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2008年9月29日 (月)

IT企業ツアーと豪華ホテル

ハードスケジュールこなしてます。

持病のほうはなんとか常備薬が効いて大事に至ってません。ただ、指がはれてしまうので、今週末のゴルフはクラブが握れないため欠席としました。持病ですから付き合い長いなんですが、発見してから五時間以内に薬を飲めば大丈夫。熱も出ないし、伝染もしません。でも、やっぱり疲れが原因です。

さて今日は日曜日なので会社はお休み。でも、仕事するところが、われら日本人です(笑)。仕事といっても、相棒のアイデアで、シリコンバレーの有名IT企業を車で回りました。もちろん、会社はやってませんから玄関までですが、何社かセキュリティーに怪しまれました。怪しい日本人です(笑)。

会社名を羅列すると、かのグーグ本社から始まって、ライバルのヤフー、インテル、シスコ、サンマイクロ、アップルなどなど・・・・・みんなシリコンバレーの企業です。この話はいつかブログでご紹介しましょう。

さてこのあと、今回の出張のもうひとつの目玉、私が勤めている会社が出資している投資会社の年次総会。シリコンバレーとサンフランシスコの中間、太平洋に面したハーフムーンベイというリゾート地がその場所です。こんなところで・・・・と思いますが、二日間会員が途中で逃げないように辺鄙なリゾート地でやるのが慣わし?とのこと。でも、宿泊がリッツカールトンホテルなんです!

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なかなかとまれない豪華ホテル、会社には申し訳ないけれどお部屋も非常に豪家です。部屋の窓からは太平洋が見えます。隣に素晴らしいゴルフ場が併設されていて、どうやら女子プロのトーナメントをやるようでした。今日はディナーだけでしたが、明日は一日コンファレンスだそうです。大変だなあ。

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2008年9月27日 (土)

持病が・・・・・

今日は出張二日目。

朝7時半スタートで6件御客さんを訪問しました。やはり時差があってつらい。

夜は同業の人と懇親会。気がついてみたら持病が出たようです。疲れるとたまに出てくるのです。出張前も忙しかったからなあ・・・・・・。

いつも薬を常備しているのですぐに飲みましたが、大丈夫か心配です。

もう、12時半を回ったので、寝ます。

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2008年9月26日 (金)

休みじゃなかった!

しばらくお休みのはずでしたが、出張先で書いてます。

成田を25日の17時10分に出発、サンフランシスコには同日の午前10時着。時差の関係で一日得してます(帰りは損)。飛行時間は約8時間ですからすぐにつく感じ。食事が出たりでよく眠れませんでした。

最高気温20度、最低15度と聞いていて、冬服でとのことでしたが、来てみたら暑い・・・・・・・最高28度ですから、日本と変わりません。湿度が低いのでからっとしていますが、夏服にすればよかったと、トランクに詰め込まれた冬服を見て嘆くことしきり。

今日は、会社を4件回りましたが、眠い眠い。おまけに英語がわからないのでボーっとしていました。いまは夜の11時、そろそろ限界です。

お休みなさい。

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2008年9月25日 (木)

しばらくお休み

しばらくこのブログお休みします。

仕事で一週間ほど米国シリコンバレーに出張します。混乱のアメリカ金融をこの目で?見てきたいと思います。

それでは、行ってきます。

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2008年9月23日 (火)

お琴の師匠

私の伯母はお琴(山田流)の師匠をしている。

先日法事があり久しぶりに話を聞く機会があった。伯母は今年で83歳になり、昨年引退したが引き続きお弟子さんが何名かついているのだそうだ。というのも、古曲(古い楽曲)を知っている先生が少なくなり、いわば語り部の役目を果たしているのである。

古曲といっても、200年も前に作曲された楽曲があるらしい。西洋音楽で言えば、ベートーヴェンが活躍していた頃だから、お琴の歴史も古い。問題は古曲の楽譜がないことである。明治以降、宮城道雄の時代になると流石に楽譜はちゃんと出来ているが、古曲の場合は楽譜が存在しない。それでは、曲をどうやって覚えるかというと、日本の伝統芸能に多い「口伝」。つまり、口から耳へと、聞いて覚えるしかないらしい。

