2008年8月20日 (水)

ウナギロッポン

ウナギロッポン?!・・・・・答えは最後に。

昨日の記事の続きで、「うなぎ腹いっぱい」をご紹介します。去年まで勤めていた会社の仲間が、私の○○就任祝いをしてくれました。本当に嬉しいことです。わずか1年しか居なかったのですが、思い出一杯で、良い仲間に恵まれました。ちょっと前にもほかの方がお祝いをしてくれたりして、大感激です。

さて、場所は浅草「初小川」。鰻の老舗です。浅草は天麩羅や鰻といった江戸前料理のメッカ。鰻でも、池波正太郎が愛した「前川」や「色川」などなぜか川がつく店が目立ちます。

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入口は大きな暖簾がかかっていて、いかにも浅草の老舗という感じ。ところが、中に入ると、まさに鰻の寝床のように細長い客席が・・・・・・そう、我々が入ったこ上がりを含めて10数人で一杯になるような小さな店です。しかも、内装が古色蒼然。なにか昭和初期にタイムスリップしたような不思議な世界です。

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ビールを頼むと「鰻の骨のから揚げ」がつまみに。続いて、粘り気のない「納豆のようなもの」が出ました。これはゆでた大豆に醤油・和からし・青海苔を振って食べます。まさに発酵していない納豆で、そのままの味。

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次が名物「肝焼き」。ほかのブログでも普通の店の三倍あると書かれていて、巨大です。仲間が、なんでこんなに大きいの?と聞くと、気のよさそうな主人が言うには、ほかの店では、肝の周りをそぎ落として中心部分しか使わない。初小川では丸ごと使うので旨みが出るし、大きくなるとの事でした。食してみると、なるほど野性味のある旨みが口全体に広がります。これは好き好きでしょうが、上品ではないけれど鰻本来の風味を味わうことが出来ます。なお、肝焼きは日によって入荷しないこともあるし、売り切れることもあるとのこと。人気メニューです。

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そして白焼き。山葵をつけていただきます。食通は蒲焼よりも白焼きを好むようですが(私は蒲焼が好き)、初小川の白焼きは、肝焼き同様に鰻の旨みが詰まっている。一般的に関東風は蒸してから焼くのでふんわりしている。関西では蒸さずに焼くので香ばしいということでしょうか。ここの鰻はその中間という感じです。あまり蒸さないので、油も適度に乗っていて、白焼きならではの鰻の風味が広がります。すでに、このあたりでおなかが膨れてきます。

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この後、肝吸いが。ところがその大きさにビックリ。お椀ではなく小ぶりなどんぶりになみなみと盛られています。これも初小川の名物らしい。ちゃんと肝も入っています。最後に真打の「蒲焼」登場。鰻の連続で、もう食べられないのでは・・・・という不安が頭をよぎりましたが、これが美味しいんです。タレが独特できりっとしたしょうゆ味。あまり甘くないのです。さらっとした感じと言えばよいだろうか。おそらく、最初からこの鰻重を食べていたら、ちょっと物足りなかったかもしれませんが、締めに食べると、この淡白感が絶妙です。また先ほどの初小川特有の焼き方にこのタレがよくマッチしています。美味しいので、写真を撮るのを忘れて、半分食べ終わってから撮りました(汚くてすみません)。

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さて、鰻尽くしで腹いっぱい。当分鰻は食べたくなくなるだろうなあ(笑)。最後に、これを書くかどうか迷いましたが、トイレに入ってびっくり・・・・・カミ、紙なんです。ここ30年、いや40年くらい見ることのなかったカミです。トレペじゃなくて、いわゆる便所紙というやつが、傍らに鎮座ましましているのです。まるで小学生時代の友人にばったり出くわしたような気持(笑)。いったい、どこに売っているのだろう?天然記念物です。初小川って、どこまでもレトロな店なんです。

ところで、ウナギロッポンとは?鰻+鼠先輩(笑)?いや、今週は鰻を食べて、六本木に遊びに行くのです。

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2008年8月19日 (火)

「有楽町」・・・のその後

今日は、前に勤めていた会社の仲間と懇親会があり、お土産presentに「有楽町CDcd」を持ってゆこうと考えました。

銀座の山野楽器にストックがあるかどうか不安でしたが、なんとか8枚2万円也を購入。かなりの出費ですbearing。CDコーナーがどうなっているか見てきましたが、健在でしたpaper。流石に二棚のうち一棚はキム・ヨンジャの新譜に譲っていましたが(笑)、一棚はキープ。また、試聴コーナーにも引き続き「有楽町CD」が複数枚エントリーしていて一安心。

