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2010年2月24日 (水)

大阪にうまいもん無し・・・ヨーグルト豚とは

先日大阪に出張したときの夕食。かねがね、大阪には名物がない・・・と思う。名物といえば、たこ焼やお好み焼きといった粉モノ中心で、夕食の選択に悩むのだ。

というわけで、友人に教えてもらい、なんばにあるヨーグルト豚の店へ行く。「豚がヨーグルトを食べるのか?」と不思議だったが、「人間と同じ食物を分別し、ヨーグルト状に醗酵させた栄養価の高い飼料を使う」のだそうだ。

http://49610buta.com/

この店のもう一つのウリは、オーナーが元近鉄&元タイガースの選手であること。吉田剛・・・・・だから店名を「豚肉料理 吉田」という。そのせいか、店内にはスポーツ選手や芸能人の色紙が沢山張られている。「さんまさん」の色紙もあって、これは珍しいのだと関西の友人の弁。私のテーブルの上にはフットボールアワーの「岩尾」の色紙が・・・・・・笑えます。

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さて、肝心の豚肉料理だが、豚カツからしゃぶしゃぶまでバラエティに富んでいる。迷うところだが、友人の勧めで「いろどり野菜とのせいろ蒸し」に決める。ごらんのように、コンロの上に二層の蒸篭が。上の蒸篭(せいろ)には豚ばら肉がモヤシの上にタップリ敷かれている。下の蒸篭には有機野菜が。

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蒸篭蒸しなので油が適度に落とされて、ヘルシー。ヨーグルト豚はとろけるように柔らかく、そして甘い。野菜の蒸篭には、上の蒸篭の豚のうまみが落下してくるので、野菜本来の滋味にと相俟って豊かな味わいを生む。

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そして、最後が蒸篭の下の鍋のスープでおうどんをいただく。それこそこのスープには、豚のうまみと有機野菜のエキスが渾然として溶け込み、なんともいえない旨みが出ている。思ったほどしつこくないのも嬉しい。いやはや、これで一人前3千円。お腹が一杯になった。

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翌日は大阪の南港でイベントのオープニングに出席。その後に取引先を三軒回って神戸空港から帰路に着く予定であった。ところが、飛行機の到着が送れ、空港で二時間も待つハメに。仕方なく連れと一緒に、空港屋上にあるちょっと洒落た鮨屋で一杯。まず、180度の視界に広がる展望が素晴らしい。とくに空港から見る神戸市街周辺の景観が見事である。しばらく刺身をつまんでいたが、明石の鮨屋だったので、名物の焼き穴子寿司を食することに。ただただ美味であった。飛行機の遅れがなかったならこうした旨いものにも出くわせなかたろう。

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2010年2月22日 (月)

ハレルヤ!・・・・うれしくって抱きあうよ

ハレルヤ!・・・もちろん、現在丸の内合唱団で練習中のヘンデル作曲「メサイア」の中の最も有名な曲である。

今日は久々の休日で、DVDデッキの録画番組を整理していた。ポップスランキングを観ていたら、YUKIという女性歌手の「うれしくって抱きあうよ」がなかなか良い歌。鼻にかかった意図的にグリッサンドを用いた歌い口が、なんとも浮遊感に富んで面白い。なぜか、フレーズの最後に「僕と君を繋いだ ハレルヤ!!」と歌う歌詞も気になる。

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この声、この顔・・・・・どこかで見たなと思いつつ調べたところ、JUDYAND MARY(ジュディマリ)のヴォーカルだったのだ。大ヒット「そばかす」を聴いたのは、もう15年も前になるのだなあ。知らないのは私だけかもしれないが、ジュディマリ解散後にYUKIとしてそれなりに活躍していたらしい。

http://jpopmomomo.blog100.fc2.com/blog-entry-5012.html

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v08363/v0836300000000532673/

PVを観ると、彼女はなんとも若く見える。とても、38歳で二児の母親にはみえないなあ。もともと童顔ではあるのだけど、歌を歌う刺激が老けさせないのだろう。このPVはかなかな良くできていて、懐かしさや人とのふれあいが優しく描かれている。不思議な初老の男・・・原田芳雄が登場するのも面白い。是非ご覧ください。

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もうひとつ、面白い歌を紹介しよう。恵比寿マスカッツという女性グループが歌う「バナナ・マンゴー・スクール」という歌。はっきり言ってキワモノである。よくこの歌がヒットチャートに登場したものだと驚く。

http://gezimayuo.blog117.fc2.com/blog-entry-5684.html

もともと、テレ東の深夜番組「おねだり!!マスカット」に出演しているAV女優やグラビアアイドルが歌っている歌らしい。私は深夜番組にはトンと縁がないが、知る人ぞ知る位置付けなのだろう。

