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2007年1月31日 (水)

鯛めし

Photo_35 松江の名店、皆美(みなみ)にゆきました。日本橋コレド店です。

ここの鯛めしが大好物。時々無性に食べたくなります。今日はお祝い会だったので、一応コースでいただきます。お酒はこれまた松江の名酒「李白」。名前からして格調高いです。でも、素敵なのはお猪口。陶器の台座に乗ったお猪口でなんとも優雅。李白ならでは、中国の文人墨客になったような気分です。お酒の呑めない私でも、ついついその気になってしまいます。

Photo_36 お調理もちょっと一味違う繊細さを感じます。

さて、最後にお待ちかねの鯛めしです。鯛めしといっても、鯛のお出汁をかけて食べるので、鯛茶漬けが正解でしょうか。ただ、普通の鯛茶は味付けした鯛の切り身にだし汁をかけますが、ここのものは鯛肉をそぼろにしたもの。卵の黄身と白身をそれぞれそぼろにして、ご飯にかけます。1_4

2_1 一応、食べる作法があるので、お店のお姉さんがはとバスのガイドさんよろしく、名調子で説明してくれるのもご愛嬌です。それにしても、なんともいえない美味しさです。それまでのお料理で既にお腹が膨れているのですが、鯛めしを二膳平らげてしまい、いつも後で後悔します。なお、ご飯はお代わりできます。

数年前に島根に旅行した時もここの本店で鯛めしを食しました。李白といい鯛めしといい、松江は趣味人といわれた松平不昧公の街ゆえに、格式と美味が共存しています。3_1

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taimesi

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2007年1月27日 (土)

馬かったけど。。。。。。

  今回は九州の巻。

また、出張です。九州は福岡、久留米、熊本、長崎と一泊での強行軍。体が疲れます。でも、地方の名産にめぐり合えることができて、仕事の辛さが癒され?ます。

今回の白眉は熊本名物の馬肉料理馬肉専門店へ参ります。東京ではなかなか食べられませんが、森下にある「みのや」の桜鍋が絶品。

 2_6            

さて、馬刺から始まりましたが、馬肉のオンパレードにびっくり。途中で出てきた馬肉以外の料理といえば、名物「辛子レンコン」と「ひともじぐるぐる」だけ。辛子レンコンは大好物で、これを食べなきゃ熊本に来た意味がありません。ツーんと鼻に抜ける辛子とサクッとしたレンコンの歯ざわりは格別。「ひともじ・・・」というのは、葱を茹でてぐるぐると巻いただけの手軽な料理です。からし酢みそがついていますが、まあ「ヌタ」のようなものダイニングエクスプレスさんに写真いりで載ってます。

http://www.howdy.co.jp/dining-express/index.php?ID=1248

本命の馬肉ですが、馬刺し3種盛りは美味。霜降りの馬肉はトロッとしていて甘いのです。その後、馬煮込み(馬が丸ごと入っているわけではありません:笑)=馬のモツ煮込みです。馬桜納豆(馬肉のタルタルと引き割り納豆)、馬塩焼き、馬汁・・・などなど単語にするとギョッとするものばかりですが、どれも美味しく平らげますPhoto_25

でも、唯一抵抗があったのは、馬のある部分の料理(左下写真)。ちょっとここでは書けませんが、まあメニューを見て想像してください。

最後は、馬肉の握り寿司で締め。これも、マグロのトロ以上に甘く、でもサッパリしていてお勧めです。一見するとマグロと見分けがつきませんよね。

Photo_21 Photo_22

というわけで、満腹、満腹でホテルに帰ったのですが、さすがに胸が痞えてなかなか眠れません。やはり食べ過ぎたかなあ。しかし、翌朝が大変でした。尾篭な話ですが、お腹の調子が・・・・・。東京かた同行した者も同じ症状です。翌日ももちろん仕事でしたが、出先や途中の電車・車でもお腹が気になって・・・・・。馬肉そのものには問題がないのですが、やはり最初から最後まで馬肉のオンパレードがお腹に堪えたのでしょう。

長崎ではお昼に卓袱料理が出で美味しくいただいたのですが、お腹の調子が悪いこともあて、箸がなかなか進みませんでした。贅沢な話ですが、出張も楽ではありません1_2

 

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2007年1月26日 (金)

第九カウントダウンについて聞く

マルガツの皆さんお待たせしました。

先日、第九カウントダウンを運営していらっしゃるメンバーの一人、Hさんとお会いする機会がありましたので、その時のお話をご紹介します。

カウントダウンの打ち上げの時、「自分の会社は丸の内に箱物を作ってきたが、その中で何をするか、何ができるか・・・が大切です」といった主旨をスピーチされ、感激した方も多かったのではないでしょうか。