おそらく、私のように親類縁者などに纏め買いする人が結構いたりして、売れ行きが好調なのだと思います。ビクターさんの思惑は間違っていなかったし、丸の内合唱団の力は偉大であることを改めて実感しました。いずれビクターさんから表彰状をもらえるかもしれませんね。

あとは、10月にジェロが「有楽町」のカバーを出して、紅白にエントリー。マルガツがバックコーラスで賛助出演・・・・となることを祈るのみです。

菱田さん、このブログ見てくださいね(笑)。

ということで、懇親会の模様=浅草でうなぎ三昧、については明日のブログでご紹介します。

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2008年8月17日 (日)

ポターとシェークスピア

海外ツアーに行くと、当然のことながら地元の名所旧跡を案内される。ヨーロッパだとたいてい、教会寺院だったりお城だったり、近年は美術館も多い。私は教会寺院が好きだから抵抗はないが、ツアー客の中には「どこの寺院を見てもおんなじだ」と歓迎しない向きもあるようだ。

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今回の英国ツアーでは英国南部にあるバース(バス=お風呂の起源の町:写真)のバース教会=写真だけだった(ロンドンの自由行動ではいくつか教会を訪ねた)。これは大変珍しいことである。もっとも、三分の二をイギリスの田舎で過ごしていたので、これも自然の成り行き。英国でも日本でも田舎は自然があるだけで、知的好奇心を刺激されるものは少ない。振り返ってみても、地味な名所旧跡だった。

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中西部、風光明媚な湖水地方にピーターラビットの故郷がある。ピーターラビットの著者「ビアトリクス・ポター」は、夏休みや休日に出かけたスコットランドやここ湖水地方の自然を舞台に、そこに住む小動物たちを主人公にした童話を書き、世界中で愛されているのはご存知の通り。湖水地方最大の湖であるウィンダミア湖の湖畔に「ビアトリクス・ポターの世界」というアトラクションがあります。アトラクションといっても、ポターの童話をキャラクター人形で再現したもので、オトナでもなかなか楽しめる。きっと、ピーターラビット好きには堪えられない場所であろう。

今回ロンドンで家内の元生徒さん(家内は半分ボランティアで外国人に日本語を教えている)を訪ねた時、そこの4歳のお子さんにこのアトラクションの写真を見せたら大喜び。ほとんど登場動物の名前を(おそらく物語も)理解していた。でも、私たちフツーの日本人にとっては「ピーターラビット」は知っているが、「りすのナトキン」とか「グロースターの仕立て屋」とか言われても、なんのことやら分からないんだけどなあ・・・・。

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そうしたなかで、ストラトフォード・アポン・エイボンにあるシェークスピアの生家はなかなか面白い。生家の隣にシェークスピアの博物館があって、当時の彼の生活ぶりが再現されている(写真)。そこを見学してから生家に入る。なにせ16世紀の家屋がそのまま残されているのだから興味深い。木造で太い梁、ギシギシ鳴る床、シェークスピアが寝たベッド?などなど・・・さすが、イギリス人は古いものを大切に保存しているのだなあと感心。生家の中は撮影禁止なのだが、ガラス窓にイギリスの文豪たちが見学に来たシルシとして落書きがしてあったり、古くからシェークスピア詣があったらしい。生家の庭で、当時の衣装を着た説明員と記念撮影した(写真)。

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2008年8月15日 (金)

必聴!!熱狂の日本番録音ファイルアップ完了!

熱狂の日に歌った「シューベルトミサ曲」の録音ファイルをアップしました。どうぞお聴きください。アンコールを含め30分強です。

シューベルトミサ曲5月6日本番 V_510313.WMA (8319.9K)

遅くなってしまったのは、ファイルアップの方法が分からなかったためで、副団長さんに教えていただきやっと完成したものです。

私が練習時に使っているICレコーダーですが、思いのほか雑音も少なく録音状態は良好です。合唱団のブログにも映像がアップされましたが、私のほうは一階のフロアでの録音です。聴き比べてください。元マルガツの友人Hさんに、ずっと手で持ってもらって録音したので、さぞ疲れたかと思います。改めて感謝申し上げます。

こうして聴いてみると、あの時の感動が蘇ります。ミサ曲の出来はなかなかのものだと思います。やはり男声がもう少しいたら、もっとバランスが良かったとは思いますが、でもずいぶんと健闘しています。また、アンコールのアヴェマリアは疲れのせいかちょっと荒がみえますが、マルキューブの残響がなんとも素晴らしく雰囲気満点です。やはり丸ビルは「大聖堂の響き」に偽りありません。

