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2010年9月21日 (火)

マイフェア・レディとシャーロック・ホームズ

マイフェア・レディとシャーロック・ホームズと書いて、ははんと分かる方は相当な映画通だろう。かくいう私は映画は殆ど観ないのだが・・・・・・。

丸の内合唱団の本番が10月2日に迫り、団員・役員もなにかとせわしない。技術部長の鈴木一夫さんが、大変有意義な・・・ちょっと凝り過ぎとの声もチラホラあるが・・・・・指導をしてくれている。私はかなりマニアックなところが好きである。直近号で映画マイフェア・レディを例に出して、生粋のイギリス英語(という表現もおかしいですが)を指導してくれている。

それを見て、表題のシャーロック・ホームズを思い出したのだ。シャーロックホームズといえば、数多く映画化やテレビドラマ化がされているが、中でも一番評価が高いのは、英国グラナダTV制作のそれであろう。NHKテレビでも何回も放映されているが、主役のホームズ役のジェレミー・ブレットの演技がぴか一であることは異論のないところである。

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ちなみに、グラナダTVはかつてイギリス出張したときに電車から社屋が見えたが、マンチェスターの地方局。なぜ、グラナダというのかは分からない。スペインのグラナダなんだろうか?

Gratvd

ブレットはイギリス演劇の名優としてしられ、ホームズの演技は神経質でエキセントリックな英国紳士を描いていて右に出るものはいない。ほかの俳優のホームズ役が能天気に思えてしまうほどである。

そのブレットが映画マイフェア・レディに「フレディ」役で出演しているのである。フレディといえば、主人公のイライザ(オードリー・ヘップバーン)にアプローチするプレーボーイの役柄。ホームズとは全く正反対だが、この映画が制作されたのが1964年。当時31歳のジェレミー・ブレットは優男然としていて、よく見なければ気が付かないだろう。今回の鈴木技術部長のメールにも動画が付いているので、よく見て欲しい(下記)。

http://www.youtube.com/watch?v=YtbFwWkB4b8&feature=fvw

Jeremybrett

確かに面影はある・・・・と感じていただいただろうか。ここで歌われているナンバー「君住む街角で」(On the Street Where You Live)はマイフェア・レディ屈指の名曲で、ジャズメンも好んで演奏しているスタンダード。私も大好きな曲である。

さて、ジェレミー・ブレットは晩年双極性障害(躁うつ病)をわずらい、それが原因で1995年61歳の若さで没した。彼のシャーロック・ホームズでの鬼気迫る迫真の演技は、案外この病の賜物だったのかもしれない。

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2010年9月 6日 (月)

追いつかない・・・・

ブログのネタは沢山あるのだけど、書くほうが追いつきません。

帰宅してから書こうと思っても、結構時間がかかるものなんです。凝り性も災いしているかも・・・・ちゃっちゃとブログが書ける人がうらやましいです。

というわけで、明日から中国へ出張。また来週はマレーシアに行きます。貧乏暇なしですが、従ってブログもしばらくお預けですね。

また、世界一ネタでも探してきます。それではまた。

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