伯母が凄いのは、大先生から教わった曲を、数回聴いただけで楽譜にしてしまうこと。西洋音楽では、かのモーツァルトがバチカンのシスティーナ礼拝堂で聴いた門外不出の秘曲アレグリの「ミゼレーレ」を聴いただけで楽譜にしてしまったことが逸話として伝わっているが、基本的には同じことである。プロの音楽家は凄いとは思うけど、伯母の能力は特別なのかもしれない。

伯母のところには、伯母が楽譜化した口伝の古曲譜が沢山あって、これが財産だといっていた。こうした古い楽曲が絶えることのないよう、自分が死ぬまでお弟子さんに教え続けるのだという。話を聞いていて、文化を守り、引き継ぐことの大切さがよく伝わってきた。

演奏会にかけられる楽曲は100曲以上あるというが、伯母の場合基本は暗譜。最近の若い先生は楽譜を見ないと演奏できないと嘆いていたが、伯母の場合歳をとっても記憶力は衰えないらしい。すこし練習すれば、それこそ「糸を繰るように」記憶が蘇るのだそうだ。60年間、結婚もせずにひたすらお琴に打ち込んできた、いわば芸の虫がなせる業なのだろう。

余談になるが、私が小さい頃、父母が共稼ぎだったこともあり、伯母の家に預けられていた。美しい?お姉さんたちがお琴を習っているのを子供心に聴いていて、いつの間にか曲を口ずさめるようになっていたそうだ。その頃からお琴を教えてもらっていれば、きっと私も別の道を歩んでいたに違いない。

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2008年9月20日 (土)

カンテサンスの続き

昨日に続き、カンテサンスでのランチです。

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二品目は山羊乳のババロア。百合根とアーモンドをスライスしたものがトッピングされています(写真では判別できない)。ところが、この料理の主役は南イタリアのオリーブオイルとフランス・ブルターニュ産の塩だというのだから驚きます。つまり、あくまでも調味料を味わってほしいのであって、それが引き立つように料理を考えるという、なんとも憎い逆転の発想なんです。カンテサンスの定番メニューらしいが確かに旨い!でも、私のような凡人にはやはりババロアが主役だとしか思えないんだがなあ・・・・。

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三品目はフォアグラのテリーヌ、シュークルート添え。フォアグラは結構なボリュームで思わず頬が緩みます。でも、意外とあっさりしていて後味を引きません。それはワインでソテーすることにより臭みを消すのではなく、手間隙をかけて油抜きをしているからだと。シュークルートはたまねぎの酢漬けで、英語ではザワークラウトと言います。フォアグラの下には小夏のスライスが敷いてあって絶妙の味のハーモニー。見た目もとても華やかです。

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四品目は鳴門の漁師さん村公一が釣った鱸のポワレ。漁師の名前が特定されているなんて凄い。村公一さんはテレビの情熱大陸にも出演した漁師で、彼の釣った鱸は日本一だという。鱸にストレスがかからない方法で漁獲し、脊髄の神経をエアガンで飛ばし、死後硬直が起こらないようにするという念の入れよう。食してみると新鮮かつとても柔らかい。口の中でほろっと解けるような感覚です。切り身の表面が虹色に輝いているのも美味しさの表れだそうです。ソースは枝豆とジロール茸を泡立てた二種類と島ラッキョウが添えてある凝ったもの。

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五品目がメインの佐賀酵素豚のロースト。見てくださいこのボリューム。でも、なぜかペロッと食べられるのです。勿論、肉汁が閉じ込められておりとてもジューシーなこともありますが、脂身があっさりしているのです。それもそのはず、3時間もかけてじっくりローストしているから。途中焼いては冷まし、焼いては冷ましを繰り返し、なんと20数回も続けるそうです。頭が下がります。どうです、ピンク色に美しく輝く豚肉の表面。まさに芸術品です。なお酵素ポークとは、酵素を含んだ有機飼料で育てられた豚のことを言います。

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六品目=デザート1は、ココナツのクリーム ピスタチオオイルとエスプレッソ。目玉のように見えますが、下にココナツクリームが敷かれています。不思議な食感ですが、取り合わせの妙というか、お互いに交じり合わないもの同士の微妙な緊張感を感じました。