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ファイルは下記ですが、ブログの左肩「おすすめ」にも当分の間貼り付けておきます。また、このファイルはWMAファイルなのでMACでは聴けないそうです。MP3への変換が分からなかったのですが、どなたかご存知の方がいたらお教えください。

また、CDダビングのご希望が多くあれば、役員さんと相談して対応したいと思います。

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2008年8月14日 (木)

H交通社は凄い

H交通社についてブログに書いたら、やっこさんから“また長距離バス乗りに行くんだね~”とコメントがつきました(笑)。この際、Hなんていわずに阪急交通社とはっきり申し上げて、なぜ凄いのか私見を述べましょう。

阪急交通社のツアーは見所満載。これでもか、これでもかとてんこ盛りです。でも、その割りに安い。おそらくJTBや日本旅行など他の旅行社比2割程度は安いと思います。だから参加人数が多い。阪急は通常35名まで募集しますが、他社は20~25名くらい(あるいはそのぐらいしか集まらない)。①参加人数が多い分、一人当たりのコストが安くなるはず。また、②参加人数が多いから、開催回数を増やせる。このため、ホテルや交通機関へのバーゲニング・パワーが大きくて、安く仕入れることが出来る・・・・ということになるでしょう。

いいこと尽くめのようですが、反面人数が多いとツアーの質が悪くなりがちです。でも、阪急の添乗員さんはサービスが良いし、一生懸命に仕事をするので、お客さんの不満度はそんなに高まらないのです。今回はありませんでしたが、ツアーの最後に、添乗員さんが旅行の「手書き日記」を書いて渡してくれたりもします。

また、見所満載は、折角の海外旅行なのだから出来るだけ沢山見物したいという旅行者の本能を満たしてくれます。問題は欲張りすぎて、早朝出発・深夜到着があったり、長時間の移動が多いこと。今回のツアーのように6時間もバスに乗ったりはザラです。ですから、体力に自信がないと正直シンドイのです。

私は血液型はO型ですが、A型気質(血液型にあらず、性急・野心的・イライラ・気を使いすぎなど心身症になりやすい?と言われる)の様ですから、まさにピッタリのツアーです。でも、一応考えがあって、ヨーロッパ各国を制覇(笑)したら、今度は滞在型でゆっくり・じっくり旅行するというのが夢なんです。そのころには、体力も落ちてるだろうしね。ヨーロッパ以外で体力があるうちに行きたいのは、南米のマチュピチュです。なんせ、高山病にかかる危険があると言うので、医師同行のツアーのようです。

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2008年8月13日 (水)

英国ツアー2:田舎と都会

今回ツアーもH交通社。コストパフォーマンス抜群ですが、ハードスケジュールで有名。成田から12時間強でロンドン着15時30分。バスに乗り換えて約500キロ、6時間以上かけて初日宿泊する湖水地方に着くのです。他社のツアーではロンドンでトランジットして近くの空港に行くのですが、このツアーはバス。説明会の時に、なんで飛行機使わないんですか?と質問したら、「バスはよく眠れますよ・・・」だって。まあ、トランジットでもヒースローで何時間も待たされることがあるから、時間的にはあまり変わらないかもしれませんがね。

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今回のツアーは、イギリス中北部の「湖水地方」(ピーターラビットの故郷)から南下、丘陵地帯「コッツウォルズ地方」を経てロンドンに向かいます。旅程の三分の二はのどかな森林・田園風景が続いていて、癒しの旅。「コッツウォルズ」は羊小屋の丘という意味で、なだらかな丘陵が続きます。どこかで見た風景だなあ・・・と考えていたら、そうイタリア トスカーナの丘陵地帯ととても似ているんです。

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まさに田舎の風景ですが、道路のところどころにかわいらしい街が点在しています。人もあまり見かけず、ただ羊や牛が牧草を食んでいるだけ。なんとものどかな気持になります。例外はコッツウォルズの北端に当たるストラッフォード・アポン・エイボン。あのシェークスピアの生誕地です。この街の周りもごくフツーの田園地帯なのですが、ひとたび街に入るとここだけ異空間という感じ。観光客でごった返しています。でも、小さな街ですからたかがしれています。

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そんなのんびりムードだったツアーも、ロンドンに入ると一変。人の多いこと多いこと。東京生活をしている身からすると、たいしたことなさそうですが、その前が「癒しの世界」でしたから、ロンドンの喧騒についてゆくのに苦労しました。ロンドンの都会人が安らぎを求めて湖水地方やコッツウォルズに旅する理由がよく分かりました。

