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2010年5月27日 (木)

お待たせしました・・・・

お待たせしました。5月の連休を使って、台湾に出張してきました。当然仕事。連休まで働かされるわけですが、仕事のレポートは会社で書きました。今日は、皆さんお待ちかねの「台湾で食べたもの」です。説明は極力省き、写真を見ていただきましょう。

毎日三食中華という、本物の「中華三昧」。といっても三日だけですが、印象に残った食べ物をご紹介しましょう。写真はクリックするとすべてポップアップします。

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まず、台湾(台北)で一番高いビル、いや世界でドバイのタワーに次いで二番目に高いビル(台北101)の最上階レストランで食べた中華。「魚の浮き袋スープ」は日本では珍しい。スープというより浮き袋具沢山の煮物といった感じ。コラーゲン一杯で女性には良いかも。

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台湾ハンバーガー。要は肉まんなのですが、具が肉、高菜?、そしてなんと黄粉なんです。砂糖をまぶした黄粉と具材とのマッチングが絶妙。本当ですよ。台湾では子供がおやつに食べるとか。

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デザートのフルーツです。真ん中はスイカですが、右側の緑の物体は???グァバなんです。普通我々は熟したグァバをジュースにして飲みますが、台湾では青いグァバをそのまま食べる。食感を楽しむのだろうが、あまり美味しくない(笑)。

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台湾で売っていたカップラーメン。なぜ買ったのかって?このブランド康師傳は、日本のサンヨー食品が台湾の食品会社と組んで中国に進出、大成功した事例としてつとに有名なのです。会社のレポートに書きましたが、私が名づけて「日台中のトライアングルスキーム」の典型例。でも、味はやはりカップラーメン。

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お次は、日本でも有名な点心の店、鼎泰豊(ディンタイフォン)の台湾本店。ここが、はじめて日本に進出(新宿高島屋)した時は、デパート開店と同時に一斉にお客が店めがけて走り出し、列を作ったという逸話がある。その後日本でも店舗を増やし、私も二つ、三つ食べに行った。美味しいのだが、それほど感動しなかった記憶がある。帰国日に朝食を食べに行った。朝だというのに、開店前から列。日本人が多い。

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店内はこざっぱりしていて清潔。昔はもっと古びていたらしい。相当儲けているなあ。名物のショウロンポー(ミニサイズ)は流石に本店だけあって美味しい。スープもしっかり入っている。やはり日本のものとは違うなあ。餡粽の甘み、もち米とのマッチングも素晴らしい。

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最後に台湾名物「タンツー(坦仔)麺」。

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いや、何かおかしいぞ?と思われた方もいるだろう。実は、これは「名古屋名物」の台湾ラーメンなのです。台湾で食べる機会がなかったので、今日名古屋出張で食べることにしたのだが、実際は似て非なるものらしい。名古屋の台湾ラーメンはめちゃくちゃ辛い。唐辛子のみじん切りがこれでもかと入っている。それに、しょうゆ漬けした生ニンニクがどっさり(写真)。本場の台湾麺はニンニクは入っているが、辛くはないらしい。

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でも旨いこのラーメン。唇ひりひり、口中ニンニク充満、最後には涙目になるくらいだが、クセになること請け合いです。名古屋の「味仙」という店なのだが、ここが発祥。値段も580円とリーズナブルである。店内もレトロで、活気にあふれている。パンフレットにも「名古屋名物」と堂々と謳っているのだが、ユニークなのはあまりに辛いので、辛さを抑えた「アメリカン」なる台湾ラーメンがメニューにあること。「名古屋の台湾ラーメンでアメリカン????」奇妙奇天烈、いかにも名古屋らしいなあと納得した次第。これだから名古屋B級グルメは楽しいなあ。

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台湾ラーメンはWikipediaにも載っていた。ご覧あれ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3

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2010年5月23日 (日)

長い髪の女性は好きですか?