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そして最後の七品目、デザート2がメレンゲのアイスクリーム。写真ではなんの変哲もないバニラアイスに見えますが大きな間違い。メレンゲをキャラメル色になるまで焼いて、それを砕いてアイスクリームにするという大変凝ったデザート。表面に能登の海水が振りかけられていて、ミネラルたっぷりの塩分がアイスの甘さをいっそう引き立てます。

どうです。凄いでしょ。全ての料理に大胆な発想があり、一方で一品たりとも手抜きはない。お客さんは次に何が出てくるのかという期待に胸を膨らませ、それを決して裏切らない驚きがある・・・・・・・こんな料理食べたことがありません。さらに驚くのはシェフの岸田さんがまだ30台半ばであること。末恐ろしい逸材です。

帰り際に聞いた支配人さんの話では、お客のデータをコンピュータ管理していて、名前を言えば過去のメニューが全部出てくる。前に食べていない料理をいつでも出せる(逆に、以前食べたものでリクエストも可)。ここまで徹底すると、「鼻持ちならない」なんて考える人もいないはず。

恐るべきはカンテサンスかな。

http://www.quintessence.jp/chef.html

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2008年9月18日 (木)

白紙のメニュー!?

レストランでメニューを見たら、なんと白紙だったんです。

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今日は、業界の集まりでランチ。白金にあるカンテサンスというフレンチでした。このお店、あの日本版ミシュランで3ツ星をとって一躍有名になりました。予約がなかなか取れず、幹事の会社が二ヶ月前に何度も電話をかけてようやくリザーブできたとか。ありがたいことです。こうした心遣いはお客様に感動を与えます。

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場所はプラチナ通り、チョコレートで有名な「エリカ」を少し過ぎた反対側の路地を入ったビルの一階。おやおや、昔来たことがあるこれもフレンチの有名店「ルクソール」が2階に入っています(上写真左)。入口はとてもシックなつくりで、控えめにカンテサンスの文字が見えるので、通り過ぎてしまいそう。内装もモダン&シックな作りで落ち着きます。

そして、驚いたのがメニューが白紙であること(一番上写真)。左側にお店のコンセプトが書いてあるだけです。つまり、コース一種類しかないということなんですが、それ以上にこれから出される料理に対する想像がいやがおうにも高まります。つまり、シェフは白い画用紙に思うがまま絵を描く・・・・・料理は想像力が決め手である・・・・・・という料理の極意を暗示しているようにも受け止めました。心憎い演出です。

ウエイターさんたちの知識も豊富で、シェフの料理に対する想いを余すところなく伝えようとする心意気が感じられます。白紙のメニューやウエイターの長口上などは、鼻持ちならないと受け止める向きもあるでしょうが、私は料理へのこだわりや情熱が感じられて、とても感激しました。

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それと、一種類しかメニューがないのですが、それは固定しているものではなく、客によって違うものを出す。どういうことかというと、客の数にあわせて材料を仕込むのではなく、良い材料が仕入れられる分しか作らないという主義なのです。上の写真は一品目の、とうもろこしのスープとポレンタの粽。スープがとても甘くて驚きました。勿論無添加。このとうもろこしは栃木産の特別なものだそうですが、この日は12人分しか入荷しないので、あとのお客さんには別の料理が出るのだそうです。

さてさて、このあと美味しい料理が続くのですが、長くなりますし夜も更けてまいりました。続きは明日でお許しください。

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2008年9月15日 (月)

喝!

私は葬式や法事に行くときは、宗派を聞くことにしている。なぜなら、坊主の読経の途中で肝を冷やさないためである。

日本仏教には様々な宗派があるが、唯一危険なのは臨済宗。そういえば、鎌倉のお寺は禅宗、しかも臨済宗が多く、昨日めぐったお寺もほとんどが臨済だった。この臨済宗、儀式の途中で坊主が「喝!(かーつ)」と怒鳴るのである。初めてのときは、飛び上がらんばかり驚いた。だいたいにおいて、お経は意味が分からないので眠くなる。その時も、葬式に列席してウトウトしていた時だった。突然の坊主の怒声に、まず体が反応し跳ね起きた。何事が起こったのか、一瞬分からなかったが、私の周りの参列者も同じだったらしく、上体がしゃんと飛び起きた。本当に大きな声で喝(かーつ)と発するのである。

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臨済宗では仏に「引導を渡す」つまり、死者に死んだ事実を確認させ現世への執着を捨てさせ、悟りの仏道へ導く際に、発する言葉が「喝!」なのである。「臨済の喝」といわれるように、臨済宗特有の表現のようです。