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2008年8月12日 (火)

オリンピックに愛された女

北京オリンピックで、女子柔道の谷本歩実が金メダルを獲った。

今日はまともに帰宅したので、食事しながらオリンピック中継を見ていた。谷本歩実の柔道決勝戦。みているほうも思わず力が入る。そして、非常に鮮やかな内股での一本勝ち。柔ちゃんには申し訳ないが、一本勝ちはやはり気持がよい。胸のすく思いである。聞けば、谷本はアテネ・北京と連続金メダル。しかも、どちらの五輪でも一回戦から全試合一本勝ちだそうだ。インタビューでも、「一本」にこそ日本柔道の真価がある。だから「一本」にこだわりたい・・・・・と、これまた大変嬉しい話をしていた。こんな話を聞くと、スポーツ音痴の私でも感動してしまう。ライブ中継を見られて良かった。

でも、谷本は2年毎に行われる世界選手権では金メダルを獲ったことがないそうだ。なのに、4年に一度のオリンピックでは金メダルに恵まれる不思議さ。実力は勿論だが、運が強いのだろう。解説者・・・おそらく山口香が面白いことを言っていた。谷本は「オリンピックに愛された女」だと。うーん、いい表現だなあ。まさに言いえて妙とはこのことだと、これまた無性に感激してしまった(相変わらず感激屋の私ですが)。こういう場で、気の利いたメッセージが即座に出てくるところが素晴らしいのだ。

決勝の相手は、その世界選手権で負けているフランスのデコス。デコスは谷本に対して絶対的な自信をもっていたというが、デコスが技をかけてくるパワーを上手に利用しての内股一本。「柔よく剛を制す」まさに柔道の真髄である。

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表彰式の谷本の笑顔がまた素晴らしかった。もともと、眼が大きく愛くるしい顔立ちだが、それがいっそう光って見えた。谷本はアテネ五輪の時、優勝して古賀コーチに抱きついた・・・・というより、抱っこちゃん状態で有名になったことを思い出したが、本当に喜びを素直に表現できる女性で好感が持てる。実況放送(テレビ東京)の解説者が、その時の古賀コーチであったのも興味深かった。

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2008年8月11日 (月)

新聞取材

今日は夏季休暇明け。一週間ぶりに会社に行ったら、書類が山積み。読んでも読んでも終わりません。普段こんなにあったのかなあ?と思うことしきり。頭も眼も疲れました。

仕事が終わってから丸の内合唱団の練習へ。今日は新聞の取材があるのです。読売新聞の日曜版「オフのイチ押し」という連載コラムで、企業のトップが自分の趣味=オフの楽しみを紹介するという企画です。合唱団のWさんが会社で広報担当をしていて、新聞に合唱団を売り込んでくれました。

私としては、かなり恥ずかしい気持ですし、自分の素性が合唱団員の皆さんにバレてしまうのにも抵抗がありましたが、マルガツの宣伝にお役に立てるとの勧めから、思い切って取材を受けることにしたのです。練習開始前に一時間弱喫茶店で取材。Mさんと合唱団役員のFさんも同席してくれました。

おしゃべりは苦痛ではないのですが、そのあとの写真撮影はかなり緊張しました。私もかつて広報をやっていたので、取材のセッティングは慣れていますが、本人が写真撮影つきで取材を受けるのは、あまり気持のよいものではありません(笑)。合唱の練習中に撮影されるので、恥ずかしいことこの上なし。帰宅して家内に話したら、「あなたらしくないわね!」と切り捨てられました。私だって人の子です!緊張くらいします・・・・・・ということで、仕事に合唱にお疲れさんの一日でした。

さて、どんな記事になりますやら・・・・・ちょっと不安です。

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2008年8月10日 (日)

お茶羊羹

お茶羊羹なるものを食しました。紙製でお茶の筒の形をしています。可愛いんです。大きさはマッチ棒と比較してください。

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どうやって食べるかって?下の写真をご覧ください。底の部分を押し上げると、ニョキッと(流行でいえばポニョっと)お茶羊羹が出てきます。これは新鮮な驚きでした。

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2008年8月 9日 (土)

帰国しました・・・We Will Rock You

「威風堂々」の国から帰ってきました。さすがに飛行機10数時間はきついです。これから、不定期ですが何回かかけて、ツアー旅行についてアップしたいと思います。でも、去年の中欧旅行も途中で「挫折」してしまったので、どこまで続きますか・・・・・?

