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2007年4月24日 (火)

明日から

ゴールデンウィークを利用して、ちょっとの間ですが中欧に旅行に行ってきます。

それまで少しの間このブログもお休みです。

皆様も、よい連休をお過ごしください。

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桜とわんこそば

昨日から秋田・岩手への出張!です。

Photo_41 秋田空港に到着し、車を待つ間に美味しそうなアイスクリームを発見。下戸かつ甘いもの好きな私としては試さずにはいられません。果たして、本当にクリーミー。アイスクリームというより、生クリームに近いような食感です。おもわず、お店の店員さんに、「美味しいですね」と言葉を投げ掛けてしまいました。秋田空港に行かれた際はぜひご賞味ください。

Photo_42 昨日は秋田南部の仁賀保(にかほ)市にある工場を見学しました。ちょうど桜が満開で美しい海とともに春の日本海を満喫しました。そして今日は盛岡へ。小岩井農場にある「一本桜」を観に行きました。そう、NHKの朝ドラの「どんと晴れ」に登場する桜です。ところが、このところの寒さで開花が遅れ、花は観られませんでした。でも、この景色、なんとも雄大で素晴らしいでしょう。バックは岩手山です。

Photo_44 なんとか桜を観ようと、盛岡市内へ。有名な「石割桜」(天然記念物)は見事咲いていました。石というより、大きな岩。これを見事砕いて幹を伸ばす桜の生命力には驚くばかりです。

Photo_45 せっかく盛岡に来たのだからと、お取引先が「わんこそば」をご馳走してくれました。私にとって初めての体験ですが、薬味が何種類もあって賑やかです。そばの味は更科系のあっさりした感じで私の好み。そばつゆもやや甘めで美味です。

Photo_47 おねえさんが、どんどん蕎麦をついでくれます。「どんどん」という優しい掛け声とともに、お腹にどんどん入ってゆきます。ここのお店(直利屋=老舗です)の特徴は、マッチの本数で食べた数を数えること。私は48杯いただきましたが、男性は50、女性でも40杯は行くとのこと。

Photo_48 最後には女将さんも出てこられてご挨拶(写真の男性はお取引先)。とても品の良い柔らかな物腰の方でした。「わんこそば」を満喫しました。

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2007年4月19日 (木)

新丸ビルオープン

新丸ビルが来週27日にグランドオープンします。今日は、ご招待で内覧会に行ってきました。

Ph_concept011_2 因みに、5年前に丸ビルが出来たときには、新丸ビルという表現もあったのですが、今回は新丸ビルが立て直し新装オープンです。となるとこれは新新丸ビルかな?

1_3 てっきり内部を案内してもらえる(3/10付けブログ:ミッドタウン)と思っていましたが、どんどんエレベータに乗せられて、18階の祝賀会場?へ。沢山の招待客でギュウギュウ。

2_8

しかも、ローストビーフから寿司、フォアグラ、北京ダックに至るまで豪華なモテナシのオンパレードです。しまった、昼飯済ませて来ちゃった。実は丸ビルオープンの時もご馳走満載だったのですが、今回念のために三菱地所さんに問い合わせたら、軽食程度との答えだったんです。太っ腹な三菱地所さんがそんなことは無いよね・・・・丸の内合唱団でも大変にお世話になっているし。仕方なく(笑)、デザートのおいしいケーキを食べてきました。

そのあと、ビル内のツアーです。新丸ビルのコンセプトは「伝統と革新が溶け合う存在感」。イギリスのマイケル・ホプキンス卿のコンセプトデザインで、ハイテクなイメージと落ち着きある英国趣味の融合がうたい文句です。地上38階高さ198mの威容を誇ります。

Photo_34 オフィス部分には立ち入れませんでしたが、目玉の一つがエコッツエリア。環境関係の研究会や交流の場をビル内に設けていて、つくりも床が植物繊維のフローリング(靴を脱いで見学しました)。部屋には緑がふんだんにあって心が安らぎます。