でも「喝」は、不謹慎かもしれませんが、坊主にとっても密やかな楽しみのような気がする。なにも、知らない人は十人中十人が驚いて飛び上がること請け合いである。坊主は祭壇に向って「やったやったと、舌を出している」に違いありません。そして、参列者は二回目からは私のように今か今かと「喝」を待ち受けているわけである。分かっていても驚くのだから、この効果は凄い。

皆さんも、是非一度「喝」の洗礼(洗礼はキリスト教ですが)を受けてみることをお勧めします。

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2008年9月14日 (日)

日本一美しいスタバ

日本一美しいスタバって、スターバト・マーテルじゃありません。スターバックスのこと。なんせ、お店にプールがあるんです。

三連休の中日。昨日はお葬式に遠出したりして、少々お疲れ気味なので、今日は家内と近場をハイキング。久しぶりに鎌倉に出かけました。一応、住所は鎌倉市ですが、かえって出かけません。それに、鎌倉市のはずれに住んでいるので、モノレールとJRを乗り継いで結構不便です。

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北鎌倉で降りて、駆け込み寺で有名な東慶寺、鎌倉五山のひとつ浄智寺、亀ヶ谷切通しを通って海蔵時、寿福寺などを経由して鎌倉駅に至る道筋です。まだ暑いせいか、三連休にしては比較的空いていて助かりました。尤も、今回訪ねた北鎌倉の寺院は、円覚寺や建長寺に比べればマイナーですから、あまり人気がないのかもしれません。これらの多くには作家などの文化人のお墓があって、いかにも文士の街鎌倉という感じです。また、どのお寺も萩の走りでこれからもっと見事な花を咲かせるのでしょう。

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浄智寺の後、ちょうどお昼時でしたので、建長寺門前にある「五山」でけんちん汁を食しました。炊き込みご飯とセットになった、紫陽花ごぜんというメニューです。けんちん汁はご覧の通り具沢山。ごま油の香りが絶妙です。やはりけんちん汁の決め手はごま油。スープや具は薄味ですが、ごま油がほんのり効いて味を美味しくまとめてくれます。紫陽花めし=炊き込みご飯も美味で、ボリュームも十分。1050円也はお値打ちです。

けんちん汁のいわれはご存知でしょうか?むかし、建長寺の小坊主が豆腐を床に落としてグチャグチャになり困っていると、開山の蘭渓道隆がこのクチャクチャになった豆腐とくず野菜を煮込み、とても美味しい汁を作った。これすなわち、建長寺汁がなまってけんちん汁になったとか。まことにもっともらしい話です。

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北鎌倉の道は山間でアップダウンがきつく、特に切通しは外敵を防ぐ意味もあってなかなかしんどい道のりでした。のども渇いたので、本日の目的であった鎌倉駅裏市役所前のスターバックスへ。なんといっても日本一美しいスタバですから・・・・・だれが決めたって?奥さんの友人の外国人が「日本一」と決め付けたそうですから、間違いない(笑)。全国、いや世界を探してもプールのあるスタバはほかにないでしょう。建物も天井が高くモダンでいてシック。うまく鎌倉の町並みに溶け込んでいます。それもそのはず、ここは「フクちゃん」(若い人は知らないだろうなあ)で有名な漫画家横山隆一の邸宅の後を利用して建てた店舗なんです。プールもそのままです。それに、一緒に葉山の老舗料亭「日陰茶屋」の別バージョン「チャヤ マクロビオティックス」が入っていて、いかにもヘルシーなケーキを売っています。たかがスタバですが日本一となると、なんともリッチなひと時を過ごしました。

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もう一軒、最近有名になった昆布屋「宗達」。出身は大阪のようですが、鎌倉に本店を構えています。ここも建物がユニークです。建築コンクールで入賞したというピカピカのお店で、ちょっと入りつらい。店内撮影禁止とか、メニュー(軽食も出来る)の値段も高く・・・・・・ちょいと覗いただけで出てしまいました。鎌倉は質実剛健な武士の街です。よそ者がお高く留まった店を出すのはいかがなものか?