さて、第一回はWe Will Rock You」。ロックバンド「クィーン」の曲をフィーチャーしたロンドン・ミュージカルなんです。今回の「8日間英国周遊ツアー」の最後にオマケとしてついていました(といっても、チケットを見たら55ポンド。約1万円もします)。ただし、申し込み時点では演目は確定していなくて、「サウンドオブミュージック」「ライオンキング」「シカゴ」とこの舞台のいずれか。ロックにはまったく縁のない私ですから、どうかな?とあまり期待していませんでしたが、とても感動しました。

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ストーリーはシンプルで、英語が分からない私でもついてゆけます。未来社会で、すべての娯楽はグローバルソフトという会社が統制していて自由がない。そのなかで、ボヘミアンと呼ばれる異端分子たちが自由な歌を求めて抵抗する。リーダーとなったガリレオとその恋人スカラムーシュが伝説のギターを探し出し、ウィ・ウィル・ロック・ユーを高らかに歌う事によって自由を勝ち取る・・・・というもの。あのロバート・デ・ニーロのプロダクションで2002年からロングランしている大ヒット作です。ただし、随所にジョークが織り込まれていて、周りの観客は笑っているのに、私たち日本人ツアー客にはチンプンカンプンなのは寂しいものです。

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全編がクィーンの名曲によって構成されていて、両袖にはバンドが大音響で演奏しています。舞台装置もハイテク機材を駆使したものでハデハデ。バリライトがガンガンでいやがうえにも雰囲気が盛り上がります。キャストの歌唱力も見事。流石、本場ロンドン・ウエストエンドのミュージカルです。なにより凄かったのは、客席と舞台が一体化していること。ロックミュージカルということもありますが、拍手・歓声の嵐・・・・・・エンディングでは満席の客席総立ちで一緒に歌う、まさにロックコンサートさながらです。写真禁止でしたが、どさくさにまぎれて(笑)シャッターを切りました。こういう形式を「シンガロング」(sing along)というそうですが、ミュージカル好きな私でも初めての経験でした。比較的高年齢のツアーでしたが、皆さん立たれて相当盛り上がっていました(一番はしゃいでいたのは私・・・との証言あり)。

かつて出張の折にブロードウェーミュージカルを一度見たことがありますが、劇場はだいたいが小さくて古く、でも親しみがわく。地方から観劇に来た「おのぼりさん」たちが、親しげに我々日本人にも「どうだ、面白いだろう!」などと話しかけてくる。そんな雰囲気が大好きです。やっぱり、感動は皆で分かち合い共感するものだと思います。ここウエストエンドの劇場(ドミニオン劇場)も相当年季の入った建物ですが、古いものを大切使うイギリス人の心意気が感じられました。そして、クイーン世代の人も若者も、洋の東西を問わず全身で感動を受け止めていたのは、とても印象的でした。

プロモーションと隠し撮り(シンガロング!!)のユーチューブを見つけましたので、見てください。http://jp.youtube.com/watch?v=5DOZ5RaVz60

http://jp.youtube.com/watch?v=dW0z0xYJYOE&feature=related

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2008年7月31日 (木)

現代日本のダヴィンチ

安藤忠雄さんの講演を聴きました。彼こそ日本のダヴィンチです。

三菱地所さんからご案内いただき、SoulSwitch in Marunouchiのオープニングシンポジウムに行ってきました。場所は丸ビル7階の丸ビルホール。丸の内合唱団にもゆかりの深い場所。いつもは平土間ですが、今日は階段客席になっていてビックリ。こんな「芸当」もできるんですね。SoulSwitch とは発想の転換と言う意味で、イベントのテーマは「2050年のエコライフの想像×創造」、サブテーマが「2050年の日本・東京・丸の内、そして社会」というもの。

基調講演が安藤忠雄さんです。彼の講演を聴くのは二回目(最初は三菱広報委員会主催)ですが、めちゃくちゃ面白いです。深い内容の話なのですが、話術が巧みで、クスグリや面白いエピソード満載で飽きさせません。たいした人です。しかし、なんといっても壮大な構想力、幅広い実行力には驚くばかり。まさに、日本のダヴィンチです。印象に残った言葉が「環境は自分で造るもの」。丸の内流に言い換えれば「街は自分で造るもの」・・・・・ということになるでしょうか?ほかにも、「目標を持って生きている限り青春である」。日本の男性は65歳を過ぎてリタイヤするとただの人になってしまう。コミュニティがもてないので、引きこもりになってしまう。常に好奇心を持ち続けること。40歳台からトレーニングが必要・・・・などなど。でも、私なんかは、早く引退して趣味の世界に生きたいと常に思っていますがね・・・・・好奇心旺盛ですし(笑)。

