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2008年12月23日 (火)

冬のイルミネーション

久々のブログである。中国出張や帰国後仕事が多忙であったことで、なかなかアップする時間もなかった。また、しばらく遠ざかっていると、億劫な気持になるのも確かである。勇気を振り絞って書くとしよう。

中国の雑感でもと思ったが、クリスマスもすぐそこということで、イルミネーションを採り上げる。近年、クリスマスが近づくと自宅をイルミネーションで飾る家が増えている。ハウスイルミネーションである。私が住んでいる住宅地にもハウスイルミネーションが増えてきた。昔は単なる電球の電飾だったが、発光ダイオードの普及により色も多彩かつ華やかになっている。またサンタやトナカイなどの立体的なイルミネーションも増え、家々が工夫を凝らしているのが面白い。

かくいう我が家も通りに面していることもあって、子供が学校に行っていた頃は玄関のシンボルツリーに電飾を飾っていたが、大分前にやめた。子供が大きくなったし、飾り付けが結構面倒なのである。それでもハウスイルミネーションが増えているのは、クリスマスを楽しもうという心豊かな家庭が増えてきているのだろう。

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同じ町内で有名なのが上の写真の家。かなり前からイルミネーションをつけていたが、毎年買い足してゆくので、シーズンが来るたびに豪華になってゆく。しかも高台にあって、モノレールの駅からよく見えるので、いかにも自慢げであるのもほほえましい(左写真)。反対側の玄関に回ってみると、これまた豪華なイルミネーション。ここまでやれば楽しむためではなく「見せるため」のイルミネーションで、立派である。近所からわざわざ見物に来る人もいるし、ちょっと遠くから車で乗りつける人もいて、結構混雑しているのである。

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さて、毎年秋に行われているNHK音楽祭の放送があった。ちょこちょこ見てはいたのだが、今年のテーマであるバイオリン協奏曲を纏めた番組を見た。庄司沙矢香のチャイコフスキーには感嘆した。20代の若さ、そしてあの小さな体から素晴らしいパワーが発散されている(小柄だからバイオリンじゃなくてビオラに見える)。テクニックが優れているのは言うまでもないが、演奏の気迫が一触即発という感じで圧倒される。聴く者の胸に食い込むような演奏の解釈、アーテキュレーション・・・・・・特に間(ま)のとり方は明らかに東洋、いや日本のそれである。昔のチョン・キョン・ファの演奏が頭をよぎった。

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