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鎌倉駅への帰り道、大正末期に開業した安保小児科という医院が風致保存会の手で保護されていて、一階の診療室が公開されていました。私が子供の頃のお医者さんそのもの。クレゾールの香りが漂ってくるようで、とても懐かしい気持にさせられました。机の上の絵皿のマンガが上記の「フクちゃん」です(写真をクリック→ポップアップしてください)

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2008年9月11日 (木)

速報! 丸の内不夜城計画

丸の内不夜城計画行ってきました。正式名は「丸の内シャンパンナイト」です。

いやあ、楽しかったです。
9時スタートなので、会社関係で一次会を済ませて、8時半過ぎに丸の内TOKIAベルギービールのお店「アントワープセントラル」に到着したら、もう満席。やはり今夜は特別な日なんです。
因みに、このベルギービールのお店はとってもお薦めです。ビールの種類はもちろんですが、食事も美味しい。名物プライドポテトの他に、これも有名なムール貝の白ワイン蒸しや牛肉のカルボネートなど、どれをとっても美食の国本場ベルギーに劣りません。

http://www.belgianbeercafe.jp/

シャンパンと引き換えに先着○○名に配られたピンバッジ。これピカピカ電飾なんです。

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さて、現在丸の内合唱団で大変お世話になっている三菱地所のH部長さんにご挨拶。実は彼は地所でベンチャー企業の育成を担当することになり、私の本業とも協力関係になるのです。不思議なご縁です。H部長さんから、TOKIAに入っているレストランの社長さん数名を紹介していただきます。私がベルギービールのお店のファンであることを伝えると、社長さんからテーブルを工面していただけました。感謝です。

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結局マルガツの仲間は10名ほど集まり、たいそうな盛り上がり。そうそう、お店では、あのオルケスタデラルスのメンバーが生演奏したのです。ダンサーも加わって凄い熱気です。

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地所のHさんはあちこちの会場を回って、我々のところに戻って来ましたが、長身の美女を連れています。まてよどこかで見た顔…えーっ、なんと私が広報時代にお世話になった美人キャスターSさんだったんです。正直驚きました。彼女は地所のHさんの友人。こんなこともあるんですね。偶然の多い私ですが、またしても巡り合わせに恵まれました。嬉しくなって三人で記念撮影。

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マルガツのみんなはまだ盛り上がってましたが、私は電車の都合で後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。楽しかったです。そして、H部長さんとも、会社本業、丸の内合唱団、そして美人キャスターさんと・・・・さらに不思議なご縁で結ばれていることを嬉しく思いました。

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2008年9月 7日 (日)

陽は、また昇る

いい歌見つけました。アラジンの「陽は、また昇る」です。

 

私がカラオケ好きなのは、知ってらっしゃる方も多いかもしれませんね。最近は一緒に行ってくれる女性(男と行ってもつまらない)がいないのでご無沙汰気味です。カラオケで歌う歌は、最近のヒットチャート、かつなぜか女性の歌が多い。歌は歌手の性別を問わず、また新しい歌でも「良い歌はいい歌」というのが私の持論ですので、結構丹念にヒットチャートを見ています。

そうそう、「陽は、また昇る」の話でしたね。歌っているのはアラジンというユニット。この歌を調べるまで知らなかったのですが、クイズ・ヘキサゴンという番組発祥の「おバカ」系タレントの集まりです。スザンヌって知ってますか?「頑張れ日本」というフレーズが再三流れるので、最初は北京オリンピックの応援歌と思っていました。ところが違うんです。中身はもっと濃い。少しご紹介しましょう。

◯  ねじ伏せられそうな時 大声で叫ぶんだ
◯  愛する人の 心奮わせるため いつも ネバーギブアップ
☆  油断してた訳じゃない 追いつかれ 追いぬかれて
☆  黄金の国 ジパングもう一度 陽は また昇るはずだよ
    ☆ かしこい人なら 頭を使え  ◯ 筋肉ある奴 力を使え
   ◯☆ このままじゃ 終わるわけない
◯☆ 頑張れ日本 凄いぞ日本 頭のいい国 日本
☆  インスタントラーメン 缶コーヒー カラオケ この国考えた
◯☆ 頑張れ日本 凄いぞ日本 諦めないでね 日本
◯☆ 美しく 高く 飛べ 誇り取り戻すために 戦え日本 日本のサラリーマン

http://blog.goo.ne.jp/zou8080/e/317d053ffb28f07dd6129d0f4ba6f3d0

日本の国がいつしか追いつかれて、国力低下。新しい技術でも劣後するようになった・・・・・・でも、日本人は頭が良い、力が強い・・・・・だから頑張ろう。このままじゃ、終わるわけがない。陽は、また昇るのだ。どうです、力強いというか、元気の出る歌です。歌詞には日本が発明した商品も沢山出てきて、上記のほかにも、シャープペンシル、新幹線、胃カメラ、青色ダイオードまで出てくるんです。これを「おバカ」のタレントが歌うミスマッチが愉快です。

