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2007年2月28日 (水)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)が今年も開催されます。

昨年までは、マルジョ(丸の内女声合唱団)が賛助出演?してきましたが、今年は丸の内合唱団(含む男性ということ)として募集があるようです。

合唱団の皆さんお待たせしました。3月といっても明日からですが、初旬に合唱団の募集があるもようです。年末の第九カウントダウン以降、喉がウズウズされていた方もいtらっしゃると思います。ぜひ、チャレンジしましょうね!!!

今年のテーマは「民族のハーモニー」です。さて、どんなことになるやら・・・・・詳しくはmixiコミュニティを見てください。

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ゆびはじぶんに

昨日「ゆびはじぶんに」の研修を受けてきました。

正式にはCS研修(CS=CUSTOMER SATISFACTION 顧客満足)という名前なんですが、そのキーワードの一つが私のブログのタイトルにもなっている「ゆびはじぶんに」なのです。

お客さまの満足度を高める方法には色々な方法がありますが、その前提としてES(Employee Satisfaction、従業員満足)があります。簡単にいうと、社員が楽しく仕事が出来ていなければ、お客さまにも喜ばれないということです。社員が憂鬱だったり、しかめっ面しい顔をしていたのでは、お客さまも不快になりますよね。社員が生き生きとして仕事に励んでこそ、お客さまに対するサービスも向上するものです。顧客応対では、よくファストフードの接客マニュアルが挙げられますが、形だけで心がこもっていなければ意味がありません。

では、どうやってESを高めるのかというのが、この研修の狙いなのです。様々な切り口があって、とてもここには書ききれませんが、ひとつだけ例を挙げましょう。ある中年の夫婦が離婚を決意することになったそうです。色々な理由があったのでしょうが、夫があげたひとつは、「毎朝会社に出かけるときに、妻が『いってらしゃい』の一言を言わないこと」を挙げました。それに対して、奥さんはなんと答えたでしょうか?

奥さんは「だってあなたが『行って来ます』の一言も言わないから」だったそうです。なにか、子供じみた意地の張り合いのような気もしますが、ここに真実が現れているのです。人間は傲慢な生き物です。とかく問題があると相手を責めがちです。でもその前に、まず自分に指を向けてみることが大切なんです。

例えば会社で、部下に仕事の指示をしたにもかかわらず、それが出来ていない。なぜ出来ないか上司は部下を責めます。でも、仕事を「しない」のには「正当な理由」があるのです。単に本人が怠惰なのではなくて、「あんな上司の言うことなんかききたくない・・・」といった上司側に理由があることが多いものです。

どうやったら気持ちよく仕事ができるか、仕事をしてもらえるか・・・まず自分に指を向けて考えてみることが大切だと研修の講師は教えてくれます。言葉で言うのは簡単ですが、実際やってみるのは難しい。偉くなればなるほど、「自分はそんなことはない」と自分を正当化してしまいます。謙虚さが必要なんです、と今回の研修でもたくさん教えられました。

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2007年2月25日 (日)

ウォークマン

前からほしかった「メモリー ウォークマン」を買いました。

Photo_47 1Podにしようか迷ったのですが、このウォークマンにはノイズキャンセラーがついていて、通勤途上で聴く私にとってはベストの選択だったと思います。写真はシリコンカバーをつけているので、ぼやけて見えますが、深いバイオレットカラーも素敵です。

Photo_48 それに液晶ディスプレイにCDのジャケットも表示される凄さ。

これで、お経のように難しい合唱(レクイエム)の練習もバッチリかもしれません。

さっそくツタヤに直行して、CDをレンタル。EXILEの新曲「道」はいい曲です。彼らの「ただ・・・会いたくて」は名曲で、私のレパートリーの一つですが、これに準じるくらいの出来。ピアノヴァージョンもついていますが、面白いのは「NHK児童合唱団」なるヴァージョンがあること(因みに略して「N児」というそうです・・・・笑)。要するに卒業シーズンを狙った企画のようで、ちょっとやりすぎと感じましたが、聴いてみるとなかなかいいんだなあ。名前のわりに大人びた声ですが、N児のユースクラスと栗友会が歌っていることで納得。これも私のレパートリーに加えたいです。

10012973217_s1_4 それと気になっていたLeah Dizonの「softly」。彼女は人気急上昇のセクスゥイーなモデル・歌手だそうで、私は歌を聴くまでは知りませんでした。フランス系アメリカ人と中国系フィリピン人とのハーフ・・・・うーんまさに国際的。でも、ものすごく日本語が上手なんです。

Gncx1002_2001_1  もうひとつはタイナカサチさんという歌手の「会いたいよ。」。彼女の広域まで伸びるやさしく透き通った声は「すんばらすぃー」の一言。なんでカタカナなのかは分かりませんが、漢字は田井中彩智と書くそうです。

この2曲もレパートリーに加えたい・・・・女性歌手のほうが良い歌が多いような気がします。

写真は公式サイトから

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2007年2月20日 (火)