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2010年2月16日 (火)

臨時総会とミニーちゃん

丸の内合唱団の臨時総会があった。当日夜は会社関係の集まりがあったのだが、総会は団の最高決定機関である。宴会を途中で抜け脱して、酒気帯びは申し訳ないながら参加した。

手続き的には問題もあったが、役員さんたちの熱意も感じられてなかなか良かったと思う。本当に公正で風通しの良いマルガツの運営がされることを強く期待している。

長女の結婚式も終わり、盛会であった安堵感とちょっぴりの喪失感がない交ぜになっている。でも、やっぱり疲れたなあ。今日も半日出張だったが、肩こりがきつく頭痛がする。

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披露宴で受け取った娘からのプレゼント。長女が生まれた時の体重で作られた「ウエイトドール」というらしい。なんとも、可愛いミニーちゃん。特にアヒルのよだれ掛けがなんとも微笑ましいのだ。年甲斐もなく思わず抱きしめてしまう。

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しかし、誕生時の体重が2950グラムもあったのか・・・・・ずしりと重い。左足は誕生日とその時の体重や身長が、右足は結婚式の日にちが書いてあるのも面白い。長男が結婚する時は同じものを貰いたい。ミッキーとミニーのペアになるからだ。

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2010年2月14日 (日)

ヴァージンロード

今日の午後は長女の結婚式があり、先ほど帰宅したばかりである。

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花嫁の父については、世上色々な感情が語られているが、私もとうとうそうなってしまったのだ。花嫁の父の結婚式での最大の役割は、ヴァージンロードを一緒に歩くこと。出張でアキレス腱を痛めたが、この二週間足をいたわっていたので、なんとかお役目を果たすことが出来た。

一応、事前に練習会に参加したのだが、本番はやはり緊張する。娘が長じてからは腕を組んで歩くなんてはじめての経験である。でも、チャペルの入口でのウエイティングの時間は、娘の体温が感じられて、いよいよ嫁に出すのだな・・・・・・という感慨が胸をよぎった。

長女からは、練習のとき私の歩幅が広いこと、テンポが速いことを注意されたので、本番ではゆっくり歩くことを心がけた。ところがである。ヴァージンロードを歩き出すと、花嫁がズンズン進んでゆくのである。私の足がもつれそうになる。もうすこしゆっくりこの時間を楽しみたい・・・・と思うまもなく祭壇に着いてしまった。

親ばかを承知で書くが、やはり私の娘である。腹が据わっている。私が学生の頃に能のクラブに入っていた時の事を思い出した。卒業記念にシテ(主役)を演じさせてもらったのだが、舞台に入る橋掛かり(歌舞伎の花道のようなもの)の歩みが大胆かつ颯爽としていたらしい。素人はビビッてしまうものらしいが、師範の先生から「大先生のようなササッとした歩みに驚いた」といわれたのである。

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この分だと、旦那さんは尻に敷かれる公算が強いか?(笑)。それも、また良しではある。

写真は本人の了解をまだもらっていないので、後姿にとどめた。ともあれ、ここ横浜ロイヤルパークホテルの大階段は「絵」になる。

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2010年2月 8日 (月)

餃子の町といえば・・・・

餃子の町といえば・・・・そう、宇都宮ですね。

しかし、いまや静岡県浜松市が、宇都宮を抜いて一人当たり消費量日本一の餃子の町といわれている。

先日、某大学の審査会があり、浜松に立ち寄った。折角だからと、駅近くの餃子の老舗に足を運んだ。「むつぎく」という店で、二回目の訪問。浜松には餃子専門店が80か店程度あるといわれるが、浜松駅周辺には有名店は少ないのだ。

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6時過ぎと時間が早いのにもかかわらず、店前は人の列。表は寒風が吹きすさびとても寒いのだが、辛抱して待つことにした。20分程度で入店でき、ビールと餃子を頼む。前回はじめてきたときは良く分からないので定食を頼んだが、隣で大皿の餃子を黙々と食べる御仁がいて驚いた。今回は、私も一念奮起してこの大皿餃子に挑戦。大皿餃子はなんと16個もある。大体が二三人で分けているようだが、無謀にも浜松人を真似して大皿を頼んだのである。

