七面鳥とヤドリギがあれば
この季節が明るくなるのだということを
目をらんらんと輝かせている小さな子供たちにとって
今夜はとても眠れないでしょう

彼らは、もうすぐサンタがやって来ることを知っている
彼がいいものをたくさん橇にのせていることも
そしてすべての母親の子供たちはこっそりと確かめるでしょう
トナカイはほんとうに空を飛べるのだろうかと

だから私はあなた方にこの単純な言葉を伝えます
1歳から92歳までの子供たちに
これまで何度もいろんな風に言われてきたけど
「幸せなクリスマスを!」

(ストロベリーフィールズ訳)

この歌詞に沿った情景を纏めた面白いユーチューブを見つけたので紹介しよう。

http://www.youtube.com/watch?v=YRYSWxQAM1k&feature=related

さて、ジュディー・ガーランドが先ほど出てきたついでに、思い出したのはHave yourself a merry little Christmasというクリスマスソング。これも大好きな曲である。「セントルイスで会いましょう」(邦題:若草の頃)という映画の主題歌だったが、いまやクリスマスのスタンダード曲になっている。映画からピックアップした画像を掲載するが、山下達郎がカバーした熱唱も素晴らしい。

http://www.youtube.com/watch?v=5g4lY8Y3eoo

おまけに、近所のクリスマスイルミネーションをつけよう。以前もこのブログで紹介したが、買い足すので年々豪華になってくる。足を止める人が多いのは勿論だが、車で乗り付けて観に来る人も少なくない。

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2010年12月18日 (土)

修正しました

諸般の事情により、前回ブログの記事「マルガツ*ガラコン*ノリマサ 」の内容を修正しました。

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2010年12月11日 (土)

マルガツ*ガラコン*ノリマサ

先日、大晦日の第九ガラコンサートの概要説明が役員からあった。今回は一部構成だが、我々の第九の後に、藤澤ノリマサが出演するのだという。

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藤澤ノリマサについては、団員を見渡しても知っている人は少なかったようにみえた。彼の経歴は下記の公式ホームページやWikipedeiaなどを見ていただくとして、クラシックをアレンジしたポップス・・・・早い話がクラシックとポップスをコラボレーションしたようなユニークな存在の歌手である。新曲の「希望の歌」は第九をアレンジしている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%BE%A4%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B5

公式ホームページには今回のガラコン出演の記載もある。

http://www.fujisawanorimasa.net/

実は、マルガツの友人から、藤澤ノリマサと第九を共演できたらいいねと持ちかけられていたのである。私も、ポップスランキング(MTV)などで、新曲のPVを見たのだが、確かにバックの合唱団と一緒に歌っている。さらに、ホームページを見ると、一緒に歌う合唱団を募集しているではないか。友人いわく、藤澤ノリマサは丸ビルでも歌っており、三菱地所のうけもいいから、これは良いアイデアだというのである。まあ、私はとやかく言う立場にはないし、実現にまで持ってゆくには労力がかかるからと、受け流していた。

そうしたら、先日の共演発表である。大変驚き、練習後友人と不思議だね・・・と話し合った。いささか前のブログにも書いたが、妄想が実現するのは幾度となくあったこと。これはやはり紅白出演を祈念しなけれなならないか(笑)。

新曲の「希望の歌」のPVを見て欲しい。ピッタリのものがユーチューブに上がってないのだが、地方放送局のインタビューに答えた番組がある。彼の人となりや新曲の背景も分かるので丁度良いかもしれない。もちろん歌も聴けます(冒頭部分はCMが入っていて、途中から始まります)。

http://www.youtube.com/watch?v=os90QQEuldo

http://www.youtube.com/watch?v=3UQI0m8IRO4

さて、藤澤ノリマサの歌は、殆どがクラシックの名曲が元ネタ。ただ、原曲のメロディが流れるのは「サビ」の部分で、そのほかはオリジナルのポップスとなるパターンである。流石に全編をクラシック原曲で通すのはつらいのだろう。ほぼそれを、やってのけているのは平原綾香。デビュー曲の「ジュピター」やショパンの「ノクターン」などを聴いて欲しい。彼女ほどの歌唱力があれば、原曲のままでも聴かせられるというものだ。

その点、藤澤ノリマサは音大=クラシック出身だが、あくまでもポップス主体で軽快さが特徴だ。既にたくさんリリースしているが、何といってもデビュー曲の「ダッタン人の踊り」が素晴らしかった。この歌は、マルガツでも歌ったが、哀愁を帯びたメロディそのものが美しく、冒頭は原曲のコーラスが入る。このまま続いて欲しいと思うのだが(苦笑)、藤澤の歌が入って、サビに繋がる。でも、彼の歌い上げる声・・・・なかなかいいよな。

http://www.youtube.com/watch?v=jNQ1JtVszhE&feature=fvsr

ほかにも、ユーロビートの(笑)「ヴィンチェロ」(誰も寝てはならぬ)とか、前出の平原綾香とのデュエット「Sailing my life」(ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」)などなかなか良い曲も多い。平原綾香とのデュエットは、志向を同じくする者としての当然の帰結か。一つ気になるのは、彼の口がでかいこと・・・・・クラシックの発声なら口を大きく開けるのだが、PVで見るといささか気になる。

http://www.youtube.com/watch?v=KR1jOE5e0NA&feature=fvst

http://www.youtube.com/watch?v=YGQQrGmZ288

ガラ・コンサート本番では、まずマルガツが第九の「合唱」を歌い、そのあとに藤澤ノリマサが登場し共演することになるそうだ。彼が歌う歌は当日まで秘密ということだが、マルガツを第九以外の歌にして欲しいとの話もあったようだ。そうなると合唱団存続の危機である(笑)。しかし、そうなる日がいつかは訪れるかもしれないのだ。今回は、藤澤ノリマサの「前座」になって少々シャクだが、観客にクラシックの本道の凄さを聴かせて差し上げたいものだ。

