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2007年10月 7日 (日)

芸術の秋、音楽の秋

芸術の秋、音楽の秋です。今日も前回のメンデルスゾーン「エリア」→ミナエ先生とオペレッタに続き音楽の「ハシゴ」でした。

Photo なんと今日はSホール改装記念○○コンサートに出演なんです。合唱団の一員として、ELGARを歌いました。ゲネプロでSホールに行くと入口に豪勢な垂れ幕が・・・・・・気分が盛り上がります。司会の若村麻由美さんによれば、床も座席も壁も全て「総とっかえ」。でも、21年前と同じ材質を使っているので、ほとんど分からないのです。これ見よがしな改装ではなくて、なんと奥ゆかしくかつ贅沢な改装なんでしょうか。さすがS社です。

003_10 歌ったのは英国第二の国歌といわれる「Pomp and Circumstance」(いふうどうどう)です。そう、あのBBCプロムスの最後に観客と一緒に旗を振りながら?!歌うアレです。プログラムも素敵でしょ。三ツ星レストランのメニューみたいにシックです。正装コンサートですから、お客様も着飾って賑々しい。有名人もそこらじゅう徘徊しています。オーナーの佐治さんはもちろんのこと、どこかで見たような紳士・貴婦人たち。私のグループ会社の会長さんまで来ていました。招待されたんだろうな・・・・・羨ましいご身分です。そうそう、「お兄ちゃん」こと若乃花もタキシードに身を包み(似合っていない)歩ってました。離婚報道で、奥さんを連れず一人ぼっち。心なしか人目を避けているようにも見えました。仲間いわく、若乃花の仲人が先代の佐治さんだったとか。

Photo_2 さてさて、ゲネプロのあと本番まで時間があるので、新日本フィルの定期を聴きに錦糸町へ。後半の部になんとか間に合いました。だって、ブラームスの交響曲第4番。好きな曲だから聴き逃せません。指揮はミヒャエル・ボーダーで期待通り名曲・名演奏。ブラームス特有の古典派のルールに沿いながらも、感傷的で憂愁あふれる名曲です。男の浪漫が横溢していて、涙がチョチョギレ(笑)ました。取って返してSホールの本番へ。ただしその前に、休憩時間を利用してお客様への合唱指導がありました(写真)。お客様に混じって我々合唱団が歌うのです。これはかなり恥ずかしい。

そして本番。イノウエ・ミチヨシさんの「たこ踊り」指揮(ゲルギエフの専売特許ですが)のもと、お客様も総立ちで歌い、大感激です。最後にちょっとフライングしましたが(涙)、自分的には素晴らしい経験をさせていただきました。合唱を始めて1年ですが、本当に合唱はすんばらしいなあ!!!

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コメント

 ほう、サントリーで唄を歌われるなんてすごいですねぇ。ボーダーのブラ4ってのも渋いですなぁ。僕は1度しかサントリーに行ったことないんですが、改修後なら、また是非行きたいなぁと東京への思いを新たにいたしました。

投稿: クラインディーンスト | 2007年10月 7日 (日) 19時33分

コメント感謝です。
昨年から始めた某オケ合唱団では、第九をサントリーのP席(舞台後ろの席)で歌いました。今回は舞台上。やはり臨場感が違います。

投稿: ムコ殿 | 2007年10月 7日 (日) 22時24分

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