その後がパネルディスカッションで、パネリストは野中ともよ養老孟司 (作家、解剖学者) 、野城智也 (東京大学生産技術研究所 副所長 教授 ) 、出井伸之 (ソニー元社長) 、アニリール・セルカン (東大大学院助教、宇宙飛行士候補)という豪華陣。そのなかで、街に「知識を持つ人をひきつけるだけの魅力がどれだけあるか」「知識識融合を生む出会いの連続性と集中性がどれだけあるか」というフレーズに惹かれました。丸の内って20年前までは、なんにもない街でした。まさに虚業(仕事)の街。魅力のない街だったのです。三菱地所が新しいビルを次々に作り、様々なお店を誘致し、そうしたなかで街の文化が生まれてくる・・・・・我々丸の内合唱団もその「街づくり」の一翼を担っていると自負しています。時間がなくて1時間弱しか聴けなかったのが残念でした。

さて、明日から夏休み。一週間ですが国外逃亡(笑)してきます。「威風堂々」の国に行ってきまーす。しばらくブログはお休みです。

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2008年7月30日 (水)

真夏のトナカイ

久しぶりにトナカイに行きました。オペラサロン・トナカイです。http://www.opera.co.jp/

丸の内合唱団の仲間たちとです。皆さん、トナカイは初めてで、とても楽しんでいただけたようです。出演者は前川朋子さん(sop)、渡邊史さん(sop)、小城龍生さん(ten)、そしてピアニストの浅海由紀子さんです。

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前川さんは以前からのファンでマイミクさんでもあります。予め聴きに行きますとお伝えしておいたら、「いい歌冷えてます・・・」と返事がきたので、私からは「トゥーランドットのTu che di gel sei cinta「氷のような姫君の心も」とか、
あるいは、涼しげな水の女神ルサルカの「月に寄せる歌」なんかどうでしょうね。」とお返ししました。 そうしたら、本当にルサルカをとっても感情豊かに歌ってくれたのです。感激!彼女は名前が月×2つなので、これをもち歌にしたいと言っていました。曲想も前川さんにピッタリですね。青いドレスもとてもお似合いでした。ドヴォルザークのメロディは非常に親しみがわきます。有名な「新世界」も聴き様によっては日本の民謡に似ていて、素直に耳に入ってきます。

この日はほかにも嬉しいことがありました。渡邊さんの歌を聴いたのは本当に久しぶりですが、声に艶がのってきてスケール感もアップしたような印象です。オペラの世界でも活躍しているのですね。偶然と言うのは、渡邊さんは某プロ合唱団でも歌っていらっしゃいますが(ラフマニノフ晩祷)、一緒にトナカイに行った合唱団の仲間が、その某プロ合唱団の姉妹合唱団で一緒に歌っていたのです。

極め付きは、ピアニスト浅海さんとのご縁。やはり一緒に行った仲間が別の合唱団でも歌っているのですが、なんと浅海さんが専属のピアニストだったんです。これには一同驚き!以前、ブログでも書きましたが、私の周囲ではこうしたご縁が多いのですが、またしても「何か」を呼び込んだのでしょうか?!

そうそう、テノールの小城さんも張りのある美声を目イッパイ聴かせてくれました。この日は我々マルガツが聴きに来ているので前川さんが配慮してくれたのか、客席と一緒に「夏の思い出」を歌うことが出来ました。本当によい思い出になりました。

エンディングはいつものように、「メリーウィドウのワルツ」。何回も聴きに来るうちに、この歌詞覚えてしまいました(笑)。

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2008年7月27日 (日)

ラグホの話in龍天門

ラブホじゃなくって、ラグホです。勘違いしないでくださいね(笑)。

今日は久々にグルメの話です。先週、ある雑誌編集者と一緒に中華料理を食べに行きました。場所は恵比寿ウェスティンホテル内の「龍天門」。広東料理の名店です。ウェスティンホテルのナカにあるだけに、内装は超豪華で気持ちが良いです。

ゲストは、牛窪恵さん。インフィニティの社長にして、ホテラー(ホテル研究家)、トレンドクリエーターで「hahako(母子)世代を狙え」「独身王子は早死にする」など興味をそそられる著作も多数あります。以前、牛窪さんがその雑誌にホテル特集の記事を書いていて、編集者がやはりホテル好きの私を引き合わせてくれたのです。因みにラグホとはラグジュアリーホテルのことらしいです(笑)。