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浜松餃子の特徴は野菜(キャベツ)をふんだんに使ったほのかに甘い味が特徴でとても旨い。もちろん、ニンニクも利いている。また、普通のフライパンで焼くので、皿を取り囲むように円形に並べられているのが面白い(フライパンをひっくり返して皿で受ける)。そして、円形の真ん中の空間にもやしを炒めたものが鎮座している。

大皿が出てきた瞬間、これは無理か・・・・と感じたが、どうしてどうしてキャベツの甘みが美味しく、タレの甘辛さも餃子を引き立て、あっという間に完食した。ぜひ、浜松に行ったらお試しあれ。

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2010年2月 6日 (土)

深夜救急医療の現場を見る

今週二日続けて父親が救急車で運ばれた。

私は自分の両親と同居しているが、これには驚いた。もともと、父は呼吸器系がが弱く、時々呼吸が苦しくなるのだが、今回ばかりは我慢できず、救急車を呼んだ。

病院に到着したのが午後9時過ぎだったろうか。いろいろな検査をして、酸素吸入でようやく状態が落ち着き、自宅に帰宅したのは深夜3時ころだった。

その間、救急病院の様子を目の当たりにしていたのだが、想像を超える状態だった。頻繁に到着する救急車から、ひっきりなしに病人が運び込まれるのである。泣き喚く赤ん坊もいれば、痴呆気味の老人が大声でわめきたてる。貧血状態でベッドで運ばれる中年女性もいる。かたや、老年の父親が脳梗塞で倒れ、心配そうに待合室で待機する母と子・・・・・・そのうち医師が来て「かなりの重症です。覚悟をお願いします」といわれ、あたふたと親族に連絡している姿はお気の毒としか言いようがない。

急病人に対応する医師や看護人さんたちも大変だ。病人の数が多いし、次々と緊急に運び込まれるので、病状に応じた優先順位をつけなければならない。しかも、ずっと立ちっぱなしである。しかし、こうした医療機関のがんばりでなんとかわれわれの健康も支えられているのだ。考えさせられることが多かった。

父の呼吸は日中は問題ない。しかし夜になるとおかしくなり、二日救急車で運ばれた。医師の勧めで、宅内酸素装置を自宅に設置し、なんとか事態は落ち着いている。

さて、ただいま現在、仕事で浜松に来ている。これは、ホテルのビジネスセンターから投稿している。その関係で、よろしければ左袖の「音楽ブログ」のバナーをクリックしていただけたらありがたい。

ところで、浜松といえばいまや宇都宮を凌ぐ「餃子の街」。次回以降で、餃子体験をご報告したいと思う。

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2010年2月 3日 (水)

力が入らない~~

アキレス腱を痛めて力が入りません。

立っていると足に負担がかかるので、昨日の丸の内合唱団の練習も座ったまま→途中棄権。おまけに傘まで忘れました。

先日、北陸地方に出張した折に、かなり歩いたこと。大阪→福井→金沢→富山の二泊三日の強行軍でした。大雪だろうからと、雪靴を履いていったのですが、北陸は好天。履きなれない雪靴を履き続けたので、足に負担がかかったようです。外科で見てもらったら、アキレス腱が炎症を起こしていると・・・・・・・二三本切れている可能性もある・・・・と脅されました。テーピングをバッチリ施されました。

なにせ、今月14日(バレンタインデーです)は長女の結婚式で、バージンロードを一緒に歩かなければなりません。松葉杖では格好がつかない。それで、恐る恐る歩いているし、なるべく立たないようにしています。折から昨夜は雪で、朝の出勤時は大変苦労しました。

さて、前回予告したまたまた偶然の話です。前の記事で梶浦由紀さんのことを採り上げました。私は、日曜深夜のBS2のクラシック番組(ロイヤルシート)を録画しているのですが、日曜日に先週分を見ていたら、一つ前の番組(アニメ番組)の後半が録画されていて・・・・・・なんと梶浦さんがゲストで登場していたのです。これにはビックリ。番組では梶浦サウンドの魅力が語られていました。

もうひとつの偶然。先週土曜日のことですが、業界団体の研修があり、神田錦町の研修所(研修委託会社)に行ったのです。そこの玄関にどこかで見たオブジェが・・・・そう、イルカをモチーフにした「シュプリンゲン」・・・・・マルガツがお世話になった藝大学長 宮田亮平さんの作品があったのです。

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これって、セレンディピティかな?やっぱり、私にはなにかを惹きつける能力があるのでしょうか?

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