男は長い髪の女性が好き・・・と断定は出来ないが、日ごろそう感じている男性は少なくないだろう。特に、日本人にとって、豊かな長い黒髪は女性を象徴するものという意識は根強いように思う。

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今日はじめて観たオペラ、ドビュッシー作曲「ペレアスとメリザンド」の話である(新日本フィル定期公演)。ドビュッシーが生涯一つしか作曲しなかったオペラは、「近代歌劇の最大傑作」とか「音楽的真実と文学的真実が幸福に結合した始めての成功例」などと賞賛されるが、まったく不思議なオペラである。

http://www.njp.or.jp/njp/programinfo/2009-10/2010_0521_23t.html

まず、アリアが殆どない。歌いどころ、聴きどころが皆無なのだ。唯一第三幕のメリザンドのアリア?があるが、これも大変短く、オーケストラの伴奏も簡素でアカペラに近いもの。三時間半になんなんとする間、歌ではなくレシタティーヴォのように、言葉に音楽が絡みつくと表現したらよいのだろうか?

しかし、この絡みつき具合が絶妙なのである。ドビュッシーの色彩豊かで、繊細な音楽。ほとんど無調に近いような浮遊感のある音の流れが、登場人物の心理描写を浮きたて、この悲劇を彩ってゆくのである。このオペラは、ワーグナーの名曲「トリスタンとイゾルデ」に似た筋立てであるとも指摘される。台本は、日本でも童話劇「青い鳥」で有名なメーテルリンクだが、この「ペレアスとメリザンド」は男女の情念・愛憎を深層的に描いた点で驚きだった。

オペラの愛の形の多くは「引き裂かれた愛」であり「愛による死」(死によってしか成就しない愛)であろう。まさにワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」のなかの名曲「前奏曲と愛の死」がこれを象徴している。「トリスタン」では夫の部下と、そしてこの「ペレアス」では夫の弟とヒロインは道ならぬ恋をしてしまう。二曲とも恋人が先に死に、後を追うようにしてヒロインも命が絶たたれる・・・・・という筋書きである。

ドビュッシーも若い頃はワグネリアンであり、ワグナーの楽劇を崇拝していたとういうから、一見「トリスタン」の焼き直しとも見える。しかし、ドビュッシーは後年アンチワグナーに転じ、このオペラは逆に「トリスタン」のアンチテーゼとして作曲されたと評されている。例えば、ペレアスが愛の告白をする場面ではオケは沈黙し、Je t'aimeのたった2音のみである。ドビュッシーは「もしワーグナーだったらここで長大なアリアが出てくるだろう」と述べている。つまり、トリスタンの形を援用しながらも、全く別の音楽を書いているのである。まさに、ドビュッシーの面目躍如といえよう。

しかし、全体的な楽曲の雰囲気は、ワグナーのトリスタンに似ている・・・ここが面白いところである。この曲を「軟派なトリスタン」と悪口をいう輩もいるようだが、ドビュッシーが聞いたら怒るだろうなあ(笑)。いまなら差し詰めワグナーの「肉食系」に対して、ドビュッシーの「草食系」ということか。

新日フィル音楽監督アルミンクのコンサートオペラはいつもチャレンジングな演出で楽しませてくれる。今回の「ペレアスとメリザンド」は、背景にプロジェクターを使ったCGが登場した。ほの暗い森や湖、城の内部などなんとも雰囲気満点。登場人物の所作も簡素化した象徴的な演出で、このオペラの悲劇的な情念を余すところなく描いていた。

さて、オペラの中で印象的な一場面を紹介しよう。塔の中にいるメリザンドが、背丈を大きく上回るような長い髪を窓から垂らし、その髪をペレアスが自分の首に巻きつけいとおしみながら愛を語る・・・・・というフェチズムの極致のような場面である。ブログ冒頭の写真はブーレーズ指揮DVDのジャケットだが、なんとも官能的である。実際にはありえない場面だろうが、男性にとっては一つの妄想の極致かもしれない。