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牛窪さんはホテラーとして顔が広いので、今回も龍天門のシェフに直接お願いした特別料理。どれもこれも一ひねりした唸らせる料理でした。いくつかピックアップしてみましょう。前菜は厚切りした焼き豚(大葉の下で見えない)やクラゲが美味ですが、手前の煮豆がシナモンを効かせていて新鮮です。

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これは、ホッキ貝の炒め物。大きな貝殻と一緒に出てきました。貝の肉は薄くスライスしてあって、歯ごたえが絶妙。甘辛ソースが良く絡んでいてとても美味いです。この前には、かに肉入りフカひれスープ(かにの磯の香りが香ばしい)。後には銀ムツの香菜炒めなどがありましたが、食い気優先で写真撮るのを忘れる始末。

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最後にデザートが出てきましたが、「なんだ?」「目玉のオヤジかい」、と一同大笑い。茶目っ気もある美味中華でした。

牛窪さんは、立派な経営者なのですが、軽いフットワークで会話も当意即妙。流石です。おまけに、どうも私と同じ「妄想族」のようなんです。著作のネーミングやキャッチコピーをみても、分かりますよね。私はこのところ、本業で忙しかったんですが、元気をいただきました。http://www.hachinoji.com/index.html

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2008年7月26日 (土)

吉田正記念オケ

いやー、今週は忙しかった。仕事が代わったこともあるのですが、夏休み前ということで、会議会議の連続でした。夜は夜で・・・・・・・。

さて、2回前のブログ「いたいた・・・・水村さん」で触れたように、吉田正記念オーケストラコンサートの放映がありました(7月19日NHK BS2)。オケについてはhttp://www.yoshidatadashi.com/index.htmlをご覧ください。

今年は吉田正没後10年。なにせ日本で15人しかいない(しかも多くがスポーツ選手)国民栄誉賞をもらった作曲家ですから、没後10年は価値があります。我々丸の内合唱団が彼の代表曲である「有楽町で逢いましょう」を歌えたのも、発売50周年に加えて、没後10年の節目が大きかったと思います。

さて番組は、指揮者の大沢可直さんが編曲した「東京シンフォニー」という交響組曲の演奏が中心。もちろんこの東京シンフォニーは吉田正作曲の歌謡曲がベースになっています。客席にはいわゆる吉田門下生と呼ばれる懐かしい歌手の面々が勢ぞろい。そして、番組の随所に大昔NHKが録画した歌謡番組のシーンがはめ込まれています。

これから挙げる歌手や歌の名前は、若い人たちは知らないとは思いますが、あまりに懐かしく素敵だったので、思いつくままに書き連ねます。任侠映画そして「古いやつだとお思いでしょうが・・・・」で有名な故鶴田浩二の「街のサンドイッチマン」(昭和28年)。因みにこの年はまだ私は生まれてませんから誤解のないように(笑)。私の好きな歌手三浦洸一の「落葉しぐれ」(昭和28年)。彼はクラシックの声楽出身で、だいたいタキシードに身を包み、ノーブルな美声でマジメに歌うステージはいつ見ても気持ちの良いものでした。「踊子」という名曲もありました。橋幸夫はご存知「潮来笠」(昭和35年)。歯切れよく気風の良い歌いぶりでこの歌でおデビューは衝撃的でした。「子連れ狼」の主題歌も歌っていたんですね。大御所フランク永井は「有楽町」ではなく「大阪ろまん」(昭和41年)で、まさに低音の魅力です。

極め付きは、フランク永井と松尾和子のデュエット「東京ナイトクラブ」(昭和34年)の映像でしょう。いまでもスナックでは年配の紳士とママがデュエットする姿をよく見かけます。思わずチークダンスを踊りたくなるような?「ムード歌謡」の代表曲です。フランク永井は自殺未遂による後遺症で引退、松尾和子も家庭問題が原因で若くして亡くなり、吉田正は、「松尾に歌って欲しい曲がいっぱいあったし、書けと言われれば今も書ける。でも肝心の歌う人がいない。せめてフランク永井)が健在なら…」というのが、晩年口癖だったと伝えられている。

さて、この番組で何より嬉しかったのは、全編吉永小百合のナレーション、そして若い吉永小百合の映像が見られること。別に私は「サユリスト」ではありませんが、当時の吉永はあまりにも美しく、あまりにも可愛いのです。清純という言葉がピッタリ。これは衝撃でした。そう、吉永小百合も吉田正の門下生なのです。橋幸夫とのデュエット「いつでも夢を」が有名です。下の写真はおそらくこの曲がレコード大賞を獲ったときのものでしょう(昭和37年)。中央が吉田、右が橋です。

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2008年7月21日 (月)

昇天寸前!?