胃カメラ

今日、胃カメラを飲みました。

まさに「飲む」という表現がぴったりです。検診が決まったのは1ヶ月ほど前ですが、「その日」が近づくにつれて憂鬱に。もっとも、特に異常はなかったのですが、何年かに一度は飲んだほうが良いといわれ、そういえばここ5年以上していなかったので、思い切って検診したのです。

診察前に、対象者の5人が別室で注意事項の説明を受けます。ノドに麻酔薬をたらしこみます。楽な気持ちで・・・なんて説明されますが、かえって緊張が高まるのです。いざベッドに横たわり(昔は座ったままやりました)、マウスピースをつけて、やおら胃カメラのチューブを押し込まれます。

Photo_13  昔に比べればずいぶんとチューブが細くなったといわれ、太目のうどんくらいと説明にはありましたが、目の当たりにしてみると、いやいやうどんなんてもんじゃありません。至近距離で見るせいか、やけに太いのです。「これはイケねー」と思った瞬間、もうだめでした。咽喉を通過するときに「オエーッ」「オエーッ」となるわけです。胃袋に空気を送り込まれて膨らませるのも不快です。あとは一刻も早く終わるのをひたすら祈るのみ・・・・。

5分くらいだったかな、やっと終わりました。結果は「異常なし」。はじめから異常ないとわかっていれば、こんな苦しい思いしなくてすむのに、と思いますが、こればかりは飲んでみないと分かりません。私の後の人が検査室で「オエーッ」と叫んでいる声を後に病院を出たのでした。

いまは苦しみを軽減するため、鼻から牛乳、ならぬ鼻から内視鏡が徐々に普及しつつあるようです。

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2007年2月18日 (日)

大阪土産

先週大阪に出張しました。

Photo_38  月一回程度行っていて、そのつど大阪名物を食べるのが楽しみです。今回はミナミの名所「法善寺横丁」のお好み焼きへ。大阪コテコテですね。男5人でお好み焼きはちょっと異様でしょう。法善寺横丁は数年前に火事があって、建物は新しいのですが風情がある通りです。

Photo_39 Photo_40 Photo_41 お好み焼きで腹いっぱいになり、せっかくだからこれまた名物の「夫婦善哉」を食べに行く。男5人で「ぜんざい」はもっともっと異様ですね。恥ずかしい思いを隠しつつお店に入ると、幸いガラガラ。貸切状態です。壁にはミヤコ蝶々やら、「包丁一本、さらしに巻いて~~」で懐かしい藤島恒夫の額やらギョウサン飾ってます。忘れてはならない、織田作之助の額もありました。

Photo_42 肝心の「夫婦善哉」です。夫婦のいわれは、おんなじぜんざいが二椀でてくること。これで一人前です。なかには白玉風の小さいお餅が鎮座しています。口直しは塩昆布です。お腹一杯の男5人ですから、3人前注文して5人で分けることにしました。値段は800円ですが分量少な目で、大阪にしては大変割高。まあ、観光地値段なんでしょうか。

さて帰りにはお土産を・・・。ブログ友達から聞いていた「551の豚まん」と並び称される?!「リクローおじさん」のチーズケーキです。ナンバの本店は焼きたてのケーキを買い求めるお客さんの列が絶えないそうです(水野真希さんが並んでいるのではなく、お隣のピタトハウスの看板です)。仲間たちも並んで順番待ち。私は行きがけに新大阪駅のお店を確認していたので新大阪で買い求めました。Photo_43

Photo_45  自宅の冷蔵庫に入れておき、今日食することに。そのまま冷やして食べても美味しいです。そうそう、値段は525円!とてもハイコストパフォーマンスです。

Photo_46 でも、レンジで30秒暖めると、ご覧の通り「ふわふわ」出来立てのチーズケーキに。なんとも幸せなお味です。ご賞味あれ。

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2007年2月17日 (土)

トナカイ

昨日、村上敏明さんを聴きにオペラサロントナカイに行ってきました。そうです、あお第九カウントダウンのテノールソロ、「誰も寝てはならぬ」を歌った村上さんです。

20070216_dscn0983_1 お客さんが60人も入る大盛況。トナカイには時々行きますが、私の経験の中では鈴木慶江さんの帰国公演以来の大入りだったように思います。共演はソプラノの前川朋子さん、メゾの小林真美子さん。村上さんは3ステージ歌いまくりで、カンツォーネ(カタリ・カタリ)、日本歌曲(山田耕筰「鐘が鳴ります」)から始まって、リゴレットの二重唱、ボエーム、トスカ(妙なる調和、星は光りぬ)などなど大サービスでした。よく通る凛としたテノール声に、我々はただただ酔いしれるばかり(ワインを呑みすぎたからではありません)。カウントダウンの時は、舞台側で聴いていたので、すごく綺麗な声だな・・・という印象でしたが、昨日は舞台正面の至近距離で、迫力ある声に圧倒されました。まだ耳の奥に村上さんの声が響いています。でも、生の声って素敵ですね。聴くほうも生理的な快感を覚えます(歌うほうはもっとでしょうが)。

