マウンテン登頂成功!
いつから山登りが趣味になったって・・・・・?
いや、登山ではないんです。マウンテンは名古屋市郊外にある喫茶・レストランの名前です。全国的に有名なお店で、いかにも名古屋らしいところ・・・・いつかは行ってみたかったのです。
もったいぶった書き方ですが、なぜ有名か?それはヘンな料理が出ることで有名なのです。もともと名古屋の食べ物はゲテモノが多い・・・・いやゲテモノは失礼かな、ユニークなものがある。以前もこのブログで、名古屋モーニング(小倉餡トースト)や餡かけスパゲティを採り上げた。
http://muko-dono.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-98c9.html
しかし、ここマウンテンは想像を絶するゲテモノ、いやユニークさなのだ。訪問する取引先の方向がこの店と同じだったので、ランチに同行者と立ち寄った。同行者もマウンテンは初めて。名古屋人でもマウンテンを知らない人が結構いるらしいが、マウンテンを知らずして名古屋を語るなかれ。駐車場に山マウンテンの大きな看板。店の外観はスイス山小屋風のシックな造り。なんの変哲もないフツーの店だ。
店内も決して綺麗という風でもなく、学生が来る喫茶店という感じ。たしかに南山大学の裏手にお店はある。ところがメニューを見てビックリ。甘口のスパゲッティ・・・・また、店内の張り紙メニューには「黒いチャーハン」「赤いワンピース」ときたもんだ。なんだこりゃ。「甘口マーボー丼」というのもある・・・新メニューの肩書きが笑わせる。
いやー、これは凄そうだ。嬉しくて身震いがする。相方は、定番メニューの「甘口小倉抹茶スパゲティ」を注文。私は、ちょっとひねって「大人のお子様ランチ」という代物を頼んだ。実は、相方は事前にちゃんと調査していて、人気ナンバーワンの小倉抹茶スパと決めていたらしい。まずは、この甘口スパをご覧あれ。抹茶ソースを絡めたスパゲティの上にホイップクリームが、そしてその真ん中に小倉餡が鎮座ましましているではありませんか。一口食べると・・・・・・うーん、甘い。本当にすごく甘いんです。これはまさしくデザートのノリ。でも、驚いたのは、抹茶はソースだけではなく、パスタにも練りこんであるんです。ここまで徹底されると、ただ脱帽。この作りこみは凄いです。携帯の画像ですが、ぜひクリック→ポップアップして楽しんでください。
さて私の「大人のお子様ランチ」はというと・・・・・・人を食ったような名前だが、中身はまとも。ピラフの上にフランクフルト、ミートボールなどが満載。お子様ランチの名にふさわしく、国旗が可愛らしく、気恥ずかしいが、周りの客もみなへんてこメニューを食べているから関係ない(笑)。味はまずまずで自宅で作る焼き飯風で美味しい。ただし分量が1.5人前はある。
相方は流石に甘口スパに耐え切れず、お子様ランチに手を出して、二人で完食。「マウンテン用語」なるものがあって、完食=を「登頂」というらしい。相方は結局甘口スパを食べきれず・・・・・「遭難」寸前。遭難とは、無理して食べ過ぎて、気持悪くなることを言う。写真の相方の姿がいかにもギブアップという呈である。
さて、折角マウンテンに来たのだから「氷山」に挑戦することにした。「氷山」とはカキ氷のこと。分量が半端ではない。4人分は優にあるだろう。いかに大きいかは写真後ろの相方の体で分かるだろう。注文は夕張メロン。二人で食べ始めたが、かき氷が食べこぼれてテーブルに落ちる・・・・これをマウンテン用語では「雪崩」という。
結局食べきれずに、ギブアップ。雪道を作ったのを記念に「引き返し」「下山」することにした。噂には聞いていたが、凄かった。やはり名古屋。名古屋万歳である。
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