アリルイヤ合唱団のコンサートで「昇天」寸前でした!?

折角、奥さんと東京に出るのだからと(田舎者ですね)、六本木にある国立新美術館に立ち寄りました。「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密」をやっています。昨年ツアーで訪れたウィーン美術史美術館から名品がやってくるとの触れ込みです。同美術館は世界でも有数なコレクションを誇り、ハプスブルク家が収集した名画の数々は素晴らしいの一言。http://muko-dono.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_b364.html

海外の美術館展だと、たいてい押すな押すなの大混雑ですが、静物画限定?の展示のせいか、お客さんの入りは少なくゆっくり鑑賞できます。それでも、ルーベンス、ベラスケス、ヤン・ブリューゲルといった大家の作品が並んでいるのは嬉しいもの。特に、ベラスケスの「マルガリータ王女」は有名。マルガリータを題材にしたベラスケスの画は5枚あって、お見合い写真の代わりに使われました。近づいてみると、思い切りがよく、かつ正確なベラスケスの筆致が良くわかって圧巻です。一方、ブリューゲルの「青い花瓶の花束」も見事な絵。彼は風俗画で有名なピーテル・ブリューゲルの二男で、花の絵を得意にしていたことから、「花のブリューゲル」と呼ばれています。この展覧会は915日までやっていますから、是非お勧めです。

さて、アレルイヤ合唱団のコンサートです。渋谷から井の頭線で三鷹台駅へ。5分ほど歩いた立教女学院の裏手に会場の聖マーガレット教会があります。時間ぎりぎりに到着しましたが、会場(聖堂)は満席。仕方なく立ち見で聴くことになりました。第一部は東京男声合唱団のロシア正教聖歌です。ところが、コンサートということで、クーラーの電源を切ってあるので、人いきれと合唱団の熱気で暑いこと暑いこと。私は昨日の寝不足がたたって(仕事です!)頭がクラクラしてきました。このままでは、聖歌を聴いて「昇天」か・・・・・と思われた頃休憩になり命拾いをしました。演奏は勿論素敵でした。男声の、特にロシア音楽特有の低音部の厚いハーモニーがなんともいえません。オクタビストという超低音のソリストにもビックリしました。

第二部がいよいよアリルイヤ合唱団の「晩祷」です。主催者の配慮でクーラーがつけられ、音楽に集中できます。晩祷を聴くのは初体験ですが、素晴らしい曲です。ラフマニノフというとロシアロマン派のほの暗く、そして甘美な音楽を思い浮かべますが、この晩祷は厳粛で禁欲的な感じさえします。これは宗教音楽だからの一言では片付けられるものではなく、ラフマニノフの音楽への関わり方の一面(真相)を示しているような気がします。古い時代の聖歌の旋律を引用していますが、リズムの伸縮や和声が複雑に入り組んでいて、ラフマニノフの作曲手法が凝らされているようです。でも、音楽としてはとても美しく、そして力強く、聴く者の心を強く打ちます。いずれにしても歌うのは難しいでしょうが、神尾先生の素晴らしい統率力の元、合唱団は縦横無尽に響きの饗宴を聴かせてくれました。アマチュア合唱団の素直な気持ちも良く出ていたように感じました。

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マルガツでお世話になっている前乃さん、鎌倉の第九で指導いただいている辻端先生にもご挨拶できました。マルガツからは、ミナエ先生、富樫さん、入江さんがみえていたようです。

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いたいた・・・水村さん

本題に入る前に、昨日団員さんに「緊急告知」を送りビックリさせてしまいました。番組が始まっていたので、あの方法しかなかったのですが、お詫びします。あとで録画したDVDで確認したら、いましたよ水村さん。セカンドヴァイオリンのトップを弾いていました。この番組はなかなか面白くて、また次の機会にアップします。それと、船場吉兆みたいに「使いまわし」の得意なNHKですから、また再放送するはずです。期待してましょう。水村さんの写真、ちょっと雰囲気違いますけど・・・・。

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昨日は、丸スペを聴きに行く前に、新日本フィルの定期を聴きにいっていた。というかこちらのほうがメインである。

昨日のプログラムは比較的地味目。指揮は音楽監督アルミンク

ショスタコーヴィチ作曲 ヴァイオリン協奏曲 2 嬰ハ短調 op.129
ウィリ作曲 永劫~ホルンとオーケストラのための協奏曲(2007)(日本初演)
 
ベートーヴェン作曲 交響曲 2 ニ長調 op.36

ショスタコの2番は名曲だった。1番はよく演奏されるし、CD