・丸の内という地域は、以前は「銀行の街」「フィナンシャルストリート」に過ぎず魅力のない街だった。2002年に丸ビルを建て直してから、次々にと丸の内に高層ビルを建ててきたが、ビルは箱物。その中で何ができるかによって街の価値が決まるのではないかと考えるようになった。

・そうした意味で、丸の内を活性化するために2004年「丸の内元気プロジェクト」を立ち上げ、講演やセミナー、各種イベントを実施し高い評価を得てきたと思う。ただ、残念なことに、外部から有名講師やアーティストたちを呼んではきたものの、丸の内に働く人たちが自ら参加する企画は無かった。05年末の第九カウントダウンが、丸の内「住民」によるはじめての「手作り」の試みであった。

・初めての試みだっただけに、かつ大成功だっただけに個人的にも思い入れが強い。初回も、そして今回は前にもまして、参加者が心を合わせて一つのことに打ち込む事の素晴らしさを実感した。参加者のテンションの盛り上がりにも感激した。

・第九カウントダウンの企画は今後も続けてゆきたいし、このような丸の内「住民」の熱い思いをサポートして、丸の内の文化を創造してゆきたい。

といった内容を熱く語っていただきました。なんて素晴らしい話なんでしょう!元気プロジェクトが上手く運営されている背景の一つに、文部科学省(文化庁)が丸の内に仮移転してきたことがあるそうです。事務局と文化庁がタイアップしてさまざまな企画が実現したそうです。特に河合隼雄前長官の熱意が大きかったようです。そういえば、私も河合長官が自らフルートを吹く「トークショー」を聴きにいった覚えがあります。

マルガツの皆さんやこのブログをお読みの丸の内の「住民」の方々に、私からも「元気プロジェクト」をぜひ盛り上げていただきたいとお願い申し上げます。Hさんのお話を伺い、丸の内が活性化するか否かは、丸の内「住民」の理解・行動にかかているとの感を強くしました。ぜひ、下記ホームページを読んでくださいね。

http://www.marunouchi.com/bunka/index.html

http://www.marunouchi.com/

因みに、Hさんは年末のミレナリオに携わって以来、このところ毎年新年は丸の内で迎えられているそうです。その熱意には本当に頭が下がります。

それから、私からは今年の「熱狂の日」への参加要請もお願いしておきました。

少々長くなりましたね。今夜はこの辺で・・・・ありがとうございました。

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2007年1月22日 (月)

偶然といえば偶然

久しぶりにブログです。

九州出張のお話とか、マルガツのコーディネーターさんへのインタビュー!などなど、書きたいことはあるのですが、写真の手配などが遅れて準備中です。

でも、今日は「偶然」でびっくりしたお話を一つ。夜にお取引先との食事会があったんです。そこで、年末に私が某オーケストラの合唱団で第九を歌った話をしたら、相手のお嬢さんがその某オケでヴァイオリンを弾いていたことが判明!うーん、驚きでした。

ところが、さらに驚いたのは、なんと丸ビル第九カウントダウンにもオケで参加していたんですって!!!私は開いた口がふさがりませんでした(~o~)。こんなことってあるんですね。

これもなにかのご縁だと思い、一度お嬢さんにお目にかかりたいと申し上げました。実現したら、その時のお話を報告したいと思います。

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2007年1月14日 (日)

雪がない

先週末に、新潟・富山・金沢の北陸三県に出張してきました。ところが、

雪がないんです!

_002_1  新潟に向かう上越新幹線。さすがに越後湯沢は吹雪で「雪国」への期待が募ります。高田あたりまでは雪も積もっていましたが、新潟駅に着いたら雪のひとかけらもありません。気温も高く、雲間からは日差しさえ出てきました。

雪靴履いてきたのに!!