もう一つ、ご報告したいのはソプラノ前川朋子さんのことです。なんと、カウントダウンの仲間が前川さんと同窓であることを発見しました。嬉しい偶然ですね。前川さんはよくトナカイに出演されていて、昨日ご挨拶をしたら私のことを覚えていてくださいました。感激です!前川さんは以前に比べて、一段とお上手になられたなと感じました。ドイツに留学された経験からドイツものがお得意で、リートから歌い始めましたが、村上さんとのリゴレットの二重唱では一歩も引かない歌いぶり。表情もとても細やかです。嬉しかったのは、最後に私の大好きなルサルカ「月に寄せる歌」を歌ってくれたこと。それに、前川さんとてもお綺麗になりましたね・・・・・・黒ドレスが良くお似合いです。

20070216_dscn0986  というわけで、我々一同とても気持ちのよい一夜を過ごせたというわけです。最後に、村上さん、前川さんたちと記念撮影を・・・・。村上さん結構茶目っ気がありますね(笑)。ここトナカイは、こうしたファンとのふれあいも充実していて、とてもお勧めです。そうそう、ピアノの白石准さんも素晴らしく素敵でした。今度はリサイタルを聴きに行きたいです。

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2007年2月11日 (日)

練習再開

合唱の練習再開です。

年末はコバケンの指揮で第九を三回+1回(カウントダウン)歌い、練習と本番でバタバタでした。公私共に忘年会が新年会に振り代わり、1月は結構夜のスケジュールが大変で、合唱団の練習をサボってしまいました。新米なのに申し訳ありません。

ということで、不安と期待に胸を膨らませ(笑)練習会場へ。そうしたら、パート分けをするとかで、別室で指導の先生とマンツーマン。いやー、いきなりでビックリするやら冷や汗が出るやら。

曲は近代フランスの作曲家による「レクイエム」(でも、フォーレではありません)。グレゴリオ聖歌を基にした旋律に満ち満ちていて、聞く分には大変美しい曲です。でも歌うとなると・・・・・・グレゴリオ聖歌を「編曲」して音符にするのですからとても難しい。テンポや拍もコロコロ変わります。初心者の私についてゆけるか不安です。それこそ、「神のお導き」により頑張りたいと思うのです。

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2007年2月 3日 (土)

豆まき

Photo_3  今日は節分。鎌倉の建長寺さんに「豆まき」を観に出かけました。境内入口(総門)脇には賑々しく節分の看板が出ています。

Photo_5 境内は土曜日ということもあって、かなりの賑わいです。奥に見えるのは重要文化財の三門で、門を建立する際に、狸がお坊さんに変身して手助けしたことから「狸の三門」とも呼ばれているそうです。

Photo_6 さて、会場の法堂前に着くと、なぜか「かっぽれ」をやっています。江戸前のかっぽれと建長寺がどうして結びつくか疑問です???まあ、景気づけなんでしょうが・・・・・・・。お坊さんと太鼓持ちではあまりにもギャップがありますね。

1_1 いよいよ豆まきの始まりです。建長寺は戒律の厳しい禅宗の寺だけに、福男・福女には芸能人はいないのか?(だったら、さっきの「かっぽれ」はなんだ?)。お坊さんからは「3回に分けて撒くので、皆さんに行き渡る」との話ですが・・・・・・・

3_1  ・・・とてもとても、観衆が多くて無理なようです。押し合いへし合いの争奪戦で、皆手を上にかざして確保しようとします。その勢いにお坊さんも気おされ気味。

Photo_9 ご婦人方は袋を広げたりして必死に取ろうとしています。私たちは群集の真ん中あたりにいたのですが、お坊さんや福男・福女の腕力は意外にも強く、後ろのほうがキャッチする確率は高いようでした。

Photo_10 中には、釣り用の網を高く掲げる「反則技」も飛び出します。今日の成果ですか?なんと4個も捕獲!家内が3つで私が1つ。家内のところには自然に落ちてきた?とのことでした。背は私のほうが高いのに、欲を掻いてはいけないということでしょうか。当家は家族が多いのでお許しください。

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豆袋の中には、お菓子(写真はビスコ)がくっついていたり、くじ引きが入っているものもあります。くじ引きは出口で景品と引き換えます。サランラップのような日用品が主ですが、家内はなんと「だるま」の大当たり!?ちゃんと建長寺に由来のある「巨福」の金文字がだるまのお腹に入っています。建長寺の正式名称は巨福山建長興国禅寺といい、「巨福呂」という土地に作られたので「巨福山」という山号がつけられました。巨福とは巨大な福がきそうで、なんと縁起の良いことだろうと、喜び勇んで家路に着きました。

なお、写真はポップアップします。

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