エレイン・モーガンという英国の女性作家は「女の由来」という本で、「女性の長い髪は子供を保護する時に、その髪に子供を捉ませて移動した。そのために髪が長くなった」と主張しているそうだ。でも、女性の長い髪は男性を楽しませるもの・・・と思い込みたいものである。

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2010年5月20日 (木)

プロとアマ

毎日新聞の梅津編集委員の面白い記事が目に留まった。梅津氏は新聞記者にしては貴重なクラシック音楽担当の記者で(評論家ではない)、著書もある。ちなみに、バイオリニストの梅津美葉は氏の姪御に当たる。

氏は指摘する(以下、毎日新聞記事からの引用)

しかし、少しひねくれた見方をすると、音楽家が差別されがちだった日本の社会の歴史は、音楽家にとって糧にもできるのではと思う。

 たとえば合唱団は、日本ではほとんどが手弁当のアマチュア的構造によって支えられているが、ドイツでは音楽大学を出てプロの合唱団に入った普通の団員が、すぐに企業の平均以上の給料を得ることもある。合唱団が貴族や特権階級のサークルとして機能した歴史を持つためであろう。うらやましいし、日本の合唱もそれだけで生活できるような状況にしなければと思う。

 だが日本のアマチュア合唱団や大学合唱団の真摯(しんし)な演奏に打たれたあと、来日したある合唱団の気の抜けた演奏に接し、音楽にとって恵まれた環境が必ずしもプラスに作用しない場合もあると痛感した。まるで観光気分でシューベルトの曲を歌っているように見えたが、考えてみれば、シューベルトはエリートコースの王立神学校から脱し、社会の底辺に自らを置いて疎外を体現した作曲家である。

 音楽家の待遇は改善すべきだが、音楽家に特権意識は持ってほしくない。音楽家が苦しみに鈍感ならば、人の心の奥に届く演奏など及ぶべくもないだろう。

 それは私たちが聴衆として接する場合にも当てはまる。音楽に華やかで非日常的な楽しみがあるのは事実だが、クラシック音楽は決してセレブの身だしなみなどではない。

 実は身の回りの目立たない演奏会に良い音楽はたくさんある。世界で多くのオーケストラを聴いた中で、演奏会の始めから終わりまでさまざまな色を感じて感動したのは、発足当初は楽器すら満足にそろっていなかったアマチュアの豊橋交響楽団の演奏会(08年6月)だった。クラシック音楽は発信するほうも享受するほうも、底辺に立ち、精神的な高みを求める視点によって、本質に至る世界であると思う。

以上が梅津氏の記事の一部である。

私達は、えてして、アマチュアの演奏から素晴らしい感動を得ることがある。一方で、仕事として演奏しているプロのコンサートで、醒めた面白みの名演奏に接することも少なくない。日本有数のNオケの職業的な演奏はよく引き合いに出される。これは指揮者の力量、つまりオケのパワーを引き出す能力に左右されると思うのだが、オケ側のテンション・意識の問題もあるのだと考える。今は昔のことだが、小澤事件の発端もこうしたところにあるのだろう。

プロかアマかではなく、音楽に情熱がこもっているか否かで、音楽の評価=観客を感動させる度合いが決まってくるように思う。梅津氏の言うように、底辺に立ち精神的な高見を求める視点・・・これもしかりである。もちろん、我々アマチュアにとっては、演奏技術が鑑賞に堪えられる一定レベル以上に達していなければ、意味がないのだが・・・・。

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2010年5月 9日 (日)