Ts290069 靴底に金属製の折りたたみ式のエッジがついているやつです。地元の人も「異常気象」だと。仕事を終えて、お客さまに市街中心「古町」にあるNEXT21という高層ビルの展望台に連れて行ってもらいました。1993年に完成した新潟のランドマーク的存在です。北側には王子製紙とのM&A騒動で話題になった「北越製紙」の工場が煙を吐いています。

Ts290070 南側に目を転じると、海岸線に小さな松林が・・・・なんと「横田めぐみ」さんが拉致された現場なのだそうです。こんな市街地で大胆にも・・・・と驚くばかりです。

午後は富山に向かいます。特急北陸で約3時間。遠いなあ。やはり雪はありません。仕事を終えて夕食は地元の寿司店「寿司栄」で地元のネタを握ってもらいます。http://www.susiei.com/sina.htmlこのお店、禁煙・禁酒という品行方正(笑)なことで有名だとか。禁煙はわかりますが、禁酒はやりすぎでは・・・・と思いますが、寿司の味を損ねないための配慮とか。私のような下戸には嬉しいお店です。さすが富山のすし屋です。旬の寒ブリのトロ!や肉厚のアナゴをこんがり焼いて塩で食す・・・・などなどコタエラレません。

_008 宿泊はドーミーイン富山。ビジネスホテルですが、きれい(新しい)、美味しい(朝食)、安らぐの三拍子揃ってお勧めです。特に、天然温泉とサウナがあってとても癒されます。写真は一番広い部屋(20㎡)ですがベッドに畳敷きで寛げます。

_010 翌朝は立山連峰の眺めを期待していましたが、曇っていていまイチ。富山駅のホームからうっすらと雄姿が見えます。このあと金沢も雪なし。結局雪靴の出番はありませんでした。そして最終目的地の大阪へ。電車の移動は疲れます。座ったままだと、体が凝り固まってしまい往生しました。

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きりたんぽ

Ts290063_1 会社の出先で新年会がありました。物流センターのようなところです。この日は会社のフロアで、なんと「きりたんぽ鍋」です。フロアに机・いすを並べて和気藹々。部長さんが釣り好きで、釣りに出かけては時々会社で鍋をやります。

Ts290066_4   大きな鍋に具材を沢山入れてグツグツと・・・・・。部長が秋田出身で味付けはお手のもの。でも、あっという間になくなってしまいます。以前やった時は、天井の火災報知機が感知して警報がなりだし、警備会社からガードマンさんが急行・・・・・・・まあ、こんな飲み会も楽しいですね。

Ts290064_1 白いのが「きりたんぽ」。出汁が良く染み込み、しかもモッチリとしていてとても美味。ビールが進みます。緑は芹です。

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2007年1月 9日 (火)

ノド声に自信あり!?:能楽(お能)のこと

私は大昔(学生時代)に能楽(お能)のクラブに入っていました。あの「高砂や~~」というやつです。発声は声楽とまったくといってよいほど違います。右翼と左翼、自民党と共産党ほどの差です(たとえが悪いですが)。

腹式呼吸?という点では共通するようなのですが、声楽は「声帯に力を入れずに、息を送り続ける」「頭のてっぺんから声を出す」イメージですよね。ところが、お能は声帯から声を出す・・・しかも大きな声を絞り出すように「謡う」のです。まさに「ノド声」。これが私は得意です。

会社では、それ相応の立場にいますので(笑)、よくスピーチとか挨拶を求められます。会社の人たちは、私が第九をやっているのを知っていますので、年末は第九、新年は謡曲をご披露しました。後で、どちらがいい声だったかと聞きましたら、謡曲ですって。まあ、そんな状態ですから、声楽の発声がなかなか会得できません。ヴォイトレの先生にでもつかなければだめでしょうか?

因みに「謡う」と書きましたが、お能の場合、声楽のアカペラにあたるものが謡曲と呼ばれ、謡うわけです。能楽をご覧になったことありますでしょうか。日本が誇る伝統芸能、深遠な世界です。オペラのような総合芸術で、舞い手=謡い手がいて、オーケストラ(囃子)があって、コーラス(地謡)があります。

年寄り芸と取られる方も多いとは思いますが、どうしてどうしてシュールでカッコいいのです。舞台で回転ジャンプしたりトンボを切ったりする型もあります。いまはまったくやっていませんが、能を観に時々能楽堂に足を運びます。リタイヤしたらまたはじめたいと思っていますが、発声が違うので合唱と両立しますかどうか・・・・・・・?