よく考えると、この歌は私が勤めているベンチャー業界(ベンチャービジネス、ベンチャーキャピタル)への直接の応援歌でもあるんです。現在、日本のベンチャー業界は八方塞の状況で、未曾有の危機という言葉がピッタリです。でも、日本人には知性と力がある。新しい技術やビジネスモデルを創案する。果敢に挑戦して陽を昇らせたいものです。

私の友人というか学校の先輩に、経産省の高官がいます。先日、彼にこのDVDをプレゼントしました。日本の産業全体を司る経産省にとっても、この歌は応援歌です。あとで感想を聞いてみたら、喜んでいました。「でも、この歌海外じゃ歌えないなあ」とのこと。頭の良い国と自分から言い出すのは問題だというのです。お役人は気を使いますね。

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2008年9月 5日 (金)

嬉しいメール

昨日は、怪しいイベント(笑)「丸の内シャンパンナイト」をご紹介しました。

丸の内合唱団からも団員さんに報知が行きましたね。そうしたら、今日三菱地所さんから私にメールがあって、地所さんに団員の方複数から励まし?のメールがあったそうです。特に私のミク友のOさんからは、熱い熱いメールが届いたとのことでした。

さて、10日水曜日当日、地所さんはTOKIAの一階PCM会場を中心に行動されるようです。私が「個人的に」集合場所に指定したのは、同じTOKIAの地下一階「ベルギービール:アントワープセントラル」の前でした。会場は12場所あるのに、同じビルとは、相変わらず私は「勘がいい」(笑)。実は一階のPCMとも思ったのですが、地下のお店のほうが前庭のスペースが広いし、雨の場合も避難しやすいのです。それでは、

9時に東京ビルTOKIA地下一階のベルギービールの店「アントワープセントラル」前に集合しましょう

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2008年9月 4日 (木)

丸の内不夜城計画

丸の内不夜城計画とは、怪しげな雰囲気が漂ってますね。

まあ、このネーミングは私が考えたので、そもそも怪しいのです(笑)。正式には丸の内「シャンパンナイト」といって、来週10日水曜日、夜9時から翌日午前4時まで、丸の内で夜ぴいて飲み明かそうというイベントです。やっぱり怪しい・・・・と思う方、その通りです。朝4時だなんて、なにが起こるかわかりませんよね。ワクワクします。

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昨日、丸の内合唱団がお世話になっている、三菱地所さんから次のようなお誘いがありました。マルガツの団員さんには、既に報知のメールが流れていますが、合唱団に関係ない方も是非参加してみては・・・・・・ということで、ご紹介します。

大きく変貌する丸の内ですが、今般、「丸の内の夜を大人たちでもっと楽しもう!」というイベントを開催することになりました。
「丸の内にもっと色気を!」という想いを持つ店舗オーナーの方々の発案で、来週、街をあげた「シャンパンナイトVOL.5」が開催されます。

1週間の折り返しとなる水曜日ですが、この日は特別な日として思いっきり丸の内を遊び場として使ってください。
思い思いに丸の内に点在する参加店舗をホッピングして頂き、日頃のストレスを発散してください。

各お店でではこの日のためだけの様々な特典を用意しています。

皆さんお誘い併せの上お越し願います。

TOKYO MARUNOUCHI
Champagne Night vol.5

2008.9.10(wed)21:00~28:00

 ★詳細な開催場所は→
http://www.marunouchi.com/champagnenight/

しかし、三菱地所さんも大胆です。「丸の内にもっと色気を!」ときました。それなら、マルガツの皆さんが登場しないわけにはゆきません。

9時に東京ビルTOKIA地下一階のベルギービールの店「アントワープセントラル」前に集合しましょう

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2008年9月 2日 (火)