ショパン、それは花の陰に隠れた大砲

ラフォル・ジュルネの丸の内合唱団メサイア公演も成功裡に終わった。観客の感想はブログやツイッターに結構採り上げられているのだが、みな好評でなによりであった。

本番当日(3日)にNHKハイビジョンで、一日ショパンの番組があり、ラフォルジュルネの会場で昼12時から夜10時まで延々10時間の放映。ひょっとしたら、マルガツも映るのでは・・・・との淡い期待もあり録画してきた。後で録画を見たのだが、ゲストが沢山出て来てトークの合間に演奏会の実況放送(逆か!)という構成。お笑い芸人あり、グラビア女優あり・・・・最近のNHKは妙に視聴者への媚を感じ、まあ仕方ないが(笑)、もっとNHKらしい硬派に徹してもらいたい。

http://www.nhk.or.jp/chopin/program/index.html

その中で、なかにし礼のトークが面白かった。彼も硬派とは言えないが(笑)、ショパンの三つのキーワードについて語っていた。それは「執念深さ」「数字の3」、そしてこのブログの表題である「花の陰に隠れた大砲」である。

「数字の3」は、「自由、平等、友愛」のことで、なかにし礼がよく採り上げる話。なにもショパンに限ったことではなく、以前にこのブログでも話したモーツァルトのオペラ「魔笛」あたりから続く西洋音楽、いや西洋思想の潮流である。

さて、表題の「花の陰の大砲」とは、シューマンがショパンの音楽を評して言った言葉。ショパンの音楽は、一見優美で華麗で繊細なものと捉えられがちだが、実はその華やかさの陰には極めて力強い意思が隠されているといった意味なのである。ショパンはワルシャワ蜂起の前にポーランドを脱出、死ぬまで二度とポーランドの土を踏む事はなかったが、一生ポーランド人としてロシアと戦わなかったことを悔いていたという。「私はロシア人の1人も殺すことが出来なかった」と述懐している。

革命エチュードや英雄ポロネーズなどは、ショパンの最も戦闘的な一面を表しているが、ポーランドへの惜別や愛国心、悔恨などが彼の音楽には横溢している。以前神尾さんのブログでも採り上げられていたが、ヘンデル、ドヴォルザークなど作曲家は国を離れても、ドイツ人であり、チェコ人たる音楽を作曲する。綿々たる祖国愛に貫かれたショパンの音楽はその典型例であろう。故郷を遠く離れてこそ、故郷を愛することが出来るのだ。しかし、さすが当時第一級の音楽評論家でもあったシューマンである。ショパンの華麗な音楽の裏に、男性的なまでの芯の強い郷土愛を見事に感じ取っている。

そうした意味からも、番組で放映されたベレゾフスキーのショパン(ピアノ協奏曲第一番)は面白かった。ベレゾフスキーはロシアの40代の中堅ピアニスト。1990年にチャイコフスキーコンクールに優勝の後、華麗なキャリアを歩みだした。ラフォルジュルネの常連でもある。彼が優勝したチャイコフスキーコンクールの時のバイオリン部門の優勝者が諏訪内晶子。翌年2人して日本凱旋公演にきた時に文化会館まで聴きに行ったのを思い出す。

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彼のショパンのコンチェルトは極めて男性的。番組のトークでもなかにし礼が「スケールの大きさ」、ベレゾフスキー自身が「リスト的」と評した。しかし、私にしてみると・・・・・・なんとも素っ気無い演奏。たしかに「大砲」はショパンの特徴かもしれないが、花があってこその大砲である。なんの思い入れもなく、さらさらと速いスピードで進む彼の演奏には共感を覚えなかった。緩急(テンポルバート)・情感はショパンには必須だからである。面白いが感動とは程遠い彼のショパンであった。

この番組には、「ショパンの葬式」と題して、ミシェル・コルボ指揮のモーツァルトの「レクイエム」が演奏された。コルボもラフォルジュルネの常連。流石に手馴れた演奏で、もともと得意にしていた室内楽的な透明で清々しい演奏スタイルに、近年はスケール感が加わり、大変立派な演奏であった。手兵のローザンヌ声楽アンサンブルはいつ聴いても素晴らしい。ハーモニーは完璧だが、そうでいて団員の一人ひとりの自発性が感じられる演奏・・・・・なかなか聴けるものではない。

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今回のラフォルジュルネは、丸の内合唱団の出演時間が決まるのが遅く、結局よさそうな有料公演のチケットはソールドアウト。時間調整については、関係者に改善を促したい。特に、合唱団は大人数だから、チケットの購買力も大きい。そのあたりを主催社に強調して、早めに演奏のコマを押さえて欲しかった。

まあ、テレビ番組で楽しめたのが救いである。ちなみに、わが弟はマルガツを含め、上記公演は皆聴いていた・・・・つぼを押さえているなあ(笑)。

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2010年5月 4日 (火)

メサイア at LFJ 大成功!