ご興味があれば、また折に触れてお能のことも書いてみたいと思います。

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2007年1月 8日 (月)

遅い初詣

        Photo_3           Photo_2          

7日に遅い初詣に行ってきました。元日は、大晦日カウントダウンの疲れもあり?近くの氏神様(神社)とお寺に初詣しましたが、なんといっても鎌倉の八幡様は欠かせません。若宮大路の段葛は大変な人の波です。鎌倉駅から八幡宮に至る小町通も、普段も混んでいますが、お正月ともなれば雑踏また雑踏。

Photo_6   やはり八幡宮は入場規制が出ていて、階段の下からのお参りで済ませました。舞殿では珍しい神代神楽をやっていてひとしきり見とれました。写真は大黒様の舞。恵比寿様も出てきて掛け合いがユーモアです。

Photo_7 荏柄天神は歩いて10分くらいのところ。お社は小さいですが、これでも日本三大天神の一つ。学生時代はお世話になりました(笑)。思ったより人出が少ないのは、少子化の影響か?いやこの時期はもう学習塾や予備校で正月特訓の最中なのでしょう。

Photo_8 お腹もすいたので、表通りのベルグフェルドで昼食。ドイツパンのお店ですが、サンドイッチの盛り合わせがとても美味。お正月料理続きで、久しぶりに食べるパンはことのほかです。サンドイッチのハムは隣にあるアルトシュタットというに手作りハム店のもの。素晴らしいコラボレーションです。

http://homepage2.nifty.com/bergfeld/index.htm

そうそう、私のプロフィールにある「鳩三郎」(ストラップ)は鎌倉銘菓「鳩サブレー」の豊島屋さんで買い求めたものです。このお菓子ができたてのころは鳩三郎と呼んでいたとか。三郎とサブレー面白い語呂合わせですね。鳩三郎は本物そっくりのミニチュアで食感ならぬ触感もしっとりとして美味しそう(笑)です。地元の人気者です。Photo_1

鳩三郎のいわれhttp://www.hato.co.jp/hato/story.html

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第九カウントダウンの思い出?

07_010_11  昨日ブログを立ち上げたばかりですが、今日は写真貼り付けにチャレンジします。もちろん、カウントダウンの写真です。職場の人が聴きにきてくれていて、デジカメでお願いしました。

  もう一枚は、カウントダウンが終了して?、皆さん新年のご挨拶をしている場面です。和やかな感じですね。それから、打ち上げの模様。よく呑み、よく食べ、よくしゃべり・・・・そしてよく歌いました。

 

  07_013_307_016_2

写真はもっとありますが、大写しはご法度とのことで、このくらいが限度でしょうか?

実はエキストラのなかに、私が昨年から所属している合唱団の指導先生がいらしてびっくりしました。彼は新国立劇場にもたびたび出演していたり、なんといっても過去5年間?の日本の第九演奏でソリスト出演回数のトップテンに入る実力者なんです。今年は彼にソリストとして登場してほしい・・・・・打ち上げ会場で東音さんにお願いしておきました。

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2007年1月 7日 (日)

はじめまして

以前からはじめたいなと思っていたブログをついにはじめることになりました。

昨年末大晦日に「丸の内第九カウントダウン」に参加したのがきっかけで、合唱団の皆さんとブログで知り合うことができ、「よーし、僕もやってみよう」と思い立ったからです。

それにしても、カウントダウンは楽しい思い出になりました。私は地元で何年か第九を歌ってきましたが、昨年は日本語で歌うということで、思いきって東京に進出、某プロオケの付属合唱団に入れてもらい、なんとかデビュー(笑)を果たすことができたのです。その、余勢?をかって、丸の内カウントダウンに参加しました。多方面からの参加で、「なもさん」いわく「闇鍋」の状態でしたが、それはそれは楽しく、本番・打ち上げを問わず感激の大晦日でした。

年末の第九ラッシュは日本特有の珍しい現象だといわれますが、私はとても意味のあることだと思います。ベートーヴェンが第九を作曲した意図はなんだったのでしょうか?ベートーヴェンの時代も現在も、世界各地で争いが起こり、そして解決を見ない。また、いたるところで差別が発生しています。彼も(自分自身の身の上も)それを憂いていたはずです。そうしたことを考えつつ、我々日本人が心を一つにAlle Menschen Werden Bruder と歌う意義は大きいと思うのです。

地元で歌っていた時の合唱指導のT先生は、皆が心を合わせて歌う時、「ホールの彼方にベートーヴェンが喜び、笑っている顔が見えるはずだ」といっていました。確かに、僕の心の目には、丸ビル:マルキューブの高い天井に浮かぶベートーヴェンの喜ぶ顔が見えました!!

初めてのブログで、ちょっと肩に力が入ってしまいましたね(笑)。でも、理屈抜きにカウントダウンは楽しかったです。私は好奇心旺盛な多趣味?の男です。これから時間があれば、吾が思いを書き綴ってゆきたいと考えます。どうかブログをごらんの皆さん応援してくださいね。

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