ホテル西洋銀座

今日のランチはホテル西洋銀座で。会社から徒歩5分程度の距離です。

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以前勤めていた会社の先輩に誘われてのランチです。レストラン「レペトワ」。高級ホテルのレストランですから、素晴らしい雰囲気でとても贅沢な気分。内装がすごくリッチ&シックです。男どうしで来るにはもったいない所です(笑)。

私もフレンチは好きですし、その先輩も洋メシ好き。たまには豪華なランチもよいものです。プリフィックスで前菜から2品、メイン、デザートの組み合わせ。私は前菜はローストした鶏肉の入ったゼリー寄せ(テリーヌ)とトスカーナ地方のスープ。メインは仔羊背肉の香草クラスト焼きを選びました。

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スープといってもトスカーナ地方のそれは、具沢山で汁気があまりない珍しいもの。野菜と豆の煮物といった具合でとてもヘルシーで美味。でも、フレンチでトスカーナが出るのはなぜ?

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仔羊も大変素晴らしい。羊肉は当たりはずれがあるのですが、この仔羊はとてもやわらかくローストしてあって、肉汁も十分感じられる。肉の上に香草のペーストが盛られてあって、肉の臭みを上手くやわらげてくれます。この料理は絶対お勧めです。

デザートはなんとワゴンサービス。ケーキ類、氷菓が数種類ずつありました。複数を小さなポーションでいただくことも出来るので、私はモンブランとマンゴーケーキをチョイスしました。もう、おなか一杯。いつもはB級グルメの私ですが、今日ばかりはリッチな気分に浸ることが出来ました。

ところで、最近はこのブログ、知らないうちに読者が増えているようです。今日も読者の一人であるKさんを発見。嬉し、恥ずかしです。Kさん、いつかこの西洋銀座「レペトワ」に一緒に食事しに行きましょうね。

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2008年9月 1日 (月)

日本柔道を救った男

北京オリンピック男子柔道100㌔超級で金メダルを獲得した石井慧選手のドキュメンタリー番組。運動音痴(音楽も音痴!)の私はスポーツ番組はほとんど見ないが、石井選手のユニークなキャラクターに引かれて、つい見てしまった。

見て驚いた。石井選手は異端の柔道家だったのだ。でも、異端になったのには理由がある。日本柔道は、かの嘉納治五郎が創設した生粋の日本武道で、投げ技中心の「一本をとる柔道」だといわれる。今回の北京オリンピックでも、女子谷本選手の「一本にこだわった」金メダルには、胸がすく思いであった。

しかし、世界の柔道人口が増え、いまや柔道は「JUDO」となっている。世界各国の格闘技の技が取り込まれ、技の種類・数が増えてきているらしい。番組で紹介されたのは、背中と足を掴んで投げるヨーロッパ生まれのハバレリという技。また、グルジアの格闘技チダオバやモンゴル相撲の技が取り込まれた。日本の選手は旧来の日本柔道を守ろうとするあまり、こうした新しい流れについてゆけない。鈴木桂司選手が連敗を喫したのも、相手選手の足をタックルする技を防げなかったからである。

ところが、石井選手は違うのである。むしろJUDOを上回るJUDOを目指している。彼は言う

力のある者が勝つわけじゃない、強い技を持っている者が勝つのではない、才能のある奴が勝つわけじゃない。環境の変化に順応できる奴が勝つのである」のだと。日本柔道の立ち位置を冷徹に分析し、世界で勝てるにはどうしたらよいのかを考え・実践する・・・・・・これって、ビジネスの世界でもまったく同じことです。また、石井選手はイチローの言葉を引き合いに出して言う「日本人は型やフォーメーションにこだわり、個人の個性を殺している」と。旧来の型にこだわっている以上世界ではもはや通用しなくなる。

大変失礼な表現だが、石井選手は見かけよりとても頭の良い柔道家である。ほかの日本の柔道家が気がつかなかった、いや気がついてもやろうとしなかったことに真正面から取り組んだのである。彼の試合のビデオを見ると、ハバレリ狙いで来た相手に、足へのタックルで技を切り返しているのが良く分かる。結果、技の巧拙・綺麗さよりも、徹底的に勝ちにこだわる柔道をしているのである。

まさに、日本柔道を救った男。我々ビジネスの世界でもかくありたいものである

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