台湾出張から帰る間もなく、丸の内合唱団の「メサイア」本番に突入した。恒例のLFS=ラフォルジュルネの公演(5月3日)である(以下すべての写真はクリックするとポップアップします)。

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一言でいえば、大成功だった・・・・ようだ。歌っている本人は本当のところは分からないのだが、本当にめでたい。聴き手の評価は最後に書くとして、第一回目は午後4時30分から丸ビル・マルキューブにて。

やはり、このホール(スペース)は凄い。歌っていても、反響が極めて心地よい。ソプラノの声などは、天上に馨しく立ち昇って行くようである。普段の練習会場のデッドな音響では絶対に経験できない素晴らしさである。この音、この声で歌えるだけで幸せである。合唱も、男声がやや走り気味だったにせよ、各パート・各人が確りと声を出し、またほかのパートを聴いて歌っているのが分かる大変良い出来だったように感じた。なんといっても、祝祭的な雰囲気と音響のよさに助けられて、私個人としてもベストを尽くせたように思う。

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そうそう、背が高いのでいつもは最後列で歌っているが、今回は舞台設備の関係から、突然最前列で歌う羽目になった。これも、いささか興奮した要因か(笑)。

カメラを持参したので、本番前に観客席を眺め回し、手当たり次第にメールでご招待した(笑)知人たちを探す。某元団員には拒否されたのだが・・・・・・いたいた。なんと、某テレビ局の美人ニュースキャスターが聴きに来ているではないか。彼女は以前このブログでもご紹介したが、長身なのでカメラウーマンには打ってつけ。強引に頼み込んだ。写真のいくつかを貼り付けるが、以上の経緯からアップは私が写っているのであしからず。

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第二回目は、午後8時から国際フォーラム地下の会場で無料コンサート。ラストの時間帯なのでお客の入りが心配だったが、舞台正面の客席は満員の盛況であった。こちらは、第一回公演からだいぶ時間が空いてしまったことで、自分的には丸ビルと比較すると声が出ていなかった。次回、時間帯についてはもう少し早くなるよう、交渉をお願いしたい。

この会場でも、団員の列を離れて知人探し。幸いに、元団員の「世界のナベアツ」。いや、彼に似た(笑)タジアツ氏を発見(マルガツの団員なら分かりますよね)。嫌がるタジアツ氏を説得し、カメラマンになってもらった。相変わらず強引な私である。

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数枚程度でよい・・・・とお願いしていたのだが、大量に撮影してくれた。よい写真もあったのだが、タジアツ氏自称「酩酊状態」とのことで、首を傾げたくなる写真も。例えば、神尾先生から鬼気迫るオーラが出ているような(笑)、快・・・いや怪写真もあった。

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さて、最後に聴衆の感想を書き留めておこう。

①観客席の知人の隣にいた見知らぬ人が「上手い!この団体って、アマチェアだよね?」

②丸ビル公演を聴いた観客が団員に尋ねた。「二回目はどうすれば聴けるのか?」

③神尾さんの評価「これまでの公演のなかで最高の出来」。「東音企画の黒木さんも上手くなったと褒めていた」

神尾さんをはじめ先生方、役員さん、黒木さん・・・・皆さんありがとうございます。

来年のLFJはブラームスで決まり。さて、マルガツの曲目は何になるのかなあ?オケ付き合唱曲の最高峰といわれる「ドイツ・レクイエム」を歌いたいものだが・・・・なんせ大曲。

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