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2010年12月 6日 (月)

M団長のこと

今日はM団長のことを書こう。

昨日、某オケ付属合唱団の練習があり、新宿で湘南ラインから中央線に飛び乗ったら、そこにM氏がいたのだ。彼とは直前「お悔やみ」の連絡を携帯メールでやり取りしていたのだが、まさか電車で出くわすとは・・・・・。

彼は、私の属する会社の親会社で合唱団の団長をしている。親会社が合併5周年行事として来年の2月5日にサントリーホールで第九の演奏会を行うことになり、合唱団員が不足するというので、私も助っ人で借り出されている。おかげで、今年の年末年始は第九、そして第九・・・・・。趣味の世界とはいえ忙しい。

さて、M氏とは不思議な付き合いである。大学の後輩でもあるし、昔から知っていたが、まさか自宅が隣り合わせになるとは思ってもみなかった。

かなり前のことだが、こんなことがあった。私は大船~江ノ島間の湘南モノレールで通勤しているが、帰宅時モノレールに乗ったら、目の前にM氏がいるではないか。少々驚きながらも、「君は確か平塚に住んでいるのではなかったの?」と聞くと、彼は「今度引っ越しました」と答えた。続けて私は「へー、モノレール沿線ね。駅はどこなの?」と聞くと、M氏は「○○○」と答えた。なんと私と同じ駅なのである。二人はその駅で降り、歩き始めたが、どこまでも一緒なのである(笑)。10分弱で坂を上りきって交差点に出るのだが、彼はひとつ前の道を左折し、私はひとつ先の道を左折した・・・・・・なんと、私と彼の自宅は一点を接して斜め隣だったのだ!

私は驚いた。彼も驚いた。帰宅して家族に話すと、家族もたいそう驚いた。「大声上げられないね」と。後日、M氏に会ったときに、私は彼に言った。「引っ越す前に、なんで周囲を調べなかったの?」彼の返事は「違う○○さんだと思った」。でも、私の苗字は珍しいものなので、世の中にそうはいない。だから、ちょと考えればひょっとしてあの○○と思うはずなのになあ・・・・。

会社の寮・社宅ならともかく、隣が同じ会社の人だというのは、なにかにつけて困ることもある。まあ、お互いにあまり気にしない?性格だから問題ないのだが。いまでは、休日などお互いに自宅で「発声」をしており、さぞや近隣の迷惑になっているだろう事は想像に難くない。

M氏は学生時代から合唱をたしなまれており、親会社の合唱団経験も長く、今は団長(部長)の要職にある。私の合唱歴は10年にも満たないからM氏は合唱の先輩である。今回、親会社の合唱団と共演することになりわかったのだが、彼の練習通信(団報のようなもの)には驚かされる。指導者の指示の復習は当たり前だが、M氏の経験や体験を踏まえた合唱指導がとても細やかに書かれている。世の中の出来事など時事的な折に触れて、合唱に結び付けてゆくコメントの書きぶりも見事である。

このブログの読者は、なぜ私が親会社の合唱団に入らないかと不審に思われるかもしれない。表向きは、現役で仕事をしているのに掛け持ちが限界であること。また、親会社の先輩後輩のしがらみが煩わしく、趣味ぐらい肩書きや社会的なキャリアに関係なく楽しみたい・・・・という理由になっている。

もちろん、それもあるが、本当の理由は、練習の後M氏を介抱して帰宅するのが恐ろしいからでもある(笑)。今世間を騒がせている甲殻類歌舞伎役者ではないが、M氏は酒豪で陽気な酒は良いのだが、大声で歌う酒癖があるらしい。いつだったか、一緒に帰った時、東京駅のホームで「独唱」されたのには閉口した(笑)。愛すべき人物ではあるが、やはり酒席では距離をおきたい人である。

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2010年12月 2日 (木)

クリコンatロイヤルパークホテル

昨年に続き、丸の内合唱団はロイヤルパークホテル(日本橋・水天宮)でクリスマスコンサートに出演することになりました。

昨年の好評に応えての二回目の出演です。本日出張から帰宅してロイヤルパークさんのホームページを見たら新規掲載されていたので、あわててこのブログで採り上げることにしました。

今年はクリスマスの親しみやすいナンバーを集め、ちょっと凝った編曲で歌います。皆様どうかご来場ください。

日時:2010年12月23日(木・祝)  13時00分~/15時00分~の2回公演です。

場所:ロイヤルパークホテル(日本橋・水天宮)1階ロビー。

ホテルのホームページをリンクします(マルガツの写真つきです!!)

http://www.rph.co.jp/info/inf00110/002248.html

ちなみに、昨年のクリスマスコンサート前のブログです。ご覧ください。

http://muko-dono.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-e862.html

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