Photo_35 もうひとつの目玉が共通エリアの充実です。ビル内で働く人たちのために、非常に快適な環境が整えられています。ビジネスエンパワーメントゾーン。Illyバールを囲んで広々としたラウンジがあり、企業の枠を超えたオアシスを演出しています。マッサージチェアーのあるリラクゼーションスペースもあります。女性には個室の部屋も用意されている気の使いようです。

Photo_37 驚くのは、ジム&シャワースペースまであること。しかもマシンが質量ともにとても充実しています。ビル内の企業であれば、1回500円で利用できるとのこと。羨ましいです。

Photo_38 さて、皆さん関心のある商業スペースです。153ものショップ・レストランが集結しているそうです。超有名ブランドはあえて入れずに、センスの良いきらりと光るお店が沢山入っているような気がしました。そして、なんといってもパブリックスペースのデザインが素敵です。レトロとも思えるマホガニー・ダークブラウンの色彩で、伝統を感じさせる重厚な趣です。

Photo_39 アーチやパサージュを取りいれた空間も贅沢で、重厚な中に広い空間を感じさせます。ショップは一部しか拝見できませんでしたが、素晴らしい帽子店をみても、ヨーロッパのガレリアに居るような錯覚を覚えます。

27日オープンですから、ゴールデンウィークは沢山のお客さんが押し寄せることでしょう。そうそう、私たちの「丸の内合唱団」も5月4日、5日にコンサートを行います。是非お立ち寄りください。

http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/event/schedule/program1901.php

http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/event/schedule/program1601.php

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2007年4月17日 (火)

USJとPL

また大阪に出張しました。

だいたい月に一度は大阪に仕事でゆきます。そのたびにホテルを変えて楽しんでいます。ささやかな出張の楽しみ。大阪市中心部はほぼ制覇(笑)したので、ちょっと足を伸ばしてUSJ(ユニバーサルスタジオ)の近くの日航ベイサイド大阪に宿泊しました。といっても、梅田から電車で10分程度の距離です。魅力的なのは、天然温泉があること。ここは32階の高層ホテルですが31階に天然温泉のスパがあります。部屋の狭いバスタブではなくて、手足を伸ばして温泉に入れるのはとても癒されます。部屋もファミリー仕様でとても広くて快適。お値段もリーズナブルです。

http://www.hotelnikkobaysideosaka.com/index.html

Usj 翌朝は、32階最上階でのビュッフェ朝食。最高の眺めです。眼下にはUSJ、遠くには六甲山や明石大橋まで展望することが出来ます。

Photo_30 これは六甲山の山並み。手前は近鉄のホテルです。比較すると日航の高さが分かります。札幌の日航ホテルも良かったです。高層でとても見晴らしが良いし、同じように天然温泉がありました。しかも、札幌駅の真上。その分少々価格が高めでしたが。

Photo_31 食事もグッド。品数は多く、質もまずまずです。素晴らしい眺望を加味すれば、トップクラスの朝食です。写真を見る限り(笑)美味しそうでしょ。ただし、この日は中国の方が多いようで(団体?)、ホール内を中国語が飛び交っていました。ホテルロビーには修学旅行の学生さんが沢山。

Photo_32 昨日は京都から大阪まで京阪電鉄沿線の取引先まわり。今日は午前中いっぱいを使って、大阪府南部を回りました。車で河内長野から松原まで北上。途中で奇妙なタワーを発見。USJではありません(笑)。まるでバルセロナのガウディのような建築。しかもデカイんです!。実はPL教団の本部の塔なんです。

1_2 恐る恐る近くまでいって再び撮影しました。威容ですね。「聖地にようこそ」という看板がありましたが、関係者以外は当然入れません。近くには教団が経営するゴルフ場もいくつかあって、ここ一帯はまさに「聖地」なんです。驚くと同時に感心しました。

Photo_33 帰りの車中で、また奇妙な看板が・・・・。写真では良く見えませんが「酒飲んだら運転しない。靴を履いて歩きましょう」???靴屋さんの看板でした。中央には「もうあかん、やめます」だと。車の運転手さんによれば、年がら年中閉店セールをやっている、大阪では有名な店だそうです。大阪らしい・・・・ですね。

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2007年4月15日 (日)

レクチャーコンサート

作曲家諸井誠さんのレクチャーコンサートのお話です。

諸井さんはクラシックの作曲家の長老格。評論でも活躍され、私が愛読していた「レコード芸術」でも昔「マコトニ オモンロイ」(諸井誠のアナグラム)のペンネームでユニークな評論を書いておられました。懐かしいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E4%BA%95%E8%AA%A0

でも、今回は諸井先生がメインではなくて(失礼)、協演?されたピアニストの奈良希愛さんを聴きにいったのです。希愛さんはブログ友達で、私の「お気に入りブログ」にもエントリーしています。希愛さんが鎌倉にこられるので、勇んででかけました。演奏を聴くのも初めてです。

001 会場は鎌倉市生涯学習センター。鎌倉駅から歩いて数分のところです。ところが、このホールは古くて評判が悪い。始まる前から心配していましたが、ピアノの調律がおかしいのか・・・いや構造的な問題のような気がしますが、部分的にヘンな響きがするのです。また、床の問題があって、ペダルを踏むとこすれて雑音が出る始末。希愛さんかわいそう・・・・・・と同情しきりです。それに、諸井先生のスピーチと同時進行なので(というか解説をピアノで実演する)中断されることしばしば。でも、さすがプロ。そんなことではへこたれずに、とても素敵な演奏でした。月光ソナタを全曲聴けたのが収穫。あのピアノで、デューナミクに富んだ感情あふれる演奏が出来るのはさすがです。感激しました。

002 諸井先生の解説も立派。ベートーヴェンの幻想ソナタ(OP27-1、と月光ソナタ)と弦楽四重奏14番の共通点を分析されたいわばアナリーゼなんですが、冗談も交えながらとても分かりやすく解説くださいました。お隣の客席の方の話をそば聞きしたんですが、諸井先生はご病気から回復されてこうした講演活動に取り組まれているようです。舌鋒するどく、ユーモアを交えてお話いただきました。キャラウェイのカレーで(前ブログ)満腹状態でしたが、眠気はまったく感じないくらい興味深い演奏・レクチャーでした。

残念だったのは、希愛さんと十分お話しする時間がなかったこと。でも舞台でおみうけすると、とてもチャーミングでいて、かつお元気=パワーを感じさせる方でした。この次はよろしくお願いします。このブログ礒さんにもトラバしておきます。

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キャラウェイ

鎌倉の有名な?カレー屋さん「キャラウェイ」にいってきました。

Photo_26 私は鎌倉のはずれ(藤沢寄り)に住んでいますが、意外と鎌倉市街にでかける機会は少ないのもです。特にこれからは観光シーズンで、土日は大変な混雑。キャラウェイは昔から知っていましたが、土日はいつも長蛇の列でとても入れません。ボリュームたっぷりのマイルドカレーだと聞いていました。

Photo_27 今回は、鎌倉でコンサートがあって、その前に腹ごしらえ。午後5時という中途半端な時間だったこともあるのでしょうが、奇跡的に並ばずに入れました。メニューをみると確かに安い。ポークで630円です。私はポークに鶉の卵が入ったエッグカレー730円にすることに。オーダー時に店員さんから、普通盛りでよろしいですか?と聞かれ、何気なしに「ハイ」。ところが、隣のテーブルに運ばれてきたカレーをみてビックリ。

Photo_28 ライスの量が半端じゃないんです。お茶碗三杯分はあります。普通のカレーの2倍のライスです。これはヤバイと思い後悔しました。ルーはなかなか美味です。じっくり煮込んだ欧州風でとてもマイルド。肉もほとんど繊維状態になっています。結局、美味しいルーのおかげでなんとか完食。周りを見ると結構ライスを残している方がいました。

Photo_29 コンサートまで時間があったので、腹ごなしもかねてスーパーユニオンの二回にある喫茶店へ。コーヒーの美味しさもさることながら、若宮大路を間近に見られる眺望のよさに、すっかり気に入ってしまいました。いつもは夜間食をするのですが、キャラウェイのカレーのおかげで、まったくお腹がすきませんでした(笑)。

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2007年4月 7日 (土)

弁当二題

新大阪で駅弁を買いました。

Photo_22 出張が多いですが、新幹線の中で弁当を食べるのは久しぶり。駅弁を選ぶ楽しみもあります。「御堂筋弁当」。最近までなかったような気がします。包み紙がモダンレトロでちょっと気が利いています。ところが、駅構内の売店では売り切れ。えーっ、そんなに人気があるのかな?店員さんは同じ「水了軒」の八角弁当を勧めますが、これはイマイチなので断り。仕方なく、ホームの売店を探してようやくゲットしました。

Photo_23 二段弁当で、おかずは仕切りで九つに区切られ、いろいろな味が楽しめます。ご飯部分は、私の好きな豆ご飯。それとたこ焼風の小さい厚揚げが並んでいて可愛いですね。大阪だからたこ焼なんでしょうが、本物のたこ焼がほしいところです。

Photo_24 先週は忙しくて食事の時間が不規則。会社でも弁当を食べました。高島屋の地下で買った「南国酒家」の弁当です。871円。味はもちろんグッドです。

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2007年4月 1日 (日)

イタリア文化会館

イタリア文化会館にコンサートを聴きに行ってきました。 

Photo_15 イタリア文化会館は赤い外壁で、景観を損なうと物議を醸したところです。グレーに塗り替えるとの報道もされていますが、個人的にはなかなかシックな色だと思います。下品な赤ではなくエンジを濃くしたような落ち着きのある赤色でした。

Photo_16 入口も原色を使いながらモダンな雰囲気を出しています。さすがイタリアのセンスですね。

Photo_17 さて、コンサートは個性的な演出家ダリオ・ポニッスイが主催する若手のオペラアリアコンサートです。ダリオさんの下で研鑽を積んだ若手歌手の発表会といった趣。観客も若い人が多いです。

Photo_18 アニエッリ・ホール。370席のこじんまりしたホールで、舞台との一体感もあって音響もなかなかすぐれています。舞台には大きなスクリーンがあって、歌ごとにふさわしい画像が映し出されます。前半はまだ声の若い人たちが多く、思わず聴くほうが緊張する場面もありましたが、皆さん素直に歌う姿勢は立派です。後半になるとキャリアを積んだ歌手も登場し、素晴らしい声を披露してくれました。そうそう、私は前川朋子さんからこのコンサートをご案内いただき、足を運んだのです。

Photo_19 ダリオさんの演出は個性的で、ベッリーニの「夢遊病の娘(女)」では、舞台に寝転がって歌うのです。びっくりです。「ホフマン物語」のオランピアは「人形ぶり」(というか人形なんです)が定番ですが、ネジに加えて空気入れが登場したり、最後はダリオ扮する博士に抱きつく・・・・などなどイタリア人ならではの賑やかな演出が満載。写真はアンコールでの全員による「乾杯の歌」。舞台も観客も楽しそうです。

Photo_20 中央が前川さんです。「椿姫」の「ああ、そは彼の人か」~カバレッタ「花から花へ」は瑞々しい歌声で掛け値なしに当日のぴか一でした。美しい容姿もあいまって、本当に華のある舞台でした。でも、お酒(シャンパン?)をがぶ飲みする演出で(笑)、あれでは本当に酔っ払ってしまいます。

Photo_21 今「プリマヴェーラ・イタリアーナ」イタリアの春2007が開催され各地でイベントが開かれています。今回のコンサートもその一環ですが、イタリア好きの私としてはとても楽